中津川村キャンプ場について調べてみた
2026-09-05

キャンプ場や日帰り温泉を調べ続けているこのブログですが、車を使わず行けそうな施設を中心に、埼玉エリアの候補をいくつか続けて調べています。
今回は「中津川村キャンプ場」について調べてみました。敷地内に無料で入れる温泉施設があるらしいという情報を見かけて、気になったのでそのまま調べてみることにしました。
サイト料金に敷地内「中津川温泉」の入浴料が含まれているようで、テント泊でも温泉に入れるのが最大の魅力に感じました。
一方で楽天モバイルの電波はC判定という結果になったため、通信面はやや注意が必要そうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
中津川村キャンプ場ってどんなところ
埼玉県秩父市の中津川エリアにあるキャンプ場とのことでした。営業期間は4月下旬〜11月下旬頃までで、冬期は休業になる年が多いようです。
チェックインは13:00から、チェックアウトはテントサイトが11:00、バンガロー(ログハウス)は10:00とのことでした。
料金はテントサイト(フリーサイト)がソロ2,000円、標準サイズ(2人用以上)で4,000円、大型・ツールームは6,000円という設定で、この金額には場内温泉の入浴料が含まれているそうです。バンガローも30棟ほど用意されていて、4.5畳〜15畳まで広さの選択肢があるらしく、1棟7,000〜8,000円程度からのようですが、細かい料金一覧は非公表で、予約時に電話で確認する形になるとのことでした。
予約はオンラインフォームには対応していないようで、電話での受付のみという案内でした。支払いも現金のみとのことなので、訪れる際は事前にその点を把握しておくとよさそうです。

サイト代に温泉代が入っているって、地味にうれしいポイントだなと思いました。別料金だと結局「入るかどうか」で悩んでしまう自分としては、最初から込みになっている方が気楽です。
インドア派として気になる設備をチェック
肝心の「中津川温泉」は、男性用が岩風呂・露天、女性用は檜風呂といった構成になっているようで、利用は日没後からという案内がありました。シャワーも場内に別で設置されているそうです。
その他の設備は次のような内容が確認できました。
- トイレ:水洗トイレあり。多目的トイレや子ども用便座、おむつ替えスペースもあるようですが、ウォシュレットはない様子です
- 電源サイト:なし
- Wi-Fi:なし
- 売店・レンタル:管理棟で薪・炭・自動販売機の販売があり、寝具やバーベキュー用品、調理器具などのレンタルも用意されているとのことでした
- 炊事・調理設備:炊事場、炊事用かまど、ピザ窯まであるようです
- アクセス:駐車場から吊り橋を渡って場内に入る構造になっているらしく、車の乗り入れは不可。荷物運び用のリヤカーや一輪車の貸出があるそうなので、この点は覚えておいたほうがよさそうです
- 直火:可とのことでした
電源もWi-Fiもない分、自然の中で過ごす前提の場所という印象を受けました。作業をしながら滞在するタイプのキャンプ場ではなさそうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地にあたる場所を確認したところ、総合判定は「C」という結果になりました。
これまで調べてきた施設と比べても、通信状況はやや慎重に見ておいたほうがよさそうな結果でした。吊り橋を渡って入る谷あいの立地ということも影響しているのかもしれません。滞在中に通信を頼りにする予定がある場合は、この結果も含めて準備しておくと安心そうです。

正直C判定は少し気になる結果でした。とはいえ電源もWi-Fiもない前提の場所なので、思い切って通信から離れる過ごし方と考えれば、それもひとつのスタイルなのかなと感じています。
周辺の観光スポットも気になった
調べていく中で、周辺には紅葉の名所として知られる中津峡や、隣接する渓流釣り場、彩の国ふれあいの森・埼玉県森林科学館、滝沢ダム、両神山といったスポットがあることも分かりました。
少し足を延ばせば道の駅大滝温泉「遊湯館」もあるようで、場内温泉とはまた違う雰囲気の湯を楽しめそうです。道の駅ちちぶや道の駅あらかわも周辺にあるとのことなので、滞在の合間に立ち寄る先の候補としてよさそうだと感じました。
まとめ
あらためて整理すると、中津川村キャンプ場はサイト料金の中に敷地内「中津川温泉」の入浴が含まれているのが特徴のキャンプ場という印象でした。
電源やWi-Fiがない分、日常から少し距離を置いて過ごす場所という側面が強そうですが、その分温泉でしっかり体を休められるのは大きなポイントに感じます。予約はオンラインではなく電話での受付のみ、支払いも現金のみという点は事前に把握しておくとよさそうです。
楽天モバイルの電波についてはC判定という結果だったので、通信を当てにした滞在を考えている場合は、気になるようであれば楽天モバイル公式ツールで一度確認しておくとよさそうです。
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