RetreatCampまほろばについて調べてみた
2026-10-07

車がなくても行けそうか、インドア派でも過ごしやすそうか、という軸で、キャンプ場や宿を続けて調べています。
今回は「RetreatCampまほろば」について調べてみました。パオやトレーラーハウスに泊まれると知って、自分でも一度イメージしてみたくなったのがきっかけです。運転をしない自分にとって、アクセスがどうなっているのかも気になりました。
パオ、トレーラーハウス、ドームテントなど全6タイプから選べて、Wi-Fiをあえて置かないデジタルデトックス寄りの宿のようでした。
楽天モバイルの電波は、公式ツールの判定が「C」でした。通信を頼りにしたい方は、事前の確認をおすすめしたいところです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
パオやトレーラーハウスに泊まれる、富士河口湖町の貸し棟スタイルの宿
山梨県の富士河口湖町にある施設で、公式サイトでは「キャンプ場」と案内されていました。ただ、持ち込みテントを張る区画サイトは見当たらず、用意された6タイプの客室に泊まる形のようでした。そのため今回は、グランピング型の宿泊施設として調べてみました。
基本的な情報は、公式サイトやQ&Aによると次のとおりでした。
- 予約方法:公式サイトからWeb予約ができるようでした。電話予約の可否は、公式サイトでは確認できませんでした。
- チェックイン/アウト:入室は15:00以降、退室は翌日10:00までとのことでした。早めの入室も遅めの退室もできないそうです。チェックインは敷地内の管理棟で行う案内でした。
- 支払い:主要なクレジットカードが使えるとのことでした。
- ペット:同伴不可とのことでした。
- キャンセル料:宿泊日の5日前から当日まで毎日100%で、悪天候でも発生するそうです。FujiViewデッキとFujiViewスイートだけは、河口湖町に暴風・大雨・大雨洪水の警報が出ている場合、前々日70%、前日70%、当日0%になるとのことでした。
- 営業状況:休業や閉館の記載は公式サイトに見当たりませんでした。ただ、通年営業かどうかまでは確認できていません。
料金は公式サイト上に記載がなく、予約サイトのプラン一覧で確認する形のようでした。参考までに、グランピング系の予約ポータルでは素泊まり・税込でFujiViewスイートが14,000円〜、パオ・トレーラーハウス・リトリートハウスが40,000円〜といった記載がありました。ただし公式サイトでは未確認なので、実際の料金は予約時に確かめておく必要がありそうです。

キャンセル料が5日前から100%というのは、なかなか厳しい設定だと思いました。天気予報とにらめっこしながら予約する人も多そうです。
車なしで行けるのか、アクセスを調べてみた
車の場合は、東京方面から河口湖ICで降りて約20分とのことでした。静岡・名古屋方面なら富士吉田ICから約17分のようです。河口湖大橋を渡り、河口浅間神社の脇の道を約2分上っていく道順だそうです。
電車とバスの場合は、河口湖駅から約25分とのことでした。駅の5番乗り場から甲府駅方面行きのバスに乗り、「河口駐在所」で降りて徒歩約15分という案内でした。送迎は現在行っていないそうです。
周辺のお店は、コンビニが車で約4分、スーパーが車で約10分とのことでした。ペーパードライバーの自分としては、食材や飲み物は駅周辺などで事前に買ってから向かう計画のほうが安心そうな印象でした。なお、食べ物と飲み物は持ち込み可で、備え付けのBBQコンロも使えるそうです。
インドア派として気になる客室・設備をチェック
公式サイトのお部屋ページには、次の6タイプが載っていました。
- まほろばドームテント:2棟で定員5名、車の乗り入れは不可とのことでした。電源、キッチン、BBQコンロ、カセットコンロ、調理器具・食器があり、トイレとシャワーは共用のようでした。
- パオテント:1棟で定員6名、車は1台までとのことでした。電源、エアコン、キッチン、お湯の出る水道、トイレ、シャワー、アウトドアデッキ、冷蔵庫、ドライヤー、BBQコンロがそろっているようです。
- まほろば(トレーラーハウス):1棟で定員5名、車は1台までとのことでした。設備はパオテントと同じ内容で、テントではなくトレーラーハウスとのことでした。
- リトリートハウス(畳の部屋):1棟で車は1台まで、設備はパオテントと同じ内容とのことでした。定員は公式サイト内で表記が分かれていましたが、Q&Aでは4名とされていました。
- FujiViewデッキ:4棟で定員4名、車の乗り入れは不可とのことでした。電源、キッチン、アウトドアデッキ、BBQコンロがあり、トイレとシャワーは共用のようでした。
- FujiViewスイート:1棟で定員2名、車の乗り入れは不可とのことでした。設備はFujiViewデッキと同じ内容のようでした。
トイレとシャワーが客室の設備として備わっているのは、パオ、トレーラーハウス、リトリートハウスの3タイプのようでした。インドア派としては、このあたりが過ごしやすさの目安になりそうです。エアコンがあるのもこの3タイプだけで、FujiViewデッキは夏が扇風機、冬が石油ファンヒーターという案内でした。季節によって体感に差が出そうな印象です。
共用設備としては、宿泊者が無料で24時間使えるシャワールームがあるそうです。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤーも備えられているとのことでした。トイレは男女別で暖房便座付き、食器用洗剤とスポンジのあるキッチンスペースもあるようです。
気になったのはWi-Fiがない点です。デジタルデトックスを勧めているためとのことでした。ほかにはテントサウナがあるようです。毎週日曜の朝ヨガは、現在中止中と公式サイトに書かれていました。焚き火は焚き火台を使い、直火は控えるよう案内されています。場内での花火や、スピーカーでの音楽・カラオケも控えるお願いがあるそうです。静かに過ごすことを大事にしている宿なのだと感じました。詳細は公式サイトでも確認できます。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地(富士河口湖町河口エリア)を確認したところ、総合判定は「C」と表示されました。
この結果を見ると、通信状況は事前に確認しておくとよさそうでした。施設にWi-Fiがないとのことなので、動画視聴やオンラインでの作業を考えている場合は、あらかじめ想定しておいたほうがよさそうです。逆に、スマホから少し離れて過ごす滞在を考えるなら、この環境が合う方もいるのかもしれません。
実際の電波状況は、棟の位置や天候などでも変わる可能性があります。気になる方は、楽天モバイル公式の通信シミュレーションで、ご自身でも確認してみてください。

Wi-Fiがなくて電波判定もC、というのはデジタルデトックス向きとも言えそうですが、インドア派の自分は動画や読み物を事前にダウンロードしておきたくなりました。
まとめ
あらためて整理すると、RetreatCampまほろばはパオ、トレーラーハウス、ドームテントなど6タイプの客室から選べて、Wi-Fiのない静かな時間を過ごせそうな宿という印象でした。
客室の設備としてトイレとシャワーが備わっているのはパオ、トレーラーハウス、リトリートハウスの3タイプで、エアコンもこの3タイプにあるようです。バスで行く場合は、「河口駐在所」から徒歩約15分かかるとのことでした。周辺のお店も車で向かう距離なので、事前の買い出しは意識しておいたほうがよさそうです。キャンセル料の条件も、予約前に押さえておきたいところでした。
楽天モバイルの電波状況は、公式ツールの判定が「C」でした。通信環境が気になる方は、楽天モバイル公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、ご自身の目で確認してみてください。
本記事は楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンの紹介リンクを掲載しています。詳細は免責事項・広告表記をご覧ください。



