村営山中湖キャンプ場について調べてみた
2026-10-01

これまで都心から日帰りや一泊で行けそうなキャンプ場をいくつか調べてきましたが、標高の高い林間サイトはまだあまり取り上げていなかったことに気づきました。
今回は山梨県・山中湖村にある「村営山中湖キャンプ場」について調べてみました。標高1000mという涼しさに惹かれたのと、ロッジ宿泊もできるタイプらしいので、テント泊にあまり自信がない自分でも検討しやすそうだなと思ったのがきっかけです。
標高約1000mの林間に広がり、都心から約2時間というアクセスの良さと涼しさを両立したキャンプ場という印象でした。
楽天モバイルの電波はC判定で、あまり良好とは言えない結果だったので、事前に確認しておいた方が安心そうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
村営山中湖キャンプ場ってどんなところ
山中湖観光協会の公式サイトによると、このキャンプ場は山梨県南都留郡山中湖村にある「グリーンパーク」という公園内に位置しているそうです。標高約1000mの林間立地で、「都心から約2時間で気軽にアウトドアライフが楽しめる、とても涼しいキャンプ場」として紹介されていました。夏場の暑さを避けたい人にとっては、気になりそうな環境です。
営業期間は4月から11月で、営業時間は9時から17時、休業日は不定休とのことでした。アクセスは東富士五湖道路の山中湖ICから約10分とのことで、車であればそれほど迷わずたどり着けそうな印象です。ペーパードライバーの自分としては、運転してくれる人がいればという前提にはなりますが、その点も含めて行きやすさはありそうでした。
予約は施設単独の公式サイトではなく、予約サイト「なっぷ」経由で行う形のようです。カード決済はできず、現地払いのみとのことなので、この点は事前に押さえておくとよさそうでした。電話でも問い合わせ・予約ができるようです。

標高1000mって聞くと涼しそうで良さそうですが、夜は意外と冷えるのかもしれません。ロッジ泊の方が自分向きかもなと思いました。
サイトとロッジ、設備面をチェック
サイト構成は区画サイトとフリーサイトがあり、気軽に利用できるオートバイサイトも用意されているとのことでした。乗用車・キャンピングカー・バイクでの乗り入れも可能なようです。フリーサイトについては、口コミ情報によると明確な区切りがなく、木と木の間の平らな場所を探して設営する形式のようなので、早めの到着を意識しておくとよいかもしれません。
テント・区画サイトの具体的な利用料金については、公式サイト・なっぷのいずれにも明記されていなかったので、申し込み時に確認する必要がありそうです。一方でロッジ宿泊プランは料金が公開されており、相部屋タイプ(中学生以上)が1泊3,000円から、ファミリー・グループ向けの個室が1泊12,000円からとのことでした。ロッジにはAC電源もあるようなので、電源が必要な人にはこちらの方が選びやすそうです。チェックインは13時から16時、チェックアウトは11時までとのことでした。
場内の設備としては、以下のようなものが確認できました。
- 水まわり:シャワー、ウォッシュレット式トイレ、炊事棟
- 買い物:売店・自動販売機
- ゴミ捨て場:場内に設置あり
- ペット・花火:ペット可、手持ち花火のみ可
- 利用上のルール:直火禁止(焚き火台は使用可)、カラオケ等騒音の出るものは不可、ロッジ棟内禁煙、消灯時間は22時とのこと
なお、自分が調べた2026年10月時点の公式サイトでは、水道設備の不調により一部トイレ・シャワーに利用制限があるという案内が出ていました。管理棟のトイレ・シャワーの一部が利用できない状態だったようなので、訪問前には最新の状況を公式サイトで確認しておくと安心そうです。
周辺には文学の森公園や花の都公園といった公園のほか、山中湖温泉 紅富士の湯や山中湖平野温泉 石割の湯といった日帰り温泉も紹介されていました。ただし、施設からの具体的な距離や所要時間までは公式サイト・なっぷのどちらにも記載がなかったので、詳しくは現地や各施設の情報を別途確認しておくのがよさそうです。近隣にはスーパーやコンビニ、ホームセンターもあるとのことでした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。山中湖村のこのエリアで楽天モバイルを使う予定がある人は、事前に確認しておくとよさそうです。
標高が高く林間に囲まれた立地ということもあり、電波が届きにくい条件がいくつか重なっているのかもしれません。詳しい通信の仕組みまでは自分にはわかりませんが、少なくとも公式ツールでCという判定が出ていたことは、そのまま共有しておきたいと思います。

C判定はちょっと心配な結果でした。もし行く予定がある人は、事前に公式ツールで自分のスマホでも確認しておくと安心かもしれません。
まとめ
あらためて整理すると、村営山中湖キャンプ場は標高約1000mの林間に広がり、都心から約2時間というアクセスのしやすさと涼しさをあわせてチェックできるキャンプ場という印象でした。テントサイトだけでなくロッジ宿泊プランも選べる点は、インドア派の自分としても検討しやすいポイントに感じました。
一方で、テント・区画サイトの料金や細かい設備情報には不明な点も残っていましたし、水道設備の不調についても訪問前に最新情報を確認しておく必要がありそうです。楽天モバイルの電波についてはC判定という結果だったので、気になる人は楽天モバイル公式ツールで確認しておくと安心だと思います。
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