栃本キャンプ場「森と空」について調べてみた
2026-09-05

これまでこのブログでは、車を使わずに行けそうなキャンプ場を中心に、埼玉・秩父エリアの施設をいくつか調べてきました。
今回気になったのは「栃本キャンプ場『森と空』」です。標高750mの「天空の集落」と呼ばれる場所にあるらしく、しかも徒歩5分の貸切展望風呂まで利用できるとのことで、インドア派としては「これは調べておきたい」と思ったのがきっかけでした。
全7区画のウッドデッキサイトに電源とBBQコンロが完備されていて、徒歩約5分の貸切展望風呂「湯屋 月」まで使えるのが最大の魅力そうでした。
ただ楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定だったので、電波面は事前に確認しておいたほうが安心かもしれません。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
「森と空」ってどんな場所なのか調べてみました
栃本キャンプ場「森と空」は、埼玉県秩父市の大滝エリアにあるキャンプ場とのことでした。運営は株式会社栃ふさ(栃本ふるさとプロジェクト)で、隣接する栃本集落は「天空の集落」と呼ばれる場所で、栃本関跡という関所跡も近くにあるようです。
営業は通年とされていますが、一部の紹介ページでは3月〜翌1月という記載も見かけたため、訪れる時期によっては事前に確認しておくと安心そうでした。チェックインは14時〜17時、チェックアウトは9時〜11時で、デイキャンププランの場合は11時〜18時の利用になるとのことです。
予約は公式サイトのほか、「なっぷ」などの外部予約ポータルからも受け付けているようです。電話での予約も可能なようですが、番号については公式サイトで直接確認するのが確実かなと思いました。
料金プランは以下のような構成になっていました。
- 森のプライベートデッキステイ(道具持参):サイト料1区画10,000円(税抜)+利用料大人2,500円・子ども1,200円(湯屋「月」1回利用権・薪1回分含む)
- 手ぶらキャンプ:大人10,000円・子ども5,000円
- 森のソロデッキステイ:サイト料5,000円+利用料大人2,500円
- デイキャンププラン:サイト料1,500円+利用料500円
インドア派としてまず気になった設備まわり
調べていて特に目を引いたのは、全7区画あるウッドデッキサイトすべてにAC電源コンセントとBBQコンロがついているという点でした。テントやタープを持ち込むタイプのキャンプ場でも、電源があるかどうかで安心感がかなり変わる気がするので、ここはインドア派としては気になるポイントだと感じました。
設備面では、ほかにも次のようなものが用意されているようです。
- トイレ:ウォシュレット付きの男女別トイレが計4個、場内下部にも男女別各1個
- Wi-Fi:公式サイト・提携サイト上には明記が見当たらず、不明とのことでした
- お風呂・シャワー:場内にコインシャワー(男女各2個、計4個)に加えて、徒歩約5分の貸切展望風呂「湯屋 月」も利用者は使えるようです(1時間・要事前予約)
- 売店:BBQコンロなどのギアレンタルや、焼肉セットといった食材の販売あり
- その他:洗い場(シンク4台)、灰捨て場・ゴミ捨て場、荷物搬送用の農業モノレール(車の乗り入れができないため、入口からスタッフが荷物を運んでくれる仕組みのようです)、熊対策の外周電気柵、駐車場10台(予約者無料)、秩父鉄道の駅までの無料送迎サービスもあるとのことでした
車の乗り入れができない分、荷物はスタッフが運んでくれるという点は、運転しない自分としてはむしろ助かりそうだと感じました。

全区画に電源とBBQコンロがあるのは調べていて意外とテンション上がりました。貸切展望風呂まで歩いて行けるのも、キャンプなのにちょっとお風呂旅みたいで気になります。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地にあたる地域を入力して確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
C判定というのは、この場所では通信状況を事前に確認しておくとよさそうな結果として受け取りました。天空の集落と呼ばれる山間部にあることもあり、場所によってつながり方に差が出ることはあるのかもしれません。

正直C判定と聞くとちょっと構えてしまいますが、事前に分かっているだけでも心の準備ができる気がします。連絡が必要な用事がある人は、他の通信手段も念のため考えておくと安心かもしれません。



