塩原温泉 赤沢温泉旅館について調べてみた
2026-10-01

こもりん空想旅では、車なしでも行きやすい宿や温泉をシリーズのように調べ続けています。これまで関東近郊のキャンプ場や日帰り温泉をいくつか取り上げてきましたが、今回は少し毛色を変えて「源泉かけ流し」を前面に出している旅館を調べてみることにしました。
きっかけは、栃木の塩原温泉エリアを検索していたときに「無加水・無循環の本物の源泉かけ流し」という言葉が目に入ったことでした。ぬる湯好きの話をよく見かけるので、泉温45度前後という点も気になり、塩原温泉 赤沢温泉旅館について調べてみることにしました。
「川の湯」「山の湯」という2つの無加水・無循環の源泉かけ流し風呂を男女入替制で楽しめる点が、この旅館の一番の魅力のようでした。
楽天モバイルの電波状況は、この施設の所在地で確認したところAA判定とのことで、良好な結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
「川の湯」「山の湯」が楽しめる源泉かけ流し旅館
塩原温泉 赤沢温泉旅館は、栃木県那須塩原市の塩原温泉エリアにある温泉旅館とのことでした。公式サイトでは「無加水・無循環・本物の源泉かけ流し温泉」というフレーズが強調されていて、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉、泉温は45.0℃、pHは6.7と紹介されていました。源泉温度がやや低めの、いわゆる「ぬる湯」として親しまれているようです。
露天風呂は「川の湯」「山の湯」の2種類が用意されていて、男女入替制で日によってどちらに入れるかが変わる仕組みのようでした。状況によってはどちらか一方が閉鎖される場合もあるとのことなので、訪れるタイミングによって雰囲気が変わるのかもしれません。内湯についても同様に2タイプ用意されているようです。
さらに、総檜造りの貸切露天風呂もあり、こちらも無加水・無加熱・無循環の源泉かけ流しとのことでした。利用時間は50分制で、宿泊者は1名1,000円、日帰り利用者は1,300円という案内でした。日帰り入浴自体も可能で、大人800円・小学生400円・幼児300円とのことですが、受付時間内であっても旅館側の都合で当日受付が中止になる場合があるそうなので、事前予約ができない分、訪問当日に電話で確認しておくと安心そうです。電話での問い合わせも可能とのことでした。

ぬる湯って聞くとのんびり長く浸かれそうなイメージがあって、インドア派の自分としても興味が出てきました。貸切風呂が檜造りというのも気になるポイントです。
客室やごはん、猫がいる館内の雰囲気について
客室は全10室で、新館・旧館を合わせて和室やバス・トイレ付の部屋など複数タイプが用意されているようです。公式サイトの客室ページでは、個別の名称として次のようなラインナップが紹介されていました。
- プチスイート202号室:ペット同伴優先のバス付客室で、大型犬にも対応できる広さとのこと。ペット用のドライルーム「wooinu」も完備されているそうです。
- プレミアムスイート:定員2〜6名で、ベッドルーム2室とリビングダイニング、バーカウンターまで備えた部屋とのこと。こちらはペット同伴不可のようです。
- 和室10畳(ペット可):犬や猫だけでなく、うさぎや小鳥も同伴できるという案内でした。しつけやワクチン接種済みであることなど、いくつか条件があるようです。
- コンパクトルーム、リバービュー和室10畳(バス付)など:ペット同伴不可の客室として紹介されていました。
全客室にWi-Fiが完備されていて禁煙とのことなので、インドア派としてはそのあたりも安心材料になりそうです。テレビや冷蔵庫、空気清浄機(スイートはダイソン製とのことでした)といった基本的なアメニティも揃っているようで、フロントではズボンプレッサーの貸出もあるという案内がありました。
食事は川魚料理が特徴で、イワナやヤマメを食事開始の45分前から焼き始め、提供時にほくほくの状態で出すという仕組みが紹介されていました。焼き上がりのタイミングまで考えられているのは、なかなか手が込んでいる印象です。また、館内には猫が4匹暮らしているという紹介もあり、温泉以外の楽しみとしても覚えておきたいポイントだと感じました。
アクセスについては、車であれば東北自動車道のインターチェンジから国道経由で30分弱という案内でした。電車・バスの場合は、東京方面からは新幹線で最寄り駅まで行き、そこからバスで塩原温泉のバスターミナルへ向かうルートが紹介されていて、バスターミナルから旅館までは送迎(要予約)や徒歩での移動になるようです。浅草方面からは東武線や会津鉄道を乗り継ぐルートも紹介されていて、どちらの方面からでも電車・バスだけで到達できる作りになっている点は、車を運転しない自分としてはありがたく感じました。ただし最終バスの時間帯には注意が必要で、間に合わない場合は一駅移動して別のバスに乗る必要があるとの案内もあったので、訪問を計画する際は時刻をよく確認しておいたほうがよさそうです。
楽天モバイルの電波状況
楽天モバイルユーザーとしては、やはり気になるのが電波状況です。公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(那須塩原市塩原エリア)を入力して確認したところ、総合判定は「AA」と表示されました。
AAという判定は良好な結果とのことなので、塩原温泉 赤沢温泉旅館でも楽天モバイルの通信は比較的使いやすそうな印象です。山間部の温泉地というと電波が気になることもありますが、少なくとも公式ツール上ではしっかり判定が出ていました。

温泉地だと電波が心配になりがちですが、AA判定は正直ほっとしました。これなら自分みたいに連絡手段をスマホに頼りがちな人でも安心して過ごせそうです。
まとめ
あらためて整理すると、塩原温泉 赤沢温泉旅館は無加水・無循環の源泉かけ流しを「川の湯」「山の湯」の2種類で味わえる、湯そのものにこだわった旅館という印象でした。貸切の檜風呂や、ペット同伴可能な客室、川魚料理といった特色も合わせて、滞在そのものをじっくり楽しめる場所のように感じています。
電車・バスでもアクセスできるルートが紹介されている点は、運転しない自分のような人にとっても心強いポイントでした。日帰り入浴は当日の電話確認が必要という点だけ覚えておけば、気軽に立ち寄る選択肢としても検討しやすそうです。
楽天モバイルの電波についてはAA判定という結果が出ていましたが、気になる場合は楽天モバイル公式ツールで実際の判定を確認してみると、より安心して計画できそうです。
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