奥秩父オートキャンプ場 鈴加園について調べてみた
2026-09-03

キャンプ場・日帰り温泉・宿泊施設を調べ続けているこのブログですが、今回はインドア派の自分にとって少し珍しい「オートキャンプ場」を取り上げてみました。車を使う前提の施設なので、免許はあってもペーパードライバーの自分には少し縁遠く感じていたのですが、調べてみると徒歩でのアクセスや併設施設にも気になる点があったので、記事にまとめてみました。
今回調べたのは「奥秩父オートキャンプ場 鈴加園」です。名前だけ見ると「将門の滝オートキャンプ場」とは別の施設のようにも見えたのですが、リサーチしてみたところ、どうやら同じ場所を指している表記のようでした。石焼き料理が名物という食事処が隣接しているらしく、その点も気になって調べを進めてみました。
AC電源付サイトを備えつつ、隣接の食事処で石焼き料理も味わえるという、キャンプと食事の両方を楽しめそうなオートキャンプ場でした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定という結果でしたので、通信面は少し注意が必要そうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
奥秩父オートキャンプ場 鈴加園ってどんなところ
埼玉県秩父市の荒川エリアにあるオートキャンプ場で、運営は「奥秩父総合レジャーセンター きのこの里 鈴加園」という食事処と同じ母体とのことでした。以前は「将門の滝オートキャンプ場」という名称でも紹介されていたようですが、調べた限りでは同じ敷地を指しているようです。荒川沿いに位置しており、川遊びができる立地というのもこの施設らしい特徴のひとつのようでした。
営業期間は4月1日から11月30日までで、冬季(12月〜翌3月末)は凍結のため休業とのことです。火曜定休という案内もあったので、訪れる場合は曜日にも気を付けておいたほうがよさそうでした。チェックインは土曜のみ9:30から、それ以外の曜日は10:00からで、いずれも17:00以降の到着は難しいとのことでした。予約は電話のみで受け付けているそうで、利用日の3月1日から受付が始まる仕組みのようです。
料金面では、オートキャンプ1区画(大人4名・車1台込)が6,000円、季節料金では7,000円になるとのことでした。追加人数は大人800円・子供500円、ペット同伴は200円、AC電源利用は1泊1,100円という料金設定のようです。バンガロー(8棟)も用意されていて、1棟11,000円(季節料金12,000円)とのことでした。車を使わない日帰り利用向けに、デイキャンプ料金(車1台800円・大人800円・子供500円)も設定されているようです。

電話予約のみというのは、ネット予約に慣れていると少し身構えてしまいますね。とはいえ受付時間がはっきりしているので、事前にメモしておけば安心そうです。
インドア派として気になる設備をチェック
まず気になったのはトイレと炊事場です。公式サイトには「水洗トイレあり」「炊事場あり」と明記されていたので、基本的な設備は整っているようでした。ただし、ウォシュレットの有無や清潔さについての詳細までは分からなかったので、その点は不明のままです。
- 電源サイト:AC電源付サイトが6区画(1区画6×8m)用意されているとのことでした
- Wi-Fi:公式サイトには記載がなく、利用できるかどうかは分からないようでした
- お風呂:場内に大浴場や温泉はなく、温水シャワーが用意されているとのことです
- 売店:管理棟内にあり、自動販売機や炭・網・鉄板などのレンタル用品も取り扱っているようでした
- ペット:申請・許可制で同伴可能とのことですが、バンガロー内には入れないそうです
- 焚火:繁忙期の一部を除いて可能とのことでした
Wi-Fiがない可能性がある点は、インドア派としては少し気になるポイントでした。この点は次の電波状況のセクションとあわせて見ておいたほうがよさそうです。
隣接の食事処で味わえる石焼き料理
この施設のもうひとつの見どころが、敷地内に併設されている食事処「きのこの里 鈴加園」のようです。石器焼料理を名物としているとのことで、キャンプをしなくても日帰りで食事だけを楽しむ利用者もいるのではないかと思いました。キャンプ場と食事処が同じ運営母体というのは、食事の準備をできるだけ簡単にしたい人にとっては、選びやすい要素かもしれません。

自分だったら正直、焚火よりも石焼き料理の方に真っ先に心を奪われそうです。キャンプ道具を揃えなくても食事だけ楽しめるなら、インドア派にも優しい気がします。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。現地での使い勝手は端末や場所によっても変わると思いますが、事前に見た範囲ではこの判定になっていました。
山あいの荒川沿いという立地を考えると、場所によって通信状況に差が出ることもあるのかもしれません。キャンプ中の連絡手段やSNS投稿を楽天モバイル回線で考えている場合は、この判定も踏まえて事前に確認しておくとよさそうです。

C判定と聞くと少し身構えてしまいますが、これも実際にツールで確認した結果なので、正直に受け止めるしかないですね。行く前に自分でも確認しておきたいポイントだと感じました。
周辺の観光地・温泉・道の駅
施設のすぐ近くには将門の滝や西念寺があり、徒歩で立ち寄れるとのことでした。車で移動できるなら、秩父神社まで15〜20分、三峯神社まで35〜40分ほどとのことです。温泉を楽しみたい場合は、西武秩父駅前温泉 祭の湯まで車で15〜20分、秩父温泉 満願の湯まで25〜30分ほどが目安のようでした。
道の駅も複数近くにあるようで、道の駅あらかわは車で4〜5分と特に近く、道の駅ちちぶや道の駅大滝温泉(遊湯館併設)、道の駅両神温泉 薬師の湯もいずれも車で15〜20分ほどとのことでした。周辺もあわせて立ち寄り先を考えやすいエリアという印象でした。
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まとめ
あらためて整理すると、奥秩父オートキャンプ場 鈴加園はAC電源付サイトと石焼き料理が味わえる食事処を兼ね備えた、荒川沿いのオートキャンプ場という印象でした。トイレや炊事場といった基本設備は整っているようですが、Wi-Fiの有無は不明で、楽天モバイルの電波も公式ツールでC判定という結果だったので、通信面は少し余裕を持って考えておいたほうがよさそうです。石焼き料理という名物があるのは印象に残ったので、食事処も含めて気になる場所としてメモしておきます。
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