塩原大網 湯守田中屋について調べてみた
2026-09-02

キャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日に使えそうな宿も、このブログでは少しずつ調べています。車を使わない前提で行けそうな宿かどうかも、毎回自分なりに確認しているところです。
今回気になったのは、栃木県那須塩原市の塩原温泉郷にある「塩原大網 湯守田中屋」です。自家源泉を3本持ち、「八湯めぐり」ができるという案内にひかれて、調べてみることにしました。
自家源泉3本・8種類のお風呂を楽しめる「八湯めぐり」が最大の魅力の宿のようでした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
湯守田中屋ってどんな宿なのか
正式名称は「塩原大網 湯守田中屋」というそうで、塩原温泉郷の中でも渓谷沿いに建つ宿のようです。特に目を引いたのが、自家源泉を3本所有し、館内・館外あわせて8種類のお風呂を楽しめる「八湯めぐり」というコンセプトでした。全浴槽が源泉かけ流しで、飲泉もできるそうです。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉とのことでした。
お風呂の内訳を調べてみると、6階と7階にそれぞれ女性用・男性用の展望風呂があり、こちらは全面ガラス張りで塩原の山々を一望できるつくりのようです。オンドル式の低温サウナも併設されているとのことなので、サウナが好きな方にも合いそうな印象でした。渓谷露天風呂は6:00〜19:30の営業で、渓流のせせらぎを聞きながら入れるそうです。また、45分2,200円で利用できる貸切風呂(渓谷風呂)も1つあり、予約はチェックイン順とのことでした。
館外には約300段の階段を下った先に野天風呂(仙郷湯・美人湯)もあるそうですが、調べたところ「河原の湯」「石門の湯」は上流の工事の影響で2026年2月から約2年間ほど休止中とのことでした。記事を読んでいるタイミングによっては状況が変わっている可能性もあるので、気になる場合は宿へ確認しておくと安心かもしれません。
日帰り入浴も受け付けているようですが、営業日は木曜・土曜・日曜・祝日のみで、利用できるのは館外の野天風呂(混浴)のみとのことでした。館内の展望風呂は宿泊者専用のようです。利用時間は11:00〜14:00(13:00受付終了)、料金は一般1,650円で、支払いは現金のみのようです。

お風呂が8種類もあるって聞くと、1泊だけじゃ全部回りきれなさそうだなと思ってしまいます。自分はインドア派なので、まずは展望風呂とサウナだけでもゆっくり満喫したい気持ちです。
客室と食事、気になる設備をチェック
客室は全20室で、A〜Eの5タイプ展開とのことでした。タイプA〜Dには源泉かけ流しの内風呂が付いているそうで、タイプEのみ未改修のスタンダードタイプで温泉なしという構成のようです。全室南向きで、Wi-Fiは客室でも無料で使えるとのことでした(有線接続やPC貸出には対応していないようです)。タイプAは特別室で、客室指定料5,500円で最上階の露天風呂付き特別室をリクエストできるという案内もありました。畳数や広さなど、部屋ごとの詳細までは公式サイト本文に記載が見当たらなかったため、予約時に確認しておくとよさそうです。
食事は炉端料理が名物とのことで、囲炉裏を囲む会場は1日8組限定という情報もありました。とちぎ和牛や富山港直送の鮮魚を使った会席プランなどが用意されているようですが、単価までは調べきれていません。素泊まりプランもあるようですが、その場合は夕食・朝食を後から追加できないそうなので、プラン選びの際は確認しておいたほうがよさそうです。
その他の設備としては、EV充電(1日1台・要予約、1回1,100円)、車椅子の貸出、バーラウンジやライブラリーなどもあるとのことでした。駐車場は無料・予約不要のようですが、台数は公式サイト内のページによって「約30台」「約20台」と表記に差があったので、少し余裕を見て考えておくのがよさそうです。

ズボンプレッサーの貸出まであるあたり、しっかりお出かけ仕様の宿なんだなと感じました。パジャマみたいな格好で行くのはやめておこうと思います。
車なしでも行けるのか、アクセスを調べてみた
自分は免許こそ持っているものの、実際にはほとんど運転していないペーパードライバーなので、車なしで行けるかどうかはいつも気にしているポイントです。今回調べたところ、JR那須塩原駅からの送迎シャトルバスが1日1便運行されているとのことでした。以前調べた情報では「無料」となっていたのですが、あらためて公式サイトを確認してみると、実際には1組1,100円(片道)の有料サービスに変わっているようでした。この手の情報は変わりやすいので、最新の内容は公式サイトで確認しておくのが確実そうです。
シャトルバスは前日16:00までの電話予約が必要で、行きは那須塩原駅西口を15:30に出発する1便のみとのことでした。全員がそろっていなくても定刻に出発してしまうそうなので、乗り遅れには注意が必要そうです。それ以外にも、那須塩原駅西口から路線バスで約55分(1,070円)ほどかけて向かう方法もあり、「塩原大網」というバス停が宿の目の前にあるとのことでした。車を使わない場合は、こちらも選択肢になりそうです。
車で向かう場合は西那須野塩原ICから約15分とのことですが、近くにバイパスができた影響で旅館前の道路が旧道扱いになっており、カーナビ通りに進むと別の道に案内されることがあるという注意書きが公式サイトにありました。冬場は積雪もありそうなので、冬用タイヤの準備も必要になりそうです。
楽天モバイルの電波状況
自分は楽天モバイルを使っているので、宿泊先の電波状況も毎回確認しています。公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地(栃木県那須塩原市塩原)を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
渓谷沿いの温泉地という立地も影響しているのかもしれません。判定結果としてはCだったので、宿泊中に連絡を取る予定がある場合は、ロビーのWi-Fiや客室のWi-Fiもあわせて使う前提で考えておくとよさそうです。

C判定だったのは少し残念でしたが、幸い客室Wi-Fiが無料で使えるとのことなので、そちらに頼るのが現実的かなと思いました。
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まとめ
あらためて整理すると、塩原大網 湯守田中屋は自家源泉3本を活かした「八湯めぐり」で、展望風呂から渓谷露天風呂までさまざまな湯を楽しめる宿という印象でした。客室タイプによっては内風呂も付いているとのことなので、部屋でも温泉を楽しみたい方には合いそうです。
アクセス面では、以前は無料とされていたシャトルバスが実際には有料に変わっていた点や、日帰り入浴の営業日が限られている点など、行く前に確認しておいたほうがよさそうなポイントがいくつかありました。楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、気になる場合は楽天モバイル公式ツールで確認しておくと安心かもしれません。
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