ふじやま温泉について調べてみた
2026-09-01

キャンプ場だけでなく、天気や気分次第で「今日はホカンスにしよう」となったときの候補も、このブログではシリーズのように調べ続けています。
今回は山梨県富士吉田市の日帰り温泉、ふじやま温泉について調べてみました。富士急ハイランドのすぐそばにある立地と、日本最大級とも言われる純木造の浴室という言葉が気になって、少し詳しく見てみることにしました。
釘を使わない伝統工法で建てられた天井高12mの純木造浴室が、日本最大級のスケールとして紹介されている施設のようでした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでAAA判定と、こちらは実測ベースでかなり良好な結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
純木造浴室が名物の「ふじやま温泉」ってどんなところ
ふじやま温泉は、山梨県富士吉田市にある日帰り入浴施設とのことです。飛騨高山の重要文化財建築物「日下部住宅」をモチーフにした「町屋造り」で温浴棟が再現されていて、釘を使わない伝統工法の梁組みが見どころのひとつだそうです。天井高12m、延べ面積100坪超という純木造浴室は日本最大級とされているとのことで、写真だけでも見ごたえがありそうな印象でした。
なお、記事を調べていた時点(2026年8月)では、館内リニューアルに伴う休館中に地震で施設の一部に損傷が確認されたとのことで、当面の間休館が継続しているという案内が公式サイトに出ていました。営業再開日は未定とのことなので、訪問を検討する場合は公式サイトの最新のお知らせを確認してから計画を立てるのがよさそうです。
泉質はマグネシウム・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉で、一般的には炭酸水素塩泉に分類されるそうです。泉温30度の源泉を加熱循環式(加水なし)で提供しているとのことで、美肌効果があるとされるメタケイ酸も含まれているようでした。
- 入館料(2026年4月改定後・一般):平日 大人1,900円/小人950円、土休日 大人2,300円/小人1,150円とのことでした
- 入館料(LINE会員):平日 大人1,200円/小人600円、土休日 大人1,600円/小人800円で、会員登録があるとやや抑えられる仕組みのようです
- 朝風呂:6:30〜9:00、大人800円・小人400円で、通常の営業時間(10:00〜23:00、最終受付22:00)とは別料金体系になっているようでした
- 定休日:基本は不定休で、施設点検のため年数日休館することがある、という案内でした
- 予約:通常の日帰り入浴は予約不要で、宴会プランや団体利用のみ、利用日3日前までに電話での予約が必要とのことでした
- 決済:クレジットカード全般、電子マネー、PayPayに対応しているとのことです

