小田急山中湖フォレストコテージについて調べてみた
2026-10-06

キャンプ場や宿を一つずつ調べていくシリーズを、今回ものんびり続けてみました。今回は山梨・山中湖エリアの施設です。
今回は「小田急山中湖フォレストコテージ」について調べてみました。自分は免許こそあるものの運転しないペーパードライバーなので、コテージ中心で森の中にこもれそうな点と、宿泊者が使える浴場があるという点が気になり、公式サイトを開いてみました。
山中湖畔の森にコテージとオートキャンプ区画が広がり、宿泊者は敷地内の浴場を無料で使えるようなのが最大の魅力という印象でした。
楽天モバイルの電波は、公式ツールの総合判定が「unknown」でした。通信できるかどうかは、事前にご自身でも確認しておくと安心かもしれません。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
湖畔の森にコテージとキャンプ区画が並ぶ、山中湖村のキャンプ場
山梨県南都留郡の山中湖村にあるキャンプ場で、コテージ、オートキャンプ、日帰りのデイキャンプやBBQまで選べる施設のようでした。公式サイトでは、都心から車で約1時間半と案内されていました。
- コテージ:ドッグランコテージ(フィーカ、ルオント)、ヒュッゲコテージ、湖畔コテージ、森のコテージ、テラスコテージ、リーフコテージ、ログバンガローと、かなり種類が多いようです。定員は2名から6名までとのことでした。
- オートキャンプ:湖畔の富士山ビュー、湖畔パノラマビュー、湖畔、森林、ソロ&デュオ、ドッグランキャンプと、エリアが分かれているそうです。
- 日帰り利用:デイキャンプ6サイトと、フォレストBBQがあるとのことでした。
- リーフコテージ:2026年3月にリニューアルオープンしたようです。
- 車でのアクセス:東富士五湖道路の山中湖ICから約15分とのことでした。
- 冬の注意点:標高は約1,000mで、例年11月から4月ごろは積雪や路面凍結が見込まれるそうです。冬タイヤ(スタッドレスまたはチェーン)が必須と案内されていました。
- 公共交通機関:公式サイトのアクセスページに電車・バスの案内見出しはあるものの、本文が画像になっていて、自分には最寄りバス停や徒歩時間を確認できませんでした。送迎の記載も見当たりませんでした。
公式サイトはこちらです。具体的な宿泊料金は、公式サイトにシーズン区分(A〜E料金)の案内はあるものの、日ごとの金額は予約画面で確認する形のようでした。

