雲海閣について調べてみた
2026-09-24

キャンプ以外にも、「今日はホカンスに寄り道してみようか」という気分になったときの宿を、このシリーズでは引き続き調べています。
今回気になったのは「雲海閣」という宿です。那須湯本温泉の高台にあり、2つの源泉を引いた大浴場が特徴とのことで、素泊まり専門というスタイルにも惹かれて調べてみることにしました。
2つの源泉を引いた大浴場と広々とした自炊スペースが売りの、素泊まり専門の宿のようでした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールでの判定が今回は表示されず不明という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
雲海閣ってどんな宿なのか
雲海閣は栃木県那須町の那須湯本温泉にある宿で、メインストリートから一本裏に入った高台に位置しているとのことでした。バス停「湯本一丁目」から徒歩3〜4分ということで、車を持たない自分としてはまずその点に安心感がありました。
一番の特徴は、「鹿の湯」と「奥の沢(明礬泉)」という2つの源泉を、それぞれ別の大浴場に引いている点のようです。硫黄泉と明礬泉という異なる泉質を1つの宿で楽しめるのは、なかなか珍しい構成に感じられました。100%源泉かけ流しとのことなので、温泉好きの方には特に気になる宿かもしれません。
ただし脱衣所については、プラスチック製の籠は用意されているものの、ドライヤーやシャワー付きカランは設置されていないとの情報もありました。アメニティ類は部屋に揃っているようですが、浴場自体はシンプルな造りのようです。
宿泊料金は素泊まり1泊1人あたり4,800〜4,875円程度(税込・入湯税込)とのことで、時期により変動があるようです。冬期は暖房費が別途かかる場合もあるとの情報もありました。チェックインは15:00から、19:00以降になる場合は事前連絡が必要とのことです。チェックアウトは10:30で、予約は電話でも可能とのことでした。

2つの源泉が別々の浴場に引かれているというのは、調べていて地味にすごいなと思いました。素泊まりだからこそ、温泉そのものにしっかりお金がかかっているのかもしれません。
素泊まり専門だからこそ充実している自炊スペース
雲海閣は食事の提供がない素泊まり専門の宿とのことですが、そのぶん広めの自炊スペースが用意されているようです。調べた範囲では、以下のような設備が整っているとのことでした。
- 調理器具:電子レンジ、コンロ、オーブンなど一式
- 食器類:皿・コップなど、食材以外は持参不要なレベルとの情報
- 冷蔵設備:共同冷蔵庫、製氷機あり
- 部屋設備:テレビ、湯沸かしポット、お茶セット、シャンプー・リンス、歯磨きセット、タオル、浴衣
- トイレ:ウォシュレット付きに改装済みとのこと
- その他:玄関に100円ロッカー、自動販売機あり
部屋数は9室、または10室という情報があり、どちらが正確かは確認できませんでした。また、Wi-Fiについても情報源によって「無料であり」とするものと、「未対応・確認とれず」とするものに分かれていたため、こちらも確定情報とは言い切れないようです。作業目的でネットを使いたい方は、念のため予約時に確認しておくと安心かもしれません。
駐車場は1台分無料で予約不要とのことですが、自分は運転をしないペーパードライバーなので、やはりバス移動を前提にした情報の方が気になるところでした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、判定結果は表示されず、「ただいま臨時メンテナンス中です」といったフォールバック表示になっていました。対象エリアのデータが十分でない場合に見られる挙動のようで、今回については良好・不良いずれの判定も得られなかった、という整理になります。
今回の調査では、電波状況は「不明」とまとめておくのがよさそうです。良好という結果が出たわけではないため、その点はそのまま共有しておきます。

判定が出ないというのも初めて見たパターンでした。楽天モバイルユーザーとして気になるところなので、実際に泊まる予定がある方は出発前にもう一度チェックしてみるのがよさそうです。
周辺のお出かけ先について
雲海閣のすぐ近くには、同じ源泉を使っているという共同浴場「鹿の湯」が徒歩圏内にあるようです。温泉街を歩いて回れる距離感というのは、車を持たない自分にとってありがたいポイントでした。
食事については、徒歩5〜10分ほどの「寿々木商店」でサイコロステーキが名物とのことです。素泊まりの宿なので、こうした周辺の食事処をあらかじめ調べておくと、過ごし方の幅が広がりそうです。少し足を延ばせば「ベーカリーカフェ・ペニーレイン那須」や「チーズガーデン那須本店」、「那須どうぶつ王国」、「那須平成の森」なども候補に挙がるようですが、こちらは車移動が前提になりそうで、具体的な距離までは確認できませんでした。
アクセスについては、JR黒磯駅またはJR那須塩原駅から東野交通バスに乗り、「湯本一丁目」バス停で下車して徒歩約3〜4分という案内がありました。バス移動で行きやすいというのは、自分のようなペーパードライバーにとって心強い情報でした。
まとめ
あらためて整理すると、雲海閣は2つの源泉を引いた大浴場と充実した自炊スペースを備えた、素泊まり専門の落ち着いた宿という印象でした。バス停から徒歩3〜4分というアクセスの良さも、車を使わない自分にとってうれしいポイントでした。
一方で、部屋数やWi-Fiの有無など、情報が確定していない部分もいくつかあり、楽天モバイルの電波状況についても今回は判定が出ず不明という結果になりました。実際に訪れる予定がある方は、公式ツールでの再確認や、予約時の直接確認をしておくと安心かもしれません。
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