箱根湯本日帰り温泉 和泉について調べてみた
2026-08-25

このブログでは、キャンプに行くつもりが「今日はやめてホカンスにしよう」となったときの寄り道先として、日帰り温泉施設を一つずつ調べてシリーズ的にまとめています。
今回は箱根湯本にある「箱根湯本日帰り温泉 和泉」について調べてみました。箱根最古の源泉とされる「惣湯」を使っているらしいと知って、自分のようなインドア派でも歴史の雰囲気だけで満足できそうだと思い、気になって調べ始めてみました。
箱根温泉発祥とされる源泉「惣湯」を含む7つの源泉を使い分け、2つの浴室を男女入替制で楽しめる日帰り温泉施設のようです。
楽天モバイルの電波状況はC判定だったので、通信を当てにする予定がある方は事前確認をおすすめします。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
箱根最古の源泉「惣湯」ってどんな存在なのか
調べてみると、この施設の大きな特徴はやはり「惣湯」という源泉のようでした。湯本熊野神社の社殿の真下から今も湧き出している現役の源泉で、湯本第9号泉という位置づけとのことです。神社の社殿の下から温泉が出ているという時点で、個人的にはかなり気になるポイントでした。
施設全体では、この惣湯を含めて合計7つの源泉を使い分けているそうです。泉質はアルカリ性単純温泉で、公式情報によるとpHは9.6、源泉温度は53.2℃、実際に使う際の温度は42.0℃前後に調整されているとのことでした。総湧出量は毎分100〜120リットルほどで、露天風呂やシャワーも含めてすべて天然温泉で満たされている点は、日帰り利用でもかなり満足度が高そうな印象でした。
2つの浴室が入れ替わる、男女入替制の仕組み
大浴場は「早雲の湯」と「権現の湯」という2つの浴室に分かれていて、日替わりで男女入替になっているのが特徴のようです。木・土・日・祝日は「早雲の湯」が男性用、「権現の湯」が女性用になり、月・水・金はその逆になるとのことでした。訪れる曜日によって、同じ施設でも違う湯船を楽しめる仕組みになっているようです。
「早雲の湯」には惣湯を使った内湯「古来湯」、7源泉をブレンドした外湯「合わせ湯」、水蒸気を使った外湯「つづみの湯」があるそうです。一方の「権現の湯」には、源泉かけ流し・弱アルカリ性の「美肌湯」や、桧風呂、泡湯といった外湯が用意されているとのことでした。ちなみに温泉のメンテナンス期間中は入替を行わず固定運用になる場合もあるらしいので、目当ての浴室がある場合は訪問前に公式サイトのお知らせを確認しておくと安心かもしれません。
なお、公式サイトを見ていると「箱根湯本日帰り温泉 和泉」という表記と「箱根湯本 天然温泉 和泉」という表記が両方使われている場面がありました。以前はこちらの名称だった時期もあるようで、どちらも同じ施設を指しているとのことなので、検索時にどちらの名前が出てきても慌てなくてよさそうです。
設備面と、気になった休憩スペースについて
浴室にはシャンプー・リンスインシャンプー・ボディソープが備え付けられているとのことで、手荷物を減らして行きやすそうなのは助かるポイントでした。サウナは設置されていないようなので、サウナ目的で考えている場合は事前に把握しておいたほうがよさそうです。
休憩室やマッサージ機、自動販売機のほか、有料の個室休憩(6畳・8畳・10畳間)も用意されているそうです。個室を使う場合はお弁当や「箱根山賊粥」の御膳を手配できるとのことなので、ゆったり過ごしたい人には合いそうな使い方かもしれません。ロビーには館内の岩盤を活かした壁面や、明治時代の横穴式源泉跡、箱根町の重要文化財に指定されている屏風の展示もあるらしく、湯上がりに少し歴史散策の気分を味わえそうな空間のようでした。ただし、エステマッサージのサービスについては休業中というお知らせが出ていた時期があり、現在の営業状況までは確認できませんでした。
入浴料金は改定があったようで、大人1,350円・小人700円という料金体系になっているとのことです。19:50〜21:00の夜間は700円で入れる割引があるほか、平日限定の回数券なども用意されているそうなので、繰り返し利用を考えている場合はチェックしてみる価値がありそうです。予約は一般入浴であれば不要で当日受付、個室休憩は事前予約が可能で、電話でも予約できるとのことでした。

神社の社殿の下に源泉があるって、調べているだけでちょっとワクワクしてしまいました。曜日によって入る浴室が変わる仕組みも、自分みたいに何度も同じ場所を調べ直すタイプには面白い要素だなと感じました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地(神奈川県足柄下郡箱根町湯本エリア)を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
C判定とのことなので、館内で通信を前提にした使い方をする場合は、事前に確認しておくとよさそうです。もちろん建物の位置や周辺環境によって実際のつながり方は変わるはずなので、ここでは公式ツールで確認した結果として参考までにまとめておきます。

C判定という結果は正直に受け止めるしかないなと思いました。温泉に集中する日と割り切って、通信は最初から諦めておくくらいの気持ちで訪れるのが良さそうです。
周辺で立ち寄れそうなお店や宿
周辺には老舗旅館や食事処が集まっているようです。距離や徒歩時間の正確なところまでは確認できなかったものの、知客茶家・はつ花本店・茶房うちだ・豆腐処萩野といったお店が施設のすぐ近くにあるらしく、湯上がりにひと休みする場所には困りにくそうな印象でした。また、湯本熊野神社や大和館・ますとみ旅館・萬翠楼福住・吉池旅館といった老舗旅館も近隣にあるとのことで、温泉街の雰囲気を味わいながら歩いてみるのもよさそうです。
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まとめ
あらためて整理すると、箱根湯本日帰り温泉 和泉は箱根最古とされる源泉「惣湯」を含む7つの源泉を、男女入替制の2浴室で使い分けられる日帰り温泉施設という印象でした。歴史的な背景や展示物も含めて、湯船に浸かる以外の過ごし方もありそうなので、インドア派でも滞在時間を持て余しにくそうな場所だと感じました。
楽天モバイルの電波状況はC判定という結果でした。通信面が気になる場合は、訪問前に公式の「my エリア 通信シミュレーション」で自分の使い方に合いそうか確認しておくと安心かもしれません。
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