秩父・長瀞エリア

両神山荘について調べてみた

2026-09-24

両神山荘について調べてみた

気になる宿やキャンプ場を一軒ずつ調べて回るこのブログですが、今回もまた一件、記録を増やしてみました。埼玉県の秩父エリアはこれまでもいくつか調べてきたので、その流れで見つけた施設です。

今回調べたのは「両神山荘」という一軒宿です。もともとは少し違う名前で調べようとしていたのですが、リサーチを進めるうちに、両神山・日向大谷登山口のすぐそばにあるこの宿が実態に近そうだとわかり、こちらを正式な調査対象にしてみました。自分は運転をしないペーパードライバーなので、バスで行けそうという情報にまず反応してしまったのが、調べるきっかけとしては大きかったです。

先に結論から

登山口の目の前という立地で、電車とバスだけでもアクセスできそうな山の一軒宿という印象でした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定と出ており、決して余裕がある状況ではなさそうです。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

両神山荘ってどんなところ

両神山荘は、埼玉県秩父郡小鹿野町の両神山エリア、日向大谷登山口のすぐ隣にある民宿・山小屋タイプの宿とのことでした。両神山に登る人たちの前泊・後泊先として長く利用されてきた一軒宿のようで、独自の公式サイトは見当たらず、小鹿野町観光協会のサイトや登山情報のデータベース、個人の登山ブログなどから情報を拾っていく形になりました。

アクセスは、西武秩父駅または三峰口駅からバスに乗り、途中で乗り換えて終点の「日向大谷」で下車、そこから徒歩2分ほどとのことです。運転をしない自分にとっては、この「バスで終点まで行けば着く」という情報だけでも、かなり心理的な距離が縮まりました。ただしバスの本数自体は多くないと思われるので、行かれる方は時刻表を事前に確認しておくと安心かもしれません。

営業期間については、通年営業と紹介されている情報もあれば、時期によって夏季のみの営業に変わったという登山ブログの記録も見つかりました。訪問予定を立てる際は、電話で予約や営業状況の確認ができるようなので、事前に問い合わせておくのが確実そうです。

こもりん
こもりん

登山口の目の前に宿があるって、道に迷う心配がなくて自分みたいなインドア派にはむしろ安心材料に感じました。バスで終点まで行けるのも大きいです。

部屋・お風呂・食事まわりをチェック

部屋は襖で仕切られた和室タイプで、混雑時には相部屋になる場合もあるようです。乾燥室や自炊室といった登山者向けの付帯設備は、調べた範囲では見当たりませんでした。収容人数はおよそ50名とのことで、山小屋というよりは民宿に近い規模感のようです。

お風呂は、山の清水を沸かしたという檜風呂が内風呂として用意されているとのことでした。日帰り入浴も受け付けているそうで、入浴料は500円という情報がありました。登山を終えたあとに立ち寄りで汗を流せる可能性があるのは、通りがかりの人にとってもうれしいポイントかもしれません。

食事については、山菜料理や地元の郷土料理が中心とのことです。特に名物として挙げられていたのが「岩茸(イワタケ)」を使った料理で、ゴマ酢和えなどで提供されるようです。朝食にはなめこ汁が出ることもあるとの記載もありました。接客の丁寧さや食事のボリュームについて評判が良いという声も見かけたので、山小屋の食事にありがちな簡素さとは少し違うのかもしれません。

  • 宿泊料金:1泊2食付きでおおよそ8,000〜9,800円、素泊まりは6,000円程度とされている情報がありました
  • テント場:敷地内に約50張分あり、1人500円とのことです。トイレや水場も併設されているようです
  • 売店:飲料や軽食、登山バッジ(刻印入りの限定版もあるようです)などが販売されているとのことです
  • 駐車場:登山者用の駐車場が管理されており、1日500〜1,000円程度という情報がありました。自分は運転しないので使う予定はありませんが、車で行く方には参考になりそうです

また、名物犬として登場するという「ポン」についての言及も、いくつかの登山ブログで見かけました。実際に会えるかどうかはタイミング次第のようですが、こうした細かな情報も宿の雰囲気を想像する手がかりになりました。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地にあたる小鹿野町の該当エリアを確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。

山あいの登山口という立地を考えると、想定していた範囲内というか、特に不自然さのない結果という印象です。C判定とのことなので、通話や通信を使う予定がある方は、事前に代替手段も考えておくと安心かもしれません。宿の予約自体も電話で受け付けているとのことなので、直前の連絡手段は電波状況に左右されにくい形で確保しておくのがよさそうです。

こもりん
こもりん

正直C判定は楽天モバイル利用者としては少し身構えてしまう結果でした。山の中の一軒宿だと仕方ない部分もあるかもしれませんが、事前に頭に入れておきたいところです。

周辺で立ち寄れそうな観光地・グルメ

両神山荘のある両神山麓エリアには、季節ごとに楽しめる観光スポットがいくつかあるようです。車で15分ほどの「両神山麓花の郷ダリア園」は9月から11月にかけて開園し、関東最大級とされる規模のダリアが楽しめるとのことでした。冬場には「尾ノ内渓谷・尾ノ内百景氷柱」で人工氷柱のライトアップが行われるそうで、季節によって訪れる楽しみ方が変わりそうなエリアだと感じました。

日本の滝百選に選ばれているという「丸神の滝」や、平成の名水百選の「毘沙門水」など、自然を楽しめるスポットも周辺に点在しているようです。ただし、いずれも駐車場から徒歩でのアクセスが必要な場所が多いようなので、車を使わない自分としては、宿の周辺でゆっくり過ごすほうが向いているかもしれないと感じました。

食事については、車で15〜20分ほどの「道の駅両神温泉 薬師の湯」で、地元のそば粉を使った「薬師そば」や、小鹿野名物の「わらじかつ丼」を味わえるとのことです。わらじかつ丼の発祥店とされる「安田屋 小鹿野店」も同じくらいの距離にあるようなので、登山とあわせて立ち寄る人も多いのかもしれません。

まとめ

あらためて整理すると、両神山荘は登山口の目の前という立地の良さと、バスでもアクセスできる手軽さが印象に残る一軒宿という印象でした。岩茸料理をはじめとした食事や、山の清水を使った檜風呂など、山小屋というよりは民宿らしいもてなしが感じられる宿のようです。

一方で、楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、通信環境を重視する方は事前に把握しておくと安心かもしれません。気になる方は楽天モバイル公式のツールで、実際に自分の目的地を入力して確認してみるのがよさそうです。

本記事は楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンの紹介リンクを掲載しています。詳細は免責事項・広告表記をご覧ください。

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