コテージの種類がこんなに多いとは思いませんでした。ペーパードライバーの自分としては、冬の雪道の情報が先に出てくるあたり、車で行く前提の場所なのだなと感じました。
インドア派として気になる、湖畔コテージとクラブハウスの設備
設備で自分がいちばん気になったのは、高床式の湖畔コテージです。山中湖を見渡せて、晴れた日には富士山も見えるそうです。室内は25㎡、テラスは12㎡とのことでした。
- 寝具まわり:ベッド1台と布団3組、ロフトがあるようです。
- 水まわり:シャワーと温水洗浄便座付きのトイレがあるとのことでした。
- キッチン:ガスコンロ、電子レンジ、冷蔵庫、炊飯器、調理器具、食器がそろっているようです。
- テラス:屋根付きで、卓上BBQグリルと焚き火スペースがあるそうです。
- 付属しないもの:タオルや歯ブラシ、シャンプーなどのアメニティと、炭・着火剤・網は付属しないとのことでした。テレビはなく、冷房の記載も見当たりませんでした。
- Wi-Fi:湖畔コテージのページに記載がなく、有無は確認できませんでした。
クラブハウスには、燃料や調味料など、キャンプに必要なものを扱う売店があるようです。宿泊者は男女別の浴場を無料で使えるそうで、予約制ではないとのことでした。
- 浴場の利用時間:9:00〜11:00と15:00〜18:00とのことでした。
- アメニティ:シャンプー類などは用意されていないようです。
- 注意点:刺青・タトゥーのある方は、浴場だけでなく入場自体ができないと案内されていました。
このほか敷地内には、中央広場、森林側と湖畔側の2か所の炊事場とトイレ、湖畔側のプライベート桟橋があるようです。フィーカ、ルオント、ドッグランキャンプサイトにはドッグランが併設されているそうです。
予約やルールで先に押さえておきたいところ
予約はオンラインのみで、電話は問い合わせ窓口という位置づけのようでした。受付は9:00〜18:00とのことで、時間外はメールフォームのみ、予約の確定はできないそうです。棟番号やサイト番号は、予約時に自分で選ぶ形のようです。
- 予約開始日:時期ごとに決まっていて、たとえば9〜10月分は6月の第4日曜9:00から、11月分は8月の第4日曜9:00からとのことでした。変更の可能性もあるそうです。
- キャンセル料:15日前以前は無料で、14〜8日前が20%、7〜2日前が30%、前日が40%、当日が50%、連絡なしは100%と案内されていました。
- チェックイン/アウト:湖畔コテージは15:00/10:00とのことでした。ほかの区画の時刻は、今回の調査では確認できていません。
- 時間外利用料:湖畔コテージのページでは、コテージ系は1時間1,100円とありました。一方、FAQには税別で1時間1,000円という記載もあり、表記に差があるようでした。
- 支払い:各種クレジットカードが使えるそうですが、取り扱えないカードもあるとのことでした。
- ペット:犬のみ宿泊可で、別途料金がかかるそうです。狂犬病と混合ワクチンの接種が条件とのことでした。なお、湖畔コテージはペット同伴不可と案内されていました。
- ルール:直火と打上花火・爆竹は不可で、手持ち花火は中央広場でなら可能なようです。21時以降は静かに過ごす決まりとのことでした。

予約開始日が時期ごとに決まっているので、行きたい時期が決まったら早めに公式サイトを見ておいたほうがよさそうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地(山中湖村)を入力して確認したところ、総合判定は「unknown」と表示されました。確認は2026年10月6日に行っています。
公式ツール上では、「通信できそう」という判定も「厳しそう」という判定も出ていない状態でした。そのため、現時点では公式表示の範囲で判断する形になりそうです。
湖畔の森というロケーションなので、場内でも場所によって状況が変わる可能性はありそうです。仕事の連絡や動画視聴などでモバイル通信を使いたい方は、あらかじめ確認しておくと安心かもしれません。気になる方は、楽天モバイル公式ツールでご自身でも確かめてみてください。

今回は「unknown」という、なんとも判断しづらい結果でした。楽天モバイルユーザーとしては、現地で頼り切らず、事前に確認しておくのがよさそうだと思いました。
周辺で立ち寄れそうなスポット
公式サイトのアクセスページには、周辺情報もいくつか載っていました。距離の記載があるものは少なく、わかった範囲でまとめておきます。
- スーパー:オギノ山中湖店が、車で約15分とのことでした。
- サイクリング:山中湖の湖畔を一周する約14km・約2時間のコースがあり、レンタル自転車もあるそうです。
- カフェ:自家焙煎珈琲店のKoo cafeが掲載されていました。
- 温泉:紅富士の湯、石割の湯が掲載されていました。
- 観光:花の都公園・清流の里、富士山 樹空の森が掲載されていました。
カフェ、温泉、観光スポットについては、施設からの距離や所要時間までは確認できませんでした。
まとめ
あらためて整理すると、小田急山中湖フォレストコテージは山中湖畔の森にコテージとオートキャンプ区画が広がり、宿泊者は敷地内の浴場を無料で使えるキャンプ場という印象でした。
コテージの種類が多く、湖畔コテージのようにキッチンやシャワーまでそろっているタイプもあるようなので、キャンプ初心者でも選びやすそうです。一方で、標高が高く冬は積雪や凍結が見込まれる点、予約がオンラインのみで時期ごとに開始日が決まっている点、刺青・タトゥーのある方は利用できない点は、事前に押さえておきたいところでした。公共交通機関でのアクセスや具体的な料金は、今回の調査では確認できませんでした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールの総合判定が「unknown」でした。通信環境が気になる方は、楽天モバイル公式ツールで事前に確認しておくとよさそうです。
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