西湖キャンプビレッジ・ノームについて調べてみた
2026-10-07

キャンプ場や日帰り温泉、宿を一つずつ調べていくスタイルで、このブログを続けています。今回も、公式サイトを読みながら気になった施設を調べてみました。
今回は山梨県の西湖にある「西湖キャンプビレッジ・ノーム」です。免許はあるものの運転はしないインドア派で、それでも湖畔のサイトに加えてゲルテントやトレーラーハウスの貸し棟もあると知り、設営の手間が少なそうだと思って気になり、調べてみました。
林間・湖畔のサイトからゲルテント、トレーラーハウスまで選べる幅の広さが、印象に残りました。
楽天モバイルの電波は、公式ツールでの判定が「C」でした。通信を頼りにする方は、事前にご自身でも確認しておくと安心かもしれません。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
西湖キャンプビレッジ・ノームってどんなところ
山梨県南都留郡富士河口湖町の西湖エリアにあるキャンプ場です。運営はHAMAYOU RESORTとのことでした。公式サイトには休業や閉館の案内は見当たりませんでしたが、通年営業なのか冬季休業があるのかといった営業期間の記載は確認できませんでした。
基本的な情報は、公式サイトによると次のとおりでした。
- 予約方法:湖畔サイトのページでは、キャンプ場予約サイト「なっぷ」でのWEB予約とのことでした。受付は宿泊日の30日前の午前0時からのようです。湖畔サイトは電話予約ができないそうです。
- 支払い:宿泊料金は予約時にオンラインでカード決済する仕組みのようです。現地では、アーリーチェックインなどの追加料金や2台目以降の駐車場代を、現金・カード・PayPayで支払えるとのことでした。
- チェックイン・アウト:通常のサイトは13:00〜15:00に入場し、12:00までに退出するそうです。ゲルテントとトレーラーハウスは14:00〜15:00に入場し、11:00までに退出するとのことでした。
- キャンセル料:利用日の3日前から30%、前日が50%、当日が100%とのことでした。
- 電話受付:9:00〜17:00で、問い合わせフォームは24時間受け付けているようです。

