当別 風の丘について調べてみた
2026-09-02

これまでこのブログでは、車がなくても行けそうな宿やキャンプ場を中心に、北海道内のホカンス向け施設を少しずつ調べてきました。今回でこのシリーズもかなりの本数になってきたように思います。
今回調べることになったのは、もともと道南エリアの別のグランピング施設を見てみるつもりだったのですが、リサーチを進めるうちにすでに閉業しているらしいことがわかり、代わりに近いエリアで気になっていた「当別 風の丘」を調べてみることにしました。津軽海峡を見渡せる高台にあるログハウスの施設、という響きだけでもインドア派の自分には十分気になる存在でした。
津軽海峡を一望できる高台に、手造りで整備されたログハウスが並ぶ珍しいタイプの宿泊施設のようでした。
楽天モバイルの電波状況は、公式ツールでAAA判定と出ていたので、この点は安心材料になりそうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
当別 風の丘ってどんな施設なんだろう
「当別 風の丘」は、北海道北斗市当別にあるログハウスヴィレッジとのことです。トラピスト修道院から車で約10分ほどの場所にあり、津軽海峡を見渡せる高台に位置しているのが大きな特徴のようでした。
調べてみると、2006年ごろから17年ほどかけて手造りでフィールドが整備されてきたそうで、2009年に1棟目のログハウスが完成し、2015年からはカフェの営業も始まったという、じっくり育てられてきた施設のような印象を受けました。ゲストハウス(宿泊棟)が4棟、キャンプ広場、バーベキューハウス、木工ハウス、ドッグランやドッグカフェ、展望台なども備えた複合的な空間になっているようです。
営業は宿泊・キャンプ・BBQについては年中無休とのことですが、カフェは土曜・日曜・祝日のみの営業らしいので、カフェ利用が目的の場合は曜日を確認してから訪れたほうがよさそうです。宿泊のチェックインは15時から19時、チェックアウトは10時までとのことでした。
予約については、宿泊はBooking.comやじゃらん経由で確認するかたちのようで、キャンプ広場の利用や見学については事前予約が必要とのことです。見学は土日祝の11時から16時に受け付けているそうなので、雰囲気だけ見てみたいという人にも開かれている印象でした。

17年かけて手造りで整備されてきたという話を読んで、ずいぶん腰を据えて作られた場所なんだなと感じました。自分は運転しないので、送迎の相談ができるらしいのはちょっと安心ポイントでした。
個性的な4棟のログハウスとペット事情をチェック
宿泊棟は4棟あり、それぞれ雰囲気が異なるようです。「北欧館」は最大2名までのオーシャンビューの棟で、専用のドッグランが付いているうえ、室内にピアノまであるという少し個性的な設えとのことでした。「ファミリーFor」は最大4名まで、北欧館と連結すれば最大6名まで泊まれるつくりになっているようです。
「ログ2」は布団6組を備えた2階建ての一棟貸しタイプで、専用のバーベキューハウスを有料(6,000円)で併設できるとのことでした。もう一つ、2023年12月に完成した「新コテージ」は、トラックコンテナを改造したSDGs仕様のツインルーム2部屋で構成されているらしく、この棟だけはペット不可になっているようです。
ペット同伴については、新コテージ以外の棟であれば小型犬2,000円、中型犬3,000円、大型犬5,000円(いずれも1泊あたり)で受け入れているとのことで、ドッグランは無料で使えるそうです。愛犬と一緒に泊まれる宿を探している人にとっては、選択肢の一つとして見ておけそうな施設だと感じました。
- ゲストハウス:北欧館・ファミリーFor・ログ2・新コテージの4棟構成
- キャンプ広場:大人1,500円/人、子供500円/人、シャワー利用300円/人(要予約)
- ペット同伴:新コテージ以外の3棟で可能、犬種によって追加料金あり
- 駐車場:施設内4か所に合計23台分
- 決済方法:クレジットカード(宿泊者限定)、QRコード決済、電子マネーにも対応とのこと
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地にあたる北斗市当別のエリアを確認したところ、総合判定は「AAA」と表示されました。実際にツールを操作して確認した結果として、ここではそのまま共有しておきます。
高台にある施設と聞くと電波が気になる部分もありましたが、判定を見る限りでは良好そうな結果でした。とはいえ、実際の建物の中や周辺の地形によって体感は変わることもあるかもしれないので、あくまで目安として見ておくのがよさそうです。

景色がいい高台の施設だとちょっと電波が不安になりますが、AAA判定と聞いて自分は少しほっとしました。楽天モバイルユーザーとしては、こういう情報は事前に知っておきたいところです。
アクセスや周辺の楽しみ方もチェック
アクセスについては、新函館北斗駅や函館駅からそれぞれ車で約35分、函館空港からは車で約30分ほどとのことでした。木古内駅からは車で約20分ほどと、やや近めのようです。公共交通機関を使う場合は、道南いさりび鉄道の渡島当別駅から徒歩約20分ほどとのことで、事前に連絡すれば送迎の相談もできるようです。運転しない前提で調べることが多い自分にとっては、この送迎の存在はかなり気になるポイントでした。
周辺の観光としては、車で約10分ほどのトラピスト修道院が定番スポットのようです。飲食店を探すなら、上磯駅周辺まで車で15〜20分ほど移動する必要があるとのことなので、食事の計画は事前に立てておいたほうがよさそうです。時期によってはトラピスト通り並木道のライトアップイベントが近隣で開催されることもあるようなので、タイミングが合えばあわせて楽しめるかもしれません。
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まとめ
あらためて整理すると、当別 風の丘は津軽海峡を望む高台に、17年かけて手造りで育てられてきたログハウスが並ぶ、じっくり滞在したくなるタイプの施設という印象でした。ペット同伴が可能な棟が多いことや、送迎の相談ができそうなことも、車を運転しない前提で見ていくと気になるポイントです。
楽天モバイルの電波状況についても、公式ツールでAAA判定が出ていたことから、通信面も含めて確認しやすい施設の一つに見えました。気になる方は、楽天モバイル公式ツールでご自身でも確認してみると安心しやすいかと思います。
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