塩の湯温泉 蓮月について調べてみた
2026-08-31

キャンプ以外にも「今日はホカンスにしよう」という日のために、日帰り温泉や温泉旅館も少しずつ調べてこのブログに残しています。
今回調べたのは栃木・塩原温泉郷にある「塩の湯温泉 蓮月」です。ドーミーインを運営している会社の温泉旅館ブランドと知って、貸切風呂が無料で利用できるらしいという点が気になり、自分の中で少しずつ存在感が増していました。
3種類の貸切露天風呂に24時間無料で何度も入れる仕組みがあり、湯めぐり好きにはかなり魅力的な宿という印象でした。
楽天モバイルの電波状況は今回の実測でC判定という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
塩の湯温泉 蓮月ってどんなところ
栃木県那須塩原市の塩原温泉郷にある温泉旅館で、ドーミーインを展開している共立メンテナンス系の会社が運営しているブランドのようです。予約用のドメインには「hotespa.net」という表記が今も残っているものの、公式サイト本体は現在「dormy-hotels.com」に統合されているとのことで、以前のブランド名の名残なのかもしれません。
プラン設定が少しユニークで、チェックイン14時・夕食17時半からの「湯めぐりプラン」と、チェックイン16時・夕食20時からの「のんびりプラン」の2種類から選ぶ形になっているようです。離れに宿泊する場合はチェックイン15時、チェックアウトは11時までと、少し余裕のある設定になっているとのことでした。宿泊料金については公式サイトの本文にはプラン名のみの記載で、具体的な金額は予約ページで検索してみる必要がありそうです。予約は公式サイトのほか、電話でも受け付けているとのことでした。
湯めぐり好きにはたまらなそうな温泉設備
源泉は「刈子の湯」というナトリウム-塩化物泉で、神経痛や冷え性、疲労回復などに効くとされているようです。大浴場「山雅の湯」には内湯・露天風呂のほか、癒し湯という位置づけの「薬湯座風呂」や、細かい泡が特徴の「シルキーバス」まで用意されているとのことで、お風呂だけでもかなり時間を使えそうな構成に見えました。
個人的に一番気になったのは、貸切露天風呂が3種類(檜が2つ、石が1つ)あり、予約不要・先着順で24時間何度でも無料で使えるという点です。1回の目安は30〜40分で、入口のランプで空き状況を確認する運用のようでした。洗身・洗髪の設備はないそうなので、体や髪を洗うのは大浴場か客室のお風呂で済ませておく必要がありそうです。
- 客室風呂:全室に温泉を引いた風呂を完備。タイプによって露天風呂タイプと内風呂タイプに分かれているとのことでした
- サウナ・岩盤浴:どちらも併設されており、日中から深夜近くまで利用できる時間帯になっているようです
- 湯上がり処「風の音」:夜はアイスキャンディー、朝は牛乳・ヤクルトを無料提供しているとのことでした

貸切風呂が3つも無料で入れるの、地味にすごいことだなと思いました。自分みたいなインドア派だと、大浴場より貸切のほうが気楽で好みかもしれません。
客室・食事・館内設備をチェック
本館の客室は全9タイプに分かれていて、28㎡のツインから67㎡の離れメゾネットまで幅のある構成のようです。ツインとデラックスツイン、フォース、離れメゾネットは露天風呂タイプ、和洋室やユニバーサルルーム、離れの一部は内風呂タイプになっているとのことでした。全室共通で無料Wi-Fi・冷蔵庫・加湿空気清浄機・洗浄機付きトイレなどが備わっているようで、作務衣やドライヤーといったアメニティも一通り揃っている印象です。
夕食は地場の食材を使った会席料理を「花かがり」という半個室スペースで、朝食は同じ場所で和朝食が提供されるとのことでした。夜には共立リゾート系の名物という「夜鳴きそば」を湯上がり処で無料提供しているようで、このあたりはドーミーイン系列らしいサービスだなと感じました。低アレルゲンメニューへの対応もあるようですが、2日前までの申込が必要とのことです。
- 館内共用スペース:土産処「もみ路」、スパ「THE SPA byBARAKA」、24時間利用できるらいぶらりーやまっさーじ処もあるようです
- 駐車場:無料とのことですが、本館から少し離れた場所にメインの駐車場があり、そこから送迎車やスロープカーで向かう構造になっているようです。館内施設の案内には別に駐車場の記載もあり、この関係性は公式サイトの本文だけでは自分には少し判別できませんでした
- バリアフリー対応:車椅子対応の客室や貸出用車椅子があり、身障者用の駐車スペースも予約制で用意されているとのことでした
- 子供向け:子供用の作務衣やベビーバス・ベビーソープも用意されているようです
ペットの同伴については、公式サイト内に記載が見当たらず、今回は確認できませんでした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(那須塩原市塩原の温泉郷エリア)を入力して確認してみたところ、総合判定は「C」という結果でした。
塩原温泉郷は山間部に位置しているエリアのようなので、この判定もそうした地形の影響を受けている可能性はありそうです。楽天モバイルをメインで使っている自分としては、この結果を見て少し気に留めておきたくなりました。滞在中にオンラインでの作業や連絡が必要な予定がある場合は、あらかじめ電波状況を踏まえて動いておくと安心かもしれません。

C判定という結果を見ると、館内Wi-Fiが全館で使えるという案内があったのは正直ありがたいなと感じました。電波が不安な場合はWi-Fi頼りで過ごすのも一つの手かもしれません。
周辺の観光・グルメ情報について
公式サイトの「過ごし方」に関するページでは、個別の観光スポット名までは挙げられておらず、塩原温泉観光協会のサイトへ案内する構成になっているようでした。一般的な検索情報(未確認)によると、もみじ谷大吊橋や竜化の滝、回顧の滝といった観光地が車で10分前後の距離にあるとされているようで、渓谷歩道を散策できるスポットも近くにあるようです。ご当地グルメとしては「スープ入り焼きそば」という名前が挙がっていましたが、こちらも周辺店舗の詳細までは自分では確認しきれませんでした。
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まとめ
あらためて整理すると、塩の湯温泉 蓮月は3種類の貸切露天風呂を無料で好きなだけ楽しめる、湯めぐり志向の温泉旅館という印象でした。客室にも温泉が引かれていて、夜鳴きそばのような無料サービスも用意されているあたり、部屋にこもりがちな自分でも過ごしやすそうな構成に見えました。
一方で楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、滞在中の通信が気になる方は、事前に公式ツールで確認しておくと安心できるかもしれません。
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