湖楽おんやど富士吟景について調べてみた
2026-08-30

キャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日のための宿も、このブログではシリーズのように調べ続けています。
今回は山梨県の富士河口湖温泉郷にある「湖楽 おんやど 富士吟景」について調べてみました。河口湖越しに富士山が見える宿と聞いて、これは一度整理しておこうと思った次第です。
ほぼ全室から富士山と河口湖を望めるという、眺望にかなり力を入れた宿のようでした。
ただし楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定と、あまり良くない結果になっています。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
湖楽 おんやど 富士吟景ってどんなところ
富士河口湖温泉郷にある温泉旅館で、以前は「富士吟景」という名称だった時期もあるようですが、現在は「湖楽 おんやど 富士吟景」として営業しているとのことでした。全33室という規模で、河口湖駅から送迎車で約5分という立地のようです。電車の場合は新宿から中央線特急で大月駅、そこから富士急行線で河口湖駅へ向かう経路が案内されていました。
宿泊料金については公式サイト上に統一の料金表は見当たらず、予約サイトによって幅があるようでした。目安として1部屋1泊あたり2万円台からのプランもあるようですが、時期やプランによって変動しそうなので、予約サイトで最新の金額を確認しておくのが確実そうです。予約は公式サイトの外部予約システムのほか、電話でも受け付けているとのことでした。駐車場は屋外に無料で用意されていて、予約も不要とのことなので、車で向かう人にとっては使いやすそうです(自分はペーパードライバーなので、行くとしたら送迎バスにお世話になりそうです)。

ほぼ全室富士山ビューというのは、インドア派としてはかなり魅力的に感じました。部屋にいるだけで景色が完結しそうです。
客室と温泉、インドア派として気になるポイント
客室は大きく4カテゴリーに分かれているようです。最上フロアの「別亭 凛」はウォシュレット・シャワー室・ミストサウナ付きという仕様とのことで、特別室「吟景」「湖楽」はバス・トイレ付き。2023年にリニューアルされたという和洋室や、5階限定の和室もあり、部屋によって設備の充実度がかなり違いそうな印象でした。全室共通ではドライヤーや作務衣、お茶セットなどひと通りそろっているようなので、手ぶらに近い感覚で行けそうです。
温泉は「霊水の湯 浅川」という名で、単純温泉・カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉に分類されるとのことでした。最上階の展望露天風呂「富士見の湯」からは富士山と河口湖、夜景や朝焼けまで楽しめるそうで、大浴場「銘石風呂」は岩肌に囲まれた造りとのことです。入浴時間はチェックインから24時まで、翌朝は5時から9時半までと案内されていて、男女の入れ替えはないようでした。貸切風呂については公式サイト上に記載が見当たらなかったので、利用したい場合は事前に確認しておいたほうがよさそうです。
食事は夕食が会席料理「旬菜の膳」で、ビュッフェ形式ではないとのことでした。サーロインステーキや馬刺しなどの別注料理も選べるようです。朝食では山梨名物の「ほうとう」が提供されるそうで、これは地域色が出ていて気になるポイントに思えました。ロビーや売店、ゲームコーナー・卓球台なども備わっているようなので、部屋以外でも過ごし方に幅がありそうです。Wi-Fi環境については公式サイト内に明記が見当たらなかったため、この点は現時点では不明としておきます。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
富士河口湖エリアは山や湖に囲まれた地形のためか、電波状況にはばらつきが出やすいのかもしれません。館内Wi-Fiの有無が公式サイトで確認できなかったこともあり、通信面を重視する場合は事前に少し気にしておくとよさそうだと感じました。

C判定と聞くと少し不安になりますが、こういう結果もそのまま伝えるのがこのブログの役目だと思っています。楽天モバイルユーザーの自分としては、行くなら事前確認は必須だなと感じました。
周辺の観光スポットもチェック
徒歩圏に近い距離感として、河口湖オルゴールの森美術館が施設からおよそ980メートルの位置にあるようで、送迎バスの経由地にもなっているとのことでした。ほかにも久保田一竹美術館や河口湖自然生活館が送迎バスのルートに含まれているようで、車を運転しない自分のような人間にとっては、送迎バスの存在がかなりありがたく感じました。カチカチ山ロープウェイや富士急ハイランド、西湖いやしの里根場、忍野八海なども周辺エリアの定番スポットとして名前が挙がっていましたが、具体的な所要時間までは調べきれなかったので、訪れる際は現地の案内で確認するのがよさそうです。
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まとめ
あらためて整理すると、湖楽 おんやど 富士吟景はほぼ全室から富士山と河口湖を望めるという眺望が大きな魅力の宿という印象でした。温泉や食事も充実していそうで、部屋にこもって過ごすタイプの旅にも向いていそうです。一方で楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、通信環境を重視する人は事前に公式ツールで自分の目的地に近い場所を確認しておくと安心かもしれません。
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