秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊について調べてみた
2026-09-05

関東近郊の温泉宿やキャンプ場を、行けそうなところから順番に調べ続けているこのブログですが、今回は埼玉県の秩父エリアまで範囲を広げてみることにしました。
きっかけは、以前調べた「星音の湯」の系列施設として名前が挙がっていた宿があったことです。同じグループが運営している宿だとすると、どんな違いがあるのか気になり、今回は「秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊」について調べてみました。
全室に客室露天風呂が付いていて、部屋にいながらつるつるの湯を楽しめるタイプの宿のようでした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定と出ており、あまり良好とは言えない結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
梁山泊ってどんな宿なんだろう
秩父郡小鹿野町にある温泉旅館で、泉質はアルカリ性単純温泉とのことでした。源泉名は「おがの温泉 大竜寺源泉」で、pHが10.0以上という強アルカリ性のお湯だそうです。通称「つるつるの湯」とも呼ばれているようで、肌あたりのやわらかさが特徴の温泉のようでした。
2024年11月にリブランドが行われた宿とのことで、それ以前は日帰り入浴も受け付けていたようですが、現在は宿泊専用の旅館として営業しているとのことでした。日帰りでふらっと立ち寄る、という使い方は今はできないようなので、行く場合は宿泊前提で考えておいたほうがよさそうです。
チェックインは15時から、チェックアウトは10時までと案内されていました。1泊2食付きの料金は、時期やプラン、部屋タイプによって大人1名あたり13,000円台から30,000円前後まで幅があるようで、繁忙期と閑散期ではかなり差がありそうな印象でした。予約は公式サイト経由の各予約サイトのほか、電話でも可能とのことです。
お風呂と客室の設備をチェック
調べていて特に目を引いたのが、全客室に客室露天風呂が付いているという点です。全15室(一部の予約サイトでは11室と表記されている場合もあるようです)どの部屋を選んでも、部屋の中から自分だけの露天風呂に入れる仕組みになっているとのことでした。インドア派の自分としては、大浴場まで移動しなくても部屋でゆっくり湯船に浸かれるのは、かなりありがたいポイントに思えました。
館内には大浴場に併設された露天風呂「昇龍の湯」もあるほか、麦飯石を含んだミネラル泉を使った貸切風呂も用意されているそうです。部屋の露天風呂とはまた違う雰囲気を味わいたい人にとって、選択肢が複数ある宿という印象でした。
客室は和洋室タイプで、シモンズ製のマットレスが導入されているとのことでした。和室特有の布団の上げ下げが不要なぶん、寝具にもきちんとこだわっている作りのようです。Wi-Fiは全室・館内で無料とのことなので、この点も自宅に近い感覚で過ごしやすそうです。
食事については、リブランド後にオールインクルーシブ形式へ変更されたとのことでした。半個室のような食事会場で和食懐石料理を楽しめるスタイルのようで、追加の会計を気にせず過ごせる仕組みになっているようです。駐車場は無料で、30台から100台ほど収容できるとのことなので、車で向かう場合もこの点は気にしすぎなくてよさそうな印象でした。

全室露天風呂付きと聞くと、大浴場まで行く元気がない日でも安心できそうだなと思いました。自分のようなインドア派にはうれしい作りです。
周辺の観光スポットもさらっと確認
宿の近くには、秩父札所三十二番として知られる法性寺(般若お舟観音)があり、車で3〜5分ほどの距離のようです。同じくらいの距離に、おがの化石館や般若の丘公園もあるとのことでした。少し足を伸ばせば、車で10分ほどの秩父ミューズパークや、車で10〜15分ほどの道の駅 両神温泉薬師の湯にも行けるようです。秩父市街の道の駅 ちちぶや秩父神社までは、車で15〜20分程度かかるとのことでした。
宿でゆっくり過ごすのもよさそうですが、日中に少し観光を挟んでから戻ってくる、という過ごし方もできそうな立地に思えました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
宿泊中にオンライン会議をしたり、大きなデータをやり取りしたりする予定がある場合は、事前に通信手段を確認しておくとよさそうです。館内Wi-Fiが無料で使えるとのことなので、通信面についてはそちらを使う場面もありそうだと感じました。

C判定はちょっと気になる結果でした。館内Wi-Fiがあるとはいえ、電波が心配な人は事前に確認しておくと安心だと思います。
まとめ
あらためて整理すると、秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊は全客室に露天風呂が付いた、部屋でゆっくり温泉を楽しきたい人向けの宿という印象でした。強アルカリ性の「つるつるの湯」を部屋で味わえる点は、インドア派の自分にとってもかなり魅力的に感じられました。
一方で楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、通信環境を重視する場合は館内Wi-Fiの利用も前提に考えておくとよさそうです。気になる場合は楽天モバイル公式ツールで、自分でも確認してみるのがよさそうです。
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