ザ・プリンス箱根芦ノ湖について調べてみた
2026-08-30

キャンプ場だけでなく、日帰り温泉や宿泊施設もあわせて調べ続けているこのブログですが、今回はいわゆる「ホカンス寄り」カテゴリでの一本です。テントを担いで山に入るのもよいけれど、たまには芦ノ湖を眺めながらのんびりしたい、という気分の日もあるかもしれません。
今回調べてみようと思ったのは、「箱根 プリンス」でよく名前を見かけていた高級リゾートホテルが、実は「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」という名称になっていたと知ったのがきっかけでした。以前は別の名称だったようで、そのあたりも含めて公式サイトを調べてみることにしました。
芦ノ湖を目の前にした露天風呂付きの温泉「箱根 湖畔の湯」が、このホテル最大の魅力のひとつのようです。
ただし楽天モバイルの電波は今回の実測でC判定となっており、あまり良好とは言えない結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖ってどんなホテルか調べてみた
神奈川県箱根町、芦ノ湖のほとりに建つプリンスホテル系列のリゾートホテルとのことでした。本館(東棟・西棟)と別館で構成されていて、全室で無料Wi-Fiと有線LANに対応しているそうなので、インドア派としてはネット環境の心配はあまりなさそうな印象です。
チェックインは基本15時からと公式のFAQに明記されていたのですが、チェックアウトの標準時刻については公式サイトに具体的な記載が見当たりませんでした。旅行代理店の情報では11時とされていることが多いようですが、これは公式では確認が取れていないので、参考程度に留めておいたほうがよさそうです。
予約は公式サイトの空室検索・予約フォームのほか、電話でも受け付けているとのことでした。じゃらんnetや楽天トラベルなど主要なOTAからも予約できるようです。宿泊料金についてはプラン一覧ページに一律の金額表示がなく、日程を入れて空室検索をしないとわからない仕組みになっているようでした。参考として旅行サイトに掲載されていた金額を見る限り、2名1室でおおむね3万円台からという水準のようですが、これは時期やプランによってかなり変動しそうです。

料金が空室検索しないとわからないタイプ、調べる側としては少し手こずりました。じっくり比較したい人は複数のOTAを開いて見比べるのがよさそうです。
芦ノ湖を望む温泉「箱根 湖畔の湯」が気になった
源泉名は芦ノ湖畔 蛸川温泉、泉質は単純温泉で、神経痛や関節痛、筋肉痛などに効能があるとされているようです。何より気になったのは、芦ノ湖を目の前にした露天風呂があるという点で、内湯やミストサウナ、水風呂も揃っているとのことでした。
利用時間は午前6時から10時30分、午後13時から23時までの二部制になっていて、間の時間帯は清掃のため利用できないそうです。残念ながら日帰り入浴の受付はなく、宿泊者専用の温泉とのことでした。タオル類は温泉受付で用意してもらえるようなので、手ぶらで向かっても大丈夫そうです。
入れ墨・タトゥーがある方の利用は不可、7歳以上の混浴も不可、館内での撮影・録音も一切禁止というルールがしっかり定められている点も、事前に知っておくとよさそうなポイントでした。
客室とレストランの雰囲気をチェック
客室は本館と別館に分かれていて、タイプによって広さや定員がかなり違うようでした。調べた範囲では、次のようなラインナップになっているとのことです。
- 本館スイートルーム:76㎡、定員2名、東・西棟3階にあるお部屋とのことでした。
- 本館レイクビューツインルーム:38㎡、定員2〜3名で、湖側の眺望が期待できそうです。
- 本館フォレストツインルーム:38㎡、定員3名、森側のお部屋のようです。
- 本館ダブルルーム:28㎡、定員2名のコンパクトなお部屋とのことでした。
- 別館スーペリアツインルーム:40.4㎡、ソファベッドを使えば定員4名まで対応できるようです。
総部屋数については、135室前後という情報が一般的な検索結果には出てきたのですが、公式サイト内では確認が取れませんでした。正確な内訳は今回わからずじまいです。
食事まわりも充実していて、芦ノ湖畔のブッフェレストラン「レイクサイドグリル」、正統派フランス料理の「ル・トリアノン」、天保元年創業と伝わる日本料理店「箱根 なだ万雅殿」など、選択肢が多そうな印象でした。だいたいの目安として、ディナーは7,000円台から1万円を超えるコースまで幅があり、朝食は4,000円台からのプランが中心のようです。暖炉のあるラウンジやバーもあるとのことで、部屋にこもらずゆったり過ごしたい人にも合いそうな造りに見えました。
駐車場とアクセスについて調べてみた
屋外駐車場は282台分あり、宿泊者は無料で利用できるとのことでした。日帰りでレストランや施設だけを利用する場合は、時期によって1,000円〜1,200円ほどの料金がかかるようです(ホテル内で一定額以上利用すると無料になる仕組みもあるとのことでした)。
電車・バスで向かう場合は、小田原駅や箱根湯本駅から伊豆箱根バスに乗る経路が中心のようで、小田原駅からは1時間20分ほどかかるという情報がありました。宿泊者限定の無料送迎シャトルバスも小田原駅西口との間に用意されているそうですが、事前予約制で発着時刻の詳細までは公式サイトに記載がありませんでした。運転が苦手な自分としては、こうした送迎の仕組みがあるだけでもありがたく感じます。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
芦ノ湖畔という立地もあり、通信環境は場所によって印象が分かれるのかもしれません。ホテル内には無料Wi-Fiが全室で使えるとのことだったので、館内で過ごす分には大きく困りにくそうですが、移動中や周辺観光での利用も考えている場合は、この判定もあわせて見ておくとよさそうです。

正直、C判定が出ると自分もちょっとドキッとします。館内Wi-Fiがあるとはいえ、外出先での通信が気になる人は事前にチェックしておくと安心かもしれません。



