那須温泉 大丸温泉旅館について調べてみた
2026-09-03

キャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日の寄り道候補も、このブログではシリーズのように少しずつ調べています。
今回は栃木県那須町にある「那須温泉 大丸温泉旅館」を調べてみました。5つの源泉を混ぜた「美肌の湯」という響きと、那須御用邸にも引湯されているという歴史の深さに惹かれて、自分の中で自然と優先順位が上がっていた宿です。
5つの源泉を混合した「美肌の湯」を、内湯・貸切風呂・野趣あふれる露天風呂群「川の湯」で楽しめる、歴史ある秘湯宿という印象でした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールで判定そのものが出ずメンテナンス表示になってしまったため、正直なところ確認できずじまいでした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
那須温泉 大丸温泉旅館ってどんな宿
栃木県那須郡那須町の那須温泉エリアにある一軒宿で、公式サイトでは「奥那須温泉 大丸温泉旅館」という表記も見られました。以前は「那須温泉」表記で紹介されていたこともあるようで、呼び方には多少の揺れがあるものの、指しているのは同じ宿とのことでした。
最大の特徴は、桜の湯・中の湯・川の湯・相の湯・奥の沢噴気泉という5つの源泉を混合した温泉で、メタケイ酸を多く含む「美肌の湯」として案内されていました。しかもこの源泉は那須御用邸にも引湯された歴史があるそうで、由緒ある温泉地という印象を受けました。「日本秘湯を守る会」の加盟宿でもあるとのことです。
アクセスについては、東京駅から新幹線で那須塩原駅まで約1時間10分、そこからタクシーで約40分というルートが公式サイトで案内されていました。車の場合は東北自動車道の那須ICから約30分とのことですが、冬期はスノータイヤやチェーンが必要になるようです。宿泊者向けには「ワンコインバス」という予約制の送迎バスも用意されているとのことでした。自分のようにペーパードライバーだと、新幹線+タクシーのルートが現実的かなと感じました。
宿泊料金については、公式の予約システムが日付や人数を入れないと金額が表示されない仕組みだったため、具体的な数字は確認できませんでした。一般的な検索では2名利用で1泊税込4万円台からという情報も見かけましたが、こちらは未確認情報として留めておきます。予約は公式サイトのオンラインフォームのほか、電話でも受け付けているようです。

那須御用邸にも引かれた温泉というだけで、なんだか特別な湯に浸かれそうな気がしてしまいます。行ったことないのに気分だけ盛り上がってしまいました。
5つの源泉が生む「美肌の湯」と野趣あふれる湯めぐり
お風呂まわりはかなり充実している宿のようで、内湯だけでも女性専用の「桜の湯」(源泉掛け流し)、男性専用の「笹の湯」(栃木県産の芦野石を使用、温度違いの2つの湯船)、宿泊者専用の貸切風呂「奥の湯」があるとのことでした。奥の湯は予約不要で、空いていれば自由に使えるスタイルらしく、混雑を気にしなくていいのはインドア派としてもありがたいポイントです。
さらに裏山から湧き出す温泉の川をせき止めたという露天風呂群「川の湯」があり、以下の5つで構成されているようです。
- 白樺の湯:混浴(湯あみあり)、館内で一番大きい露天風呂とのこと
- あじさいの湯:混浴(湯あみあり)、湯と湯をつなぐ小さな湯とのこと
- あざみの湯:混浴(湯あみあり)、混浴エリアの中で最も深いとのこと
- 山ゆりの湯:女性専用、源泉の川の一番上流とのこと
- 石楠花の湯:女性専用とのこと
創業以来の混浴スタイルを大切にしている宿のようですが、湯あみ(湯浴み着)が用意されているとのことなので、初めてでも利用しやすい配慮がされている印象でした。日帰り入浴も受け付けているようで、11時30分から14時30分までの受付、大人1,300円、フェイスタオルと湯浴み着付きという案内が確認できました。ただし入れ墨・タトゥーがある方の利用は不可、撮影も禁止とのことなので、この点は注意しておきたいところです。冬期の一部露天風呂の閉鎖や、各湯の詳しい利用時間については公式サイト本文には記載が見当たらず、はっきりしたことは分かりませんでした。
効能としては疲労回復、リューマチ、神経痛、冷え性、美肌効果に加えて、飲泉による胃腸病への効果も案内されており、館内には飲泉所もあるようです。温泉そのものを味わうという体験ができるのも、この宿ならではかもしれません。
くつろぎの客室と栃木黒毛和牛の食事
客室は檜風呂付きの特別室から、二間続きの和洋室、和室、シャワーブース付きのダブルベッドルームまで、9タイプほど用意されているようです。中でも「二間続き和洋室」は車椅子でベッドまでアクセスできると公式サイトに明記されており、バリアフリー対応を意識した部屋のひとつという印象を受けました。1日1組限定という本館の客室もあるようで、記念日利用などにも合いそうです。
食事については栃木黒毛和牛が名物とのことで、「季節の彩り、旬の味わい」をコンセプトに、那須の地でとれた旬の食材を使った献立が月替わりで用意されているそうです。食事処は複数あり、いずれも全席禁煙とのことでした。館内全体も全館禁煙で、喫煙スペースが4か所にあるという案内なので、宿泊中の過ごし方をイメージしやすいポイントかもしれません。焼酎の温泉割りが楽しめるという情報もあり、お酒好きの方には気になるところかもしれません。
ロビーには乃木希典将軍ゆかりの品を展示するコーナーもあるとのことで、温泉だけでなく歴史にも触れられる宿という印象でした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの宿の所在地を確認してみたのですが、判定結果が表示されず、「ただいま臨時メンテナンス中です」という案内になってしまいました。対象エリアのデータが用意されていない場合にこうした表示になるケースもあるようですが、理由がどうであれ、今回は電波状況を判定できなかったというのが正直なところです。
山間の温泉地という立地もあり、通信環境が気になる方は少なくないと思います。今回のように判定自体が出ない場合もあるようなので、宿泊を検討する際はご自身でも一度、公式ツールで確認しておくと安心かもしれません。

メンテナンス表示が出てしまうと、こちらとしても「うーん」となってしまいます。判定不可というのも一つの結果として、正直にお伝えしておきます。
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まとめ
あらためて整理すると、那須温泉 大丸温泉旅館は5つの源泉を混合した「美肌の湯」を、内湯・貸切風呂・野趣あふれる露天風呂群「川の湯」でじっくり楽しめる、歴史と個性をあわせ持った秘湯宿という印象でした。那須御用邸にも引湯されたという歴史や、乃木希典将軍ゆかりの展示コーナーなど、温泉以外の見どころもある宿のようです。
一方で、宿泊料金や客室の総部屋数、露天風呂の冬期閉鎖時期などは公式サイトからは確認しきれず、はっきりしない部分も残りました。楽天モバイルの電波についても今回は判定不可という結果だったので、この点も含めて、興味を持たれた方は公式サイトや公式ツールで最新の情報を確認してみるのがよさそうです。
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