那須高原エリア

松川屋那須高原ホテルについて調べてみた

2026-09-07

松川屋那須高原ホテルについて調べてみた

これまでキャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という寄り道候補もいくつか調べてきました。日帰り温泉施設もその流れのひとつです。

今回は栃木・那須湯本エリアにある「松川屋那須高原ホテル」について調べてみました。名前に「ホテル」とあるのに宿泊できない時期があるらしい、という情報を見かけて、その点が気になって確認してみた流れです。

先に結論から

開湯1380年以上という鹿の湯源泉と奥の沢源泉を、無加熱・無加水・無循環のかけ流しで楽しめる日帰り入浴専門施設とのことでした。
楽天モバイルの電波状況については、公式ツールで判定そのものが出ず不明という結果になりました。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

松川屋那須高原ホテルってどんなところ

那須湯本温泉エリアにある施設で、2023年4月から日帰り入浴専用として営業しているとのことでした。宿泊営業は2027年頃に再開予定と公式サイトに明記されていたので、現時点では「泊まる」ではなく「日帰りで湯につかる」施設として見ておくのが良さそうです。

もともとホテルとして営業していた場所を、日帰り入浴専門に切り替えているという経緯自体、ネットで調べている段階では少し意外に感じました。宿泊前提で探している場合は、事前に確認しておくと安心そうです。

1380年の歴史を持つ源泉かけ流し

引かれている源泉は2種類で、単純酸性硫黄温泉の鹿の湯源泉(pH約2.6)と、単純硫黄温泉の奥の沢源泉(pH約4.0)とのことでした。鹿の湯は開湯1380年以上という歴史を持つ源泉で、そこから引かれたにごり湯は那須湯本随一の大きさの浴槽と公式サイトで紹介されていました。

すべての浴槽が無加熱・無加水・無循環のかけ流しで、薬品も無添加とのことです。硫黄泉自体に殺菌力があるため塩素系薬剤を使っていないという説明も見かけましたが、ここでは公式サイトの案内に沿った情報としてそのまままとめておきます。

  • 男性用:殿方大浴場・露天風呂「那須の湯」(鹿の湯源泉)
  • 女性用:御婦人大浴場・露天風呂「明ばんの湯」(奥の沢源泉・鹿の湯源泉)
  • 貸切風呂:「○の湯」「一の湯」(奥の沢源泉、芦野石を使った浴槽で貸切ごとに湯を張り替える方式とのことでした)

露天風呂は那須湯本で一番の絶景を楽しめるという紹介もありましたが、実際の眺めについては自分で確認したわけではないので、気になる場合は公式サイトの写真などもあわせて見ておくのが良さそうです。

料金と貸切風呂について

日帰り入浴の料金は、平日と土曜・休日・特別日で分かれているとのことでした。

  • 平日:大人1,000円・未就学児500円・2歳未満無料(延長1時間は大人300円・未就学児200円、休憩室プラン3時間は大人2,500円・未就学児2,000円)
  • 土曜・休日・特別日:大人1,300円・未就学児650円・2歳未満無料(延長1時間は大人400円・未就学児300円、休憩室プラン3時間は大人2,800円・未就学児2,150円)
  • 貸切風呂:「○の湯」1時間3,500円、「一の湯」1時間4,500円(別途入浴料が必要とのことでした)
  • タオル関連:タオル販売300円、バスタオルレンタル300円、セットで500円。ボディソープ・シャンプー・リンスは備え付けとのことです

営業時間はトップページで「12:00〜21:00(最終受付20:00)」、温泉ページでは「12:00〜20:50(最終受付20:00)」と数分の表記差がありました。定休日についても「水曜日・木曜日」と「木曜日のみ」という2パターンの記載が見つかったので、行く前には公式SNSなどで最新情報を確認しておくと安心そうです。

こもりん
こもりん

公式サイトの中でもページによって表記が微妙に違うのは珍しいなと思いました。臨時休館もあるみたいなので、行く予定がある日は事前に電話でも確認できるとのことなので、その方が確実そうです。

楽天モバイルの電波状況

自分は楽天モバイルを使っているので、いつも公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認するようにしています。今回も同じ手順で見てみました。

結果としては、判定そのものが表示されず「ただいま臨時メンテナンス中です」という案内が出る状態でした。対象の住所に該当データがない場合の挙動である可能性もありますが、いずれにしても電波状況の判定はできませんでした。そのため、今回の確認結果は「不明」としてまとめておきます。良いとも言えず、悪いとも言えず、確認できた範囲ではそういう結果でした。

こもりん
こもりん

判定が出ないというのは今回はじめてのパターンだったので、正直少し戸惑いました。温泉に入りながらスマホを触る予定がある人は、念のため自分でも確認しておいたほうが安心かもしれません。

周辺で立ち寄れそうな場所

那須湯本エリアには、ほかにも立ち寄れそうな場所がいくつかあるようでした。検索した範囲での情報になりますが、いくつか挙げておきます。

  • つつじ吊橋:那須湯本温泉周辺の観光スポットとして紹介されていました
  • 元湯 鹿の湯(共同浴場):施設の引湯元と同名の源泉を持つ共同浴場とのことでした
  • 殺生石:那須湯本エリアの定番観光スポットとして複数のサイトで紹介されていました
  • 那須ロープウェイ(茶臼岳):茶臼岳山頂付近まで行けるロープウェイとのことです
  • 那須平成の森:自然散策ができるエリアとして紹介されていました

ただ、いずれも施設からの正確な移動時間までは確認できていないので、実際に足を運ぶ場合は地図アプリなどで距離感を見ながら計画するのが良さそうです。

まとめ

あらためて整理すると、松川屋那須高原ホテルは開湯1380年以上の鹿の湯源泉と奥の沢源泉を、かけ流しでじっくり楽しめる日帰り入浴専門の温泉施設という印象でした。宿泊できない時期にあたるという点は少し特徴的ですが、日帰りでゆっくり湯につかりたいときの候補として見ておけそうです。

営業時間や定休日はページによって表記差があったので、訪れる前には公式サイトやSNSで最新情報を確認しておくのが良さそうです。楽天モバイルの電波状況については今回判定が出なかったため、気になる場合は公式ツールで一度確認しておくと安心かもしれません。

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