農家屋敷 宮本家について調べてみた
2026-09-05

キャンプ場だけでなく、日帰り温泉や宿泊施設もあわせてシリーズで調べ続けているこのブログですが、今回は埼玉県内の宿についても調べてみることにしました。
古民家をリノベーションした宿という響きに惹かれて、インドア派の自分としては「囲炉裏で過ごす時間」が気になり、「農家屋敷 宮本家」について調べてみることにしました。
幕末期の古民家を活かした客室と、館内4か所の貸切風呂がこの宿ならではの魅力のようでした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールの判定で「C」という結果が出ています。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
二百年の農家屋敷ってどんなところ
埼玉県秩父郡小鹿野町にある宿で、正式名称は「二百年の農家屋敷 宮本家」とのことでした。以前は少し違う名称で呼ばれていた時期もあったようですが、幕末の農家屋敷をベースにしたつくりというコンセプトは変わっていないようでした。
チェックインは14時から17時、チェックアウトは10時までが基本のようで、宿泊プランによって多少前後する場合もあるとのことでした。アクセスについては、関越自動車道の花園ICから国道140号や皆野寄居有料道路、国道299号を経由して40〜50分ほどかかるようです。車の運転をしない自分にとっては、西武秩父駅や秩父駅からタクシーで20分ほど、あるいは西武秩父駅からの送迎バス(事前予約制)という選択肢があるのはありがたい情報でした。
貸切風呂と客室、インドア派として気になる設備
この宿の特徴のひとつが、館内に計4か所ある貸切風呂のようです。母屋の力士風呂と庭園風呂は沸かし湯、別邸の庭園風呂と薪で沸かす大釜風呂(五右衛門風呂)は温泉とのことで、宿泊者は無料で自由に利用できる仕組みになっているようです。源泉は「般若の湯」という名で、アルカリ性単純硫黄冷鉱泉、pHは9.4とかなり高めの部類とのことでした。
客室は全部で7室あり、母屋と別邸に分かれているようです。母屋には幕末期の農家屋敷らしい雰囲気を残した部屋が並び、半露天風呂付きの「繭の間」や「力士の間」といった部屋があるとのことでした。一方の別邸は宮大工が手がけた古民家風のつくりで、こちらは全室に専用風呂が付いているようです。インドア派としては、部屋に籠って専用風呂を楽しめるのはかなり魅力的に感じました。
- Wi-Fi:全室で接続可能とのことでした
- 料金の目安:1泊2食付で大人1名あたり約17,000〜40,000円台(客室タイプや時期で変動するようです)
- 日帰り入浴:完全予約制・1日3組限定で貸切風呂を利用できるプランがあり、50分3,300円(定員4名まで)とのことでした

貸切風呂が4か所もあるのは驚きでした。部屋に専用風呂が付いている別邸なら、人に会わずに一日過ごせそうな気がします。
食事と周辺の過ごし方
夕食は炉端処や囲炉裏のある食事処でいただく形のようで、自家農園で育てた野菜や、元力士だった当主直伝の本場ちゃんこ鍋などが提供されるとのことでした。朝食も専用の食事処でとる形式のようです。
周辺には秩父ミューズパークや、化石が見られる「ようばけ」・おがの化石館、秩父札所めぐりのお寺などがあるようです。道の駅も薬師の湯や道の駅ちちぶなどがあり、車で移動できる方であれば宿の前後に立ち寄りやすいスポットが揃っている印象でした。自分は運転をしないので、送迎バスやタクシーでの移動を前提に計画するのが良さそうだと感じました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの宿の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
山あいのエリアという立地もあってか、通信状況は事前に確認しておくとよさそうでした。滞在中の通信環境が気になる場合は、自分でも同じツールで確認しておくと安心かもしれません。

C判定という結果は正直気になるところでした。ただ、こういう古民家宿だからこそ、あえて電波を気にせず過ごすのもありなのかもしれません。
まとめ
あらためて整理すると、農家屋敷 宮本家は幕末の古民家の雰囲気を残しつつ、館内4か所の貸切風呂でゆったり過ごせる宿という印象でした。
客室によって専用風呂や半露天風呂が付いている点も、インドア派には嬉しいポイントに感じました。楽天モバイルの電波状況はC判定という結果でしたので、通信環境を重視する場合は事前に確認しておくとよさそうです。予約は公式サイトのほか、各種宿泊予約サイトや電話でも受け付けているとのことでした。
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