箱根エリア

メルヴェール箱根強羅について調べてみた

2026-09-02

メルヴェール箱根強羅について調べてみた

宿泊系の記事はキャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という寄り道先も少しずつ調べてストックしているところです。オールインクルーシブ型の温泉旅館というジャンルはまだあまり扱えていなかったので、今回はそのあたりを埋めるつもりで調べてみました。

今回調べてみたのは「メルヴェール箱根強羅」です。箱根の強羅エリアにある全55室のホテルで、夕食時の飲み放題や入湯税込みの料金設定など、オールインクルーシブという言葉にひかれて調べることにしてみました。

先に結論から

大浴場・ジャグジー・サウナに加えて薬膳バーや読書空間まで揃っていて、館内で過ごすだけでも一日楽しめそうな作りとのことでした。
楽天モバイルの電波は今回の実測でC判定という結果になりました。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

メルヴェール箱根強羅ってどんなところ

箱根町の強羅エリアにあるホテルで、公式サイトによると全55室、オールインクルーシブ型の宿泊施設とのことでした。夕食付きのプランを選んだ場合は、夕食時のソフトドリンク・アルコール・生ビールなどの飲み放題が宿泊費に含まれる仕組みのようで、現地で追加払いが発生しにくいつくりになっているようです。入湯税も宿泊代金に含まれており、現地での追加徴収はないとのことでした。

宿泊料金については、公式サイト本文には具体的な金額の記載がなく、予約システムを経由しないと確認できない仕組みのようでした。予約サイト側の情報では2名利用で数万円台からという表示も見られましたが、公式サイトで確認が取れた情報ではないため、参考程度にとどめておいたほうがよさそうです。会員登録をすると全プランが5%OFFになり、さらにポイント還元も受けられるとのことなので、予約前に会員登録の有無をチェックしておくとよいかもしれません。

チェックインは15時から、チェックアウトは10時までが基本のようですが、会員登録での予約の場合は11時までになるケースもあるとのことでした。プランによって時間指定がある場合はそちらが優先されるようなので、予約時の案内をよく確認しておくとよさそうです。

日帰り入浴も受け付けているようで、大人1,550円・子供750円・乳幼児無料、利用時間は13時から18時までとのことでした。ただし公式サイトの本文には「12歳以上は別途入湯税150円」という記載も見られ、タオル・入湯税込みという説明との整合性がやや分かりにくい印象でした。このあたりは実際に利用する際に施設側へ確認しておくと安心かもしれません。

こもりん
こもりん

飲み放題込みで入湯税も現地払いなしというのは、財布を気にせず過ごせそうでいいなと思いました。日帰り入浴の料金表記だけちょっと気になったので、行くなら電話で確認してから向かうのが安心そうです。

客室と大浴場、インドア派が気になる設備をチェック

客室はスイートルームやロフトツインルームなど複数タイプが用意されているようで、いずれも露天風呂付きとのことでした。ただしこの露天風呂は温泉ではないと公式サイトに明記されていたので、温泉気分を味わうというよりは、客室でのプライベート感を楽しむための設備という位置づけのようです。和室や洋室ツインなど定員1名から6名まで幅広く対応しているようなので、一人旅からグループ旅行まで選びやすい構成に見えました。

大浴場は15時から24時、6時から9時30分までの利用で、ジャグジー・サウナ・水風呂も同じ時間帯に使えるとのことでした。泉質は大涌谷と早雲山からの湯を混合した塩化物泉で、「熱の湯」「温まりの湯」「傷の湯」といった通称もあるそうです。メタケイ酸を多く含み、保湿・美肌効果が期待できるとされる泉質とのことなので、湯めぐり目当てで訪れるのもよさそうです。なお、貸切風呂については公式サイト内に記載が見当たらず、有無は確認できませんでした。

館内施設としては、薬膳茶や薬膳酒を自分でアレンジして楽しめる「薬膳バー」、イサム・ノグチデザインの照明に囲まれた読書空間「AKARIライブラリー」、陰陽五行思想をベースにした創作和食を提供する完全予約制のレストラン「花五暦」の3つが公式サイトで確認できました。食事はモバイルオーダーで開始時刻を選ぶ仕組みになっているようで、待ち時間を減らす工夫がされている印象です。以前は2022年のリニューアル時にエステサロンやセルフ写真スタジオ、足湯テラスといった設備の紹介も見られたようですが、現在の公式サイト本文では確認できなかったため、今も提供されているかどうかは分かりませんでした。

駐車場は33台分あり無料とのことで、床は舗装されているようですが、地下部分のみ車高制限があるとのことでした。EV・PHVの充電設備はなく、ペットの同伴は車中泊も含めて不可となっているようです。アクセス面では、箱根登山ケーブルカーの駅からは徒歩約5分・平坦な道とのことですが、箱根登山鉄道の駅からは徒歩約5分ながら急な坂道になるため、無料送迎車の利用が案内されていました。送迎車は15時から18時の間、毎時0分・20分・40分発とのことで、事前予約は不要のようです。

周辺のお出かけ先とアクセス

公式サイトの周辺観光ページでは、徒歩1分ほどの箱根強羅公園、車で1分ほどの箱根美術館、車で3分ほどの彫刻の森美術館、車で5分ほどの箱根小涌園ユネッサン、車で20分ほどの箱根神社の5か所が紹介されていました。徒歩圏に公園と美術館があるのは、館内で過ごす日と少し外に出る日を組み合わせやすそうでいいなと感じました。周辺グルメの情報は公式サイトには掲載がなく、その点は確認できていません。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。ひとまず確認できた結果として、そのまま共有しておきます。

箱根の山あいという立地もあり、電波環境は事前に見ておいたほうがよさそうです。オールインクルーシブでのんびり過ごすタイプの宿だからこそ、Wi-Fiの提供有無も気になるところですが、公式サイトのFAQページにも記載が見当たらず、現時点では確認できませんでした。仕事の連絡などを取りたい場合は、事前に電話で問い合わせておくと安心かもしれません。

こもりん
こもりん

C判定という結果は正直ちょっと気になりました。館内で完結して過ごせる作りの宿ではありますが、電波を頼りにしている人は事前に確認しておいたほうがよさそうです。

合わせて読みたい

まとめ

あらためて整理すると、メルヴェール箱根強羅は大浴場・ジャグジー・サウナから薬膳バーや読書空間まで、館内で一日を過ごせる工夫が詰まったオールインクルーシブ型のホテルという印象でした。夕食付きプランなら飲み放題も含まれているとのことで、追加料金をあまり気にせずゆったり過ごしたい人に向いている宿のように感じます。一方で、日帰り入浴料金の表記や貸切風呂の有無、Wi-Fiの提供状況など、公式サイト本文だけでは確認しきれない点もいくつかありました。気になる方は予約前に問い合わせておくと安心かもしれません。

楽天モバイルの電波については、今回の調査ではC判定という結果でした。利用予定があって電波状況が気になる場合は、ご自身でも公式ツールで確認しておくとよさそうです。

本記事は楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンの紹介リンクを掲載しています。詳細は免責事項・広告表記をご覧ください。

関連リンク

楽天モバイルの通信エリア・電波状況について気になることがある方は、公式の電波改善・調査依頼フォームからご相談いただけます。

Related.関連記事