純木造の浴室が日本最大級というのは、写真で見るだけでも規模感が伝わってきました。ただ休館中と知って、公式サイトの最新情報は必ず確認したほうがよさそうだなと思いました。
お風呂・サウナ・岩盤浴の充実ぶりをチェック
内風呂には御影石大浴場(42℃)のほか、人工炭酸ガス発生装置で1000ppmの高濃度を実現しているという炭酸泉、日替わりのバナジウム風呂(地下150mから汲み上げた天然バナジウム水、40℃)、ジェットバス&寝湯、水風呂(16℃)と、種類がかなり豊富に用意されているようです。露天風呂は富士川支流の緑色の「早川石」を使った和風庭園造りで、飛騨高山の棟梁による東屋も設置されているとのことでした。
サウナは「FUJIYAMA SAUNA」という名前で、富士山の溶岩を交えたサウナストーンに富士山天然水を噴射する自動ロウリュが導入されているそうです。室温は男性86℃・女性80℃とのことで、しっかり発汗できそうな雰囲気でした。ただし、外気浴スペースの有無については公式サイトに具体的な記載が見当たらず、この点は不明のままでした。
4階には富士山展望岩盤浴や寝ころび岩盤浴、床暖房完備のホットルーム、漫画コーナーがまとまっているエリアがあるようです。岩盤浴は入館料とは別料金(通常680円、入館と同時申込みなら610円)で、小学生以下は利用できないとのことでした。
インドア派として気になるリラックス空間と食事処
3階の展望休憩室は畳敷きでクッションも多数用意されていて、寝転びながら富士山を眺められる主要なビュースポットになっているようです。同じフロアにはハンモックルーム(6点設置)やキッズルームもあるとのことで、館内でゆっくり過ごしたい自分のようなタイプにはありがたい構成に見えました。2階の「うたた」というリラックスルームには、15インチテレビ付きのリクライニングチェアが36台並んでいるそうです。
マッサージやアロマトリートメント、あかすりに代わるボディクリーンといった施術系のメニューも用意されていて、いずれも要予約とのことでした。食事は2階の「フジヤマダイニング」で、具だくさん石焼そばや天麩羅ざる蕎麦、旨みピリ辛ほうとう、信玄ソフトクリームといったメニューのほか、地元のふじやまビールも楽しめるようです。4名以上向けの宴会プラン(入館料・タオル・館内着・食事代込み)も複数用意されているとのことでした。
ロッカーは貴重品用が無料、荷物用の有料ロッカーが500円とのことで、館内着・フェイスタオル・バスタオルは入館料に含まれているため、手ぶらで行けそうな作りになっているようです。ペット同伴は不可、7才以上の子供の混浴は条例により禁止といった注意事項も、あわせて確認しておくとよさそうでした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、ふじやま温泉の所在地(富士吉田市新西原エリア)を入力して確認したところ、総合判定は「AAA」でした。これは楽天モバイル公式ツールが実際に出した結果とのことなので、電波状況を確認するうえで参考にはなりそうです。
富士急ハイランドに隣接するエリアで、周辺には観光施設も多いことを考えると、通信面の確認材料があるのはありがたいポイントだと感じました。館内の造りが純木造で天井も高いとのことなので、屋内で実際にどの程度つながるかは体感差があるかもしれませんが、少なくともエリア判定としてはひとつの目安になりそうです。

AAA判定を見ると、ちょっと安心してしまいます。自分は楽天モバイルユーザーなので、こういう結果が出ているとホカンス先の候補として気になってしまいますね。
アクセスと周辺の立ち寄り先
車の場合、中央自動車道の河口湖ICから約1分ほどとのことで、御殿場方面からは東富士五湖道路経由でおおむね50分程度が目安になるようです。電車の場合は富士急行線の富士山駅または河口湖駅から無料シャトルバスが出ていて、富士山駅からは約30分、河口湖駅からは約20分とのことでした。バスタ新宿から高速バスで「富士急ハイランド」バス停まで約100分というルートもあるようです。
富士急ハイランドに隣接しているとのことで、園内の各アトラクションやフジヤマミュージアムといった周辺の観光スポットとあわせて立ち寄りやすい立地に見えました。周辺には吉田のほうとうを扱うお店もいくつかあるようなので、温泉のあとに食事の予定を組んでみるのもよさそうです。ただし、駐車場の台数や料金については公式サイトに記載が見当たらず、この点は不明のままでした。
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まとめ
あらためて整理すると、ふじやま温泉は釘を使わない伝統工法で建てられた日本最大級ともされる純木造浴室が大きな見どころという印象でした。炭酸泉やバナジウム風呂、自動ロウリュ付きサウナ、富士山を望める展望休憩室など、館内でゆっくり過ごせそうな設備も充実しているようです。一方で、調べていた時点では地震の影響による休館が続いているとのことだったので、実際に足を運ぶ際は公式サイトで営業状況を確認しておくのがよさそうです。
楽天モバイルの電波状況については、公式ツールでAAA判定という結果が出ていました。気になる場合は、自分が確認したときと同じように楽天モバイル公式のmy エリア 通信シミュレーションで、実際の判定を見ておくとよいかもしれません。
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