ラビスタ富士河口湖について調べてみた
2026-09-03

キャンプ場や日帰り温泉を中心に調べてきたこのブログですが、たまに「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という気分の寄り道先も調べています。今回はその寄り道先シリーズです。
富士山ビューの温泉ホテルをいくつか調べていく中で、「ラビスタ富士河口湖」という名前をよく見かけたので、今回はこちらを調べてみることにしました。共立リゾートが運営している宿とのことで、設備面の充実ぶりが気になっていました。
全83室のほとんどが富士山ビューの「ビューバス」付きという、部屋そのものが目的地になりそうなホテルのようです。
楽天モバイルの電波はC判定という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
ラビスタ富士河口湖ってどんなホテル
山梨県の富士河口湖町にあるホテルで、運営は共立リゾート(共立メンテナンス)とのことでした。ドーミーインなどで知られる会社が手がける「ラビスタ」ブランドの一つのようです。
アクセスは、車の場合は中央道の河口湖ICから14分ほどとのことでした。カーナビで施設名を検索してもうまく出てこない場合があるらしく、公式サイトでは近くの「河口湖 音楽と森の美術館」を目印に検索するよう案内されていました。自分は運転しない側の人間(免許はあるもののペーパードライバー)なので、実際にハンドルを握ることはなさそうですが、こういう案内があると助手席側としては少し安心材料になりそうだと感じました。
電車の場合は新宿駅から河口湖駅まで約2時間、そこから無料送迎バスかタクシーで11分ほどとのことでした。送迎バスは事前予約制で、河口湖駅発は14時から18時まで1時間おき、ホテル発は8時30分から11時30分まで30分〜1時間おきに出ているようです。ただし満席の場合は待つこともあるとの注記があったので、利用する場合は早めに予約しておくのがよさそうです。

送迎バスがあると聞くと、運転しない自分としてはそれだけで候補に入れたくなってしまいます。ただ予約必須らしいので、行くなら早めに動いた方が良さそうです。
全83室のほとんどが富士山ビュー付きバスというこだわり
客室は全83室、すべて禁煙とのことでした。「ラビスタ」シリーズと「ローズ」シリーズという2つのタイプに分かれていて、どちらも富士山を眺めながら入れる「ビューバス」付きが基本仕様になっているようです。部屋の広さはツインで25〜42㎡程度、フォースタイプでは56㎡まであり、かなり幅がある印象でした。
ただし例外もあって、「フォース」タイプ(56㎡)だけは公式サイトに「当館で唯一、客室から富士山が望めません」とはっきり書かれていました。その分、料金は抑えめに設定されているようなので、富士山ビューにこだわらない人や、とにかく広い部屋を使いたい人向けの選択肢なのかもしれません。
- 客室設備:全室バス・トイレ、シャワー、冷暖房、衛星放送対応テレビ、飲み物入りの冷蔵庫
- Wi-Fi:全室で利用可能とのこと
- 入湯税:150円(中学生以上、1人あたり)が別途必要とのこと
- 幼児の施設利用料:寝具・食事不要でも2,200円(税込)がかかる場合があるとのこと
宿泊料金やチェックイン・チェックアウトの正確な時刻は、公式サイト本文では具体的な記載が見当たりませんでした。プラン検索を経由すると確認する形のようなので、気になる場合は公式サイトの予約ページで見ておくのが確実そうです。
貸切風呂や岩盤浴などインドア派にうれしい設備
大浴場は「漲山の湯」という名前で、内湯は天然温泉、露天風呂は温泉ではないという注記があるようです。利用時間は15時から翌朝11時までで、2時から4時は清掃のため使えないとのことでした。
個人的に気になったのは、貸切風呂と岩盤浴がどちらも無料で使えるらしいという点です。
- 貸切風呂:「レンガ風呂」「石風呂」「竹風呂」「モザイクタイル風呂」の4種類。事前予約ではなく電光掲示板で空き状況を確認して入る方式で、24時間利用可能とのこと
- 岩盤浴:イス式で24時間利用可能、2人でも使えるとのこと
- 夜食サービス:醤油味・トマト味の「夜鳴きそば」が無料で提供される、共立リゾート系列でおなじみのサービスとのこと
- ショップ「コリーン」:地域の名産品や季節商品を扱う売店で24時間営業とのこと
- スパ「THE SPA by BARAKA」:完全個室のスパで15時から24時まで(最終受付23時)利用できるようですが、料金の記載は見当たりませんでした
夕食はレストラン「プチポッシュ」の洋食フルコースが基本のようで、17時30分からと19時45分からの二部制、事前予約はできない方式とのことでした。館内には完全予約制の鉄板焼「ヴァルカン」もあるようです。朝食は和洋バイキングで、7時から9時45分(最終入場9時15分)までとのことでした。
サウナについては、公式サイトの館内施設ページや温泉ページを確認した範囲では記載が見当たらず、設置の有無ははっきり確認できませんでした。サウナ目当てで検討している場合は、事前に問い合わせておくと安心かもしれません。ペットの同伴可否についても、確認できたページの範囲では情報が見当たりませんでした。

貸切風呂が無料で24時間というのは、インドア派としてはかなり魅力的に映りました。予約なしで空きを確認して入る方式なら、気軽さもありそうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
会社が公表しているツールでの結果として見ると、この判定自体は確認できた情報として書けそうです。Cという評価だけで実際の使い勝手までは決めきれませんが、ホテル自体はWi-Fiが全室で使えるとのことだったので、動画視聴やSNS利用の中心はWi-Fi側に任せつつ、モバイル通信は補助的に考えておくとよさそうです。

自分は普段から楽天モバイルを使っているので、C判定と聞くとちょっと身構えてしまいます。館内Wi-Fiがある宿で本当に良かったです。
周辺観光・グルメも軽く調べてみた
公式サイトのアクセスページには道路ルートや駅からのルートは載っているものの、周辺観光地までの距離や所要時間の記載は見当たりませんでした。一般的な情報として調べたところ、大石公園や河口湖オルゴールの森、久保田一竹美術館、河口湖木ノ花美術館、河口湖猿まわし劇場などが周辺の観光スポットとして挙がっていました。
グルメでは、山梨らしい「ほうとう」のお店や、湖畔のパン屋「レイクベイク」、クラフトビールの「富士桜高原麦酒」なども名前が出てきました。滞在中に少し足を延ばして立ち寄る、という楽しみ方をしている人も多そうです。
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まとめ
あらためて整理すると、ラビスタ富士河口湖は全83室のうち多くが富士山ビューの「ビューバス」付きで、貸切風呂や岩盤浴、夜鳴きそばなどの無料サービスも充実しているホテルという印象でした。
富士山を見ながらお風呂に入れる部屋というのは、インドア派の自分でも気になるポイントでした。一方で楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、通信面が気になる場合は、館内Wi-Fiを頼りにしつつ、事前に自分でも公式ツールを確認しておくと安心かもしれません。
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