光雲荘について調べてみた
2026-09-07

キャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日にも使えそうな宿を、このブログではシリーズで少しずつ調べています。
今回は栃木・塩原温泉にある「光雲荘」を調べてみました。自家源泉かけ流しで、しかも飲泉まで許可されているという珍しいタイプの温泉宿らしく、これはインドア派の自分でも気になる宿だと思って調べてみました。
美肌成分メタケイ酸を豊富に含む源泉かけ流しの湯と、24時間近く自由に使える貸切風呂が魅力の宿のようです。
楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、通信を頼りにしたい人は少し注意が必要かもしれません。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
光雲荘の源泉と飲泉所について調べてみた
栃木県那須塩原市の塩原温泉エリアにある宿で、自家源泉「光雲荘源泉」と「市営門前1号源泉」の2つを使っているとのことでした。特に気になったのは、この源泉が「沸かし」も「循環」もないかけ流し方式で、しかも毎分200リットルという豊富な湧出量だという点です。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、泉温は73.8℃、pHは6.7の中性、色はほとんど無色透明で、かすかに塩味があるそうです。
さらに気になったのが、この源泉が県北保健所から飲泉の許可を得ているという点でした。塩原温泉の中でも飲泉可の源泉は数が少ないようで、足湯に併設された飲泉所で実際に飲むことができるようです。慢性消化器病や慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病などに適応するとされる一方、腎臓病や高血圧症、むくみのある方は禁忌症とされているとのことなので、体調が気になる場合は事前に確認しておくと安心かもしれません。美肌成分として知られるメタケイ酸の含有量も全国トップクラスとされているようで、お湯そのものがこの宿の大きな特徴になっている印象でした。

温泉を飲むという発想自体、自分にはなかったので調べていて新鮮でした。禁忌症もあるようなので、興味がある人は現地で説明を聞いてから試すのが良さそうです。
貸切風呂や館内設備、インドア派として気になったところ
お風呂は男女別の大浴場に加えて、大露天風呂「幸運の湯」、そして内風呂と露天風呂が付いた貸切風呂があるようです。貸切風呂は予約不要で、空いていればチェックインの14時から翌朝9時まで自由に使えるとのことで、混雑を気にせず自分のペースで温泉を楽しめそうな仕組みだと感じました。人目を気にせずゆっくり過ごしたいインドア派には、うれしいポイントかもしれません。足湯も用意されているようです。
部屋タイプは源泉かけ流し温泉付きの和洋室や、モダン和洋室、和室12畳+8畳の次の間付きなど複数あるようで、館内は加熱式たばこも含めて全面禁煙、1階ロビーの隅に喫煙スペースが設けられているとのことでした。ペットについては盲導犬・介助犬などの補助犬を除き、同伴・宿泊は一切不可とされているので、ペット連れでの利用を考えている場合は注意しておいたほうがよさそうです。食事処「五色雲」や売店、宴会場も1階にあるようで、館内でひと通り過ごせる構成になっている印象を受けました。
宿泊料金については、公式サイト本文には具体的な価格表記が見当たらず、外部の予約サイトやプランによって変動するようでした。予約は公式サイトの宿泊予約ページやLINE、電話でも受け付けているとのことです。日帰り入浴の可否については公式サイトに記載が見つからなかったため、気になる場合は直接問い合わせてみるのが確実そうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、光雲荘の所在地にあたる那須塩原市塩原エリアの住所を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。周囲が山あいの温泉地ということもあってか、通信環境は事前に確認しておくとよさそうな印象でした。
温泉旅行中は、もともとスマホから離れて過ごすことも多そうですが、仕事の連絡などを気にする必要がある場合は、この判定を踏まえて事前に備えておくと安心かもしれません。

C判定と聞くと少し身構えてしまいますが、こういうときこそ「温泉に浸かってスマホを忘れる」くらいの気持ちで過ごすのも悪くないかもしれません。
まとめ
あらためて整理すると、光雲荘は美肌成分メタケイ酸を豊富に含む源泉かけ流しの湯と、長時間自由に使いやすい貸切風呂が魅力の温泉宿という印象でした。飲泉ができるという点も含めて、お湯そのものにしっかりこだわっている宿のように感じました。楽天モバイルの電波状況はC判定だったので、通信面が気になる場合はあらかじめ心構えをしておくと安心かもしれません。
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