奥秋川ビレッジについて調べてみた
2026-10-07

車がなくても行けそうか、電波は入るのか、といった視点で、キャンプ場や宿を一つずつ調べています。今回はその流れで、キャンプから少し寄り道した先にある「ホカンス」寄りの施設を取り上げてみました。
今回は「奥秋川ビレッジ」について調べてみました。自分はインドア派なので、天気が崩れた日や気分が乗らない日に「今日はキャンプをやめて、屋根のある貸切コテージにしよう」と切り替えられる選択肢があると心強そうだな、と思ったのがきっかけです。
秋川渓谷にある全9棟の貸切コテージがあり、キャンプ場やBBQハウスも併設されているので、気分に合わせて過ごし方を選べそうな施設でした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールの総合判定が「C」でした。電波を頼りにしたい人は、事前に確認しておいたほうがよさそうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
奥秋川ビレッジってどんなところ
東京都西多摩郡の檜原村、秋川渓谷にあるアウトドア複合施設です。公式サイトの施設案内によると、開業は1994年(平成6年)とのことでした。30年以上続いている施設のようでした。
敷地内には貸切コテージ、貸切キャンプ場、BBQハウスがあり、隣接する「トラウトファーム秋川」ではヤマメやニジマスの釣りもできるそうです。公式サイトのトップページに記載がありましたが、釣りの料金や営業時間は今回確認できませんでした。
基本的な情報は、次のようにまとまっていました。
- コテージの時間:チェックインは14:00〜17:00、チェックアウトは11:00までとのことでした
- 予約方法:公式サイトの空室カレンダーで空きを確認し、問い合わせフォームか電話で申し込む形のようでした
- 支払い:現金のみと案内されていました
- ペット:同伴は不可とのことでした
- 営業期間・定休日:公式サイトには記載が見当たらず、空室カレンダーで確認する形のようでした

支払いが現金のみというのは、キャッシュレス派の自分としては事前に覚えておきたいポイントだと思いました。
全9棟のコテージ、棟ごとの違いをチェック
貸切コテージは全9棟で、大型が2棟、標準型が7棟という構成のようです。場所や広さが棟ごとに違うようです。
- 標準型 No.1/2/3:8畳間とキッチン3畳、シャワー室、トイレがある1DKの平屋で、山側にあって見晴らしが良いとのことでした
- 標準型 No.5/6:川と管理棟に近い位置にある、少人数向けの棟のようでした。定員や料金は今回確認できていません
- 標準型 No.7/8:川沿いの平屋(1DK)で、デッキやテラスから渓谷の景色を楽しめるそうです。定員は最大5名と案内されていました
- 大型 No.11/12:山の上にある2DKの2階建てで、定員は10名とのことでした
全棟共通の設備として、寝具、キッチン(ガステーブル、冷蔵庫、鍋・フライパン・食器類)、温水シャワー、ウォシュレット付きの水洗トイレ、エアコン、無料Wi-Fi、タープ、各棟のBBQスペースが挙げられていました。管理棟には共用の電子レンジがあり、炊飯器とドライヤーは無料で借りられるそうです。
料金は税込で、1棟あたりの金額です。
- 標準型(No.1/2/3、No.7/8):1〜4名で、平日28,600円、土日祝34,200円、ハイシーズン(GW・お盆・夏休み・SW)35,200円
- 大型(No.11/12):1〜8名で、平日52,800円、土日祝57,200円、ハイシーズン62,700円
- 追加料金:中学生以上1名につき5,500円、小学生以下1名につき3,300円
大型コテージを9〜10名で使う場合の料金は、確認できませんでした。駐車場は、No.7/8なら1棟につき1台、No.11/12なら2台まで無料で、超過は1台1,100円とのことでした。
キャンセル料は、8日前までは無料、7日前〜2日前は50%、当日は100%と、よくある質問に記載されているようでした。
キャンプ場・BBQハウス・川遊びで外の時間も楽しめそう
貸切キャンプ場は1日1組限定で、北秋川に面した広いフリースペースのようです。テントサイト、キッチン小屋、ウッドデッキ、ピザ窯、無料Wi-Fiがあると案内されていました。公式サイトではこの場所の呼び名が「リバー・キャンプベース」と「リバーサイドベース」の2通りで書かれていて、ページによって表記が分かれている印象でした。
宿泊は1〜5名の基本料金で、追加料金を払えば12名まで利用できるそうです。税込の基本料金は、平日21,780円、土日祝23,760円、ハイシーズン24,750円とのことでした。
BBQハウスは雨よけ付きで2棟あり、1小屋あたり基本4時間で11,000円(1〜6名、税込)とのことでした。利用時間は、料金プランの説明では11時〜18時、別の利用時間表では昼の部10:00〜16:00と記載が分かれていました。利用する際は、予約時に確認しておくと安心そうです。
川は大人の膝ほどの深さで流れが穏やからしく、宿泊者は9:00から川遊びができるそうです。料金は1人550円で、小学生以下は無料とのことでした。
車なしで行けるか、アクセスまわりの気になる点
車でのアクセスは、中央自動車道経由と圏央自動車道経由の2ルートが公式トップページで案内されているようです。ただ、詳細は画像での案内で、文章としては読み取れませんでした。
電車とバスの場合も、「JR五日市線とバスでお越しの場合の経路」が画像で載っており、バスの時刻表は西東京バスのサイトで確認するよう案内されていました。最寄りの駅名やバス停名、所要時間は確認できていません。送迎サービスについても、公式サイトに記載は見当たりませんでした。ペーパードライバーの自分としては、行くなら事前に公式サイトの経路図とバスの時刻表を見比べておく必要がありそうだな、という印象でした。
最新の情報や空室状況は、公式サイトで確認できます。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の住所を入力して確認したところ、総合判定は「C」でした。
場所によっては、つながりやすさに差が出ることもありそうです。スマホの通信を使う予定がある場合は、事前に確認しておくと安心かもしれません。仕事の連絡や地図アプリ、動画配信などを想定している場合は、あらかじめ準備しておくとよさそうです。
各コテージとキャンプ場には無料Wi-Fiがあると案内されているので、滞在中の通信はそちらも頼りになりそうです。ただし、実際の速度や安定性までは確認できていません。
電波状況が気になる人は、楽天モバイル公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、ご自身でも確認してみてください。

判定はCという結果でした。ただ、無料Wi-Fiがあるそうなので、のんびり過ごす分には工夫次第かもしれません。
まとめ
あらためて整理すると、奥秋川ビレッジは秋川渓谷にある全9棟の貸切コテージを軸に、キャンプ場やBBQハウス、川遊びまでそろっていて、過ごし方を選びやすそうな施設という印象でした。
コテージには寝具やキッチン、エアコン、無料Wi-Fiなどがひととおりそろっているようなので、キャンプの代わりにホカンス気分で過ごしたい日にも合いそうです。一方で、楽天モバイルの電波判定は「C」でした。アクセス面では最寄り駅やバス停の情報が確認できていないため、行く前に公式サイトで経路を確かめておくと安心だと思います。
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