湖畔サイトの予約が30日前の午前0時開始というのは、人気の日だとスピード勝負になりそうな印象でした。自分は寝落ちしてしまいそうです。
林間・湖畔からゲルまで、サイトの種類がかなり多い
公式サイトの「泊まる」一覧を見ると、サイトの種類はかなり豊富な印象でした。料金は1泊あたりの表示のようですが、1サイトあたりか1人あたりかという課金単位は見つけられませんでした。税込表記を確認できたのも湖畔サイトだけでした。
- 林間サイト:9,350円〜
- 湖畔サイト:7,700円〜(定員5名、税込表記)
- グループサイト:19,800円〜(最大15名)
- 平日限定おまかせサイト:3,300円〜(最大3名)
- 区画サイト(場所指定):9,350円〜(初心者向けとのことです)
- ワイドサイト:12,750円〜(最大8名)
- ゲルテント:19,800円〜(最大8名)
- トレーラーハウス:18,700円〜(最大4名、屋根付きデッキあり)
このほかにダブルサイト(最大12名)もあります。ただ、料金と電源の有無については、公式サイト内のトップページと「泊まる」一覧で記載が食い違っていました。気になる場合は、予約前に最新の表示を確認しておくとよさそうです。
湖畔サイトは、トップページでは「フリー・湖畔沿い」と区分されています。一方で、詳細ページには「フリーサイトではなく、予約が必要」と書かれているようでした。区画は分かれているものの、どの区画を使うかは当日の先着順とのことでした。平日限定おまかせサイトも同じで、トップでは「フリー・林間」とされていますが、詳細ページでは予約制と明記されているようです。予約なしで使えるサイトは、今回調べた範囲では見つかりませんでした。
車の乗り入れや過ごし方のルールをチェック
運転をあまりしない自分としては、車まわりのルールが気になりました。公式FAQによると、次のような決まりでした。
- 車の乗り入れ:1サイトにつき1台までで、ワイドサイトとダブルサイトは2台、グループサイトは3台までとのことでした。追加の車は有料駐車場(550円)を使うそうです。
- ゲルテント・トレーラーハウス:車の乗り入れはできないそうです。
- ペット:リードかケージで同伴できるとのことでした。ただし、威嚇や吠えの恐れがある場合は入場できず、ゲルテントとトレーラーハウスは同伴不可のようです。
- 焚き火:焚き火台を使えば可能で、直火は禁止、23時までに消火するそうです。
- 花火:手持ち花火のみで、20:30までとのことでした。
- 静かにする時間:21:00〜翌7:00は安眠タイムで、楽器演奏や音楽は終日控えるようです。
- 遊泳:西湖での遊泳は禁止で、浜辺での水遊びは可能とのことでした。
最寄りのICや駅からの行き方、路線バスや送迎の有無、駐車場の総台数については、公式サイトでは確認できませんでした。車なしで向かう場合は、事前に問い合わせておくとよさそうです。
インドア派として気になる設備をチェック
設備面は、キャンプ場として必要なものがひと通りそろっている印象でした。
- トイレ:温水洗浄便座を完備し、車いす用の個室もあるそうです。
- シャワー:コインシャワーで3分100円とのことでした。冬季は利用できないようです。
- 炊事場:給湯できる蛇口があり、焚火台、コンロ、洗い場も設置されているそうです。
- 売店:管理棟(9:00〜17:00)で、薪や木炭などのキャンプ用品を販売しているとのことでした。
- ゴミ:指定のゴミ袋を受け取り、分別してゴミステーションへ出す仕組みのようです。17時〜8時半は利用できないそうです。
- コインランドリー:道路を挟んだ向かいのホテル内にあり、1回300円とのことでした。
- 電源:公式サイトのトップで「あり」と記載されていたのは、ゲルテントのみでした。
- 入浴:約150m先に、姉妹施設の日帰り温泉「いずみの湯」があるそうです。
アクティビティも充実しているようです。SUPレンタル、ペダルボード、カヤックなどがあり、いずれも事前予約制とのことでした。ほかに、プレイパーク、ツリーハウス、足湯、ハンモック、ピザやBBQ用の屋根付き貸切スペース、ファイヤーピットなども公式サイトで紹介されています。インドア派としては、キャンプ場の中だけでもゆっくり過ごせそうな点が気になりました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(西湖エリア)を確認したところ、総合判定は「C」でした。
最上位の判定ではないため、通信を使う予定がある場合は、事前にオフラインでも過ごせる準備をしておくと安心かもしれません。気になる方は、楽天モバイル公式の「my エリア 通信シミュレーション」でご自身でも確認できます。

判定がCだったので、ここでは電波に頼りすぎず、のんびりする過ごし方が合いそうだと感じました。
買い出しや立ち寄りに使えそうな周辺スポット
公式サイトの周辺情報ページには、施設から車での所要時間が載っていました。距離(km)の記載はなく、施設名と所要時間のみのようです。
- 富士西湖温泉 いずみの湯:車で1分(FAQでは約150m)
- 西湖いやしの里根場:車で6分
- 青木ヶ原樹海 遊歩道(東海自然歩道):車で6分
- 富岳風穴:車で10分
- 鳴沢氷穴:車で11分
- セブン-イレブン 河口湖勝山東店:車で11分
- DCM河口湖店(キャンプ用品):車で13分
- オギノ 河口湖店:車で14分
- 道の駅なるさわ 物産館:車で14分
- 山梨赤十字病院:車で19分
約150m先に日帰り温泉があるのは心強い印象でした。一方で、コンビニや買い出しができる店は車で11〜14分ほどかかるそうなので、食材などは事前にそろえておくほうがよさそうです。
まとめ
あらためて整理すると、西湖キャンプビレッジ・ノームは林間・湖畔のサイトからゲルテント、トレーラーハウスまで選べる幅の広さが印象に残るキャンプ場という印象でした。
湖畔サイトのページでは予約は「なっぷ」でのWEB予約とされていました。湖畔サイトを含めて予約なしで使えるサイトは見当たりませんでした。近くに日帰り温泉やアクティビティがあり、場内の設備もひと通りそろっているようです。一方で、営業期間やアクセス方法、料金の課金単位など、公式サイトで確認できなかった点もありました。利用を考える場合は、事前に確認しておくと安心です。
楽天モバイルの電波は、公式ツールで「C」という判定でした。通信を使う予定がある方は、「my エリア 通信シミュレーション」でご自身でも確認してみてください。施設の詳細や最新情報は、公式サイトから確認できます。
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