円かの杜について調べてみた
2026-08-25

キャンプ場だけでなく「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日にも使えそうな施設を、このブログではときどき脇道にそれて調べています。今回も、そうした脱線企画の一つとしてまとめてみました。
今回調べてみたのは、箱根強羅温泉の「円かの杜」です。全室に源泉掛け流しの露天風呂がついているという情報を見かけて、インドア派としてはかなり気になる響きだったので、詳しく調べてみました。
全20室すべてに専用の源泉掛け流し露天風呂がついているという、部屋にいるだけで温泉を楽しみ尽くせそうな造りの宿のようでした。
楽天モバイルの電波については実測でC判定という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
全20室が源泉掛け流し露天風呂付きという贅沢仕様
円かの杜は、神奈川県箱根町の強羅温泉エリアにある温泉旅館とのことです。最大の特徴は、スイートルーム・デラックスルーム・スタンダードルームというすべての客室タイプ、全20室に専用の露天風呂が備えられていて、しかもそれが源泉掛け流しだという点のようでした。内装には飛騨産の木材が使われているそうで、部屋で過ごす時間そのものが目的になりそうなつくりなのかもしれません。
源泉は2本の自家源泉を使い分けているとのことで、客室露天風呂用の源泉は91.1℃というかなり高温のものを加水で調整しているそうです。無色透明無味無臭の泉質とのことなので、いわゆる「わかりやすい温泉らしさ」を前面に感じるタイプというよりは、じっくり静かに浸かるタイプの湯のようでした。
部屋のグレードによって広さや露天風呂の面積も変わるようで、スイートルームは60〜70㎡クラスに露天12〜19㎡ほどが付くとのことです。一方で、スタンダードルームでも30㎡台の客室に10〜17㎡ほどの露天風呂が付くようなので、どのクラスを選んでも「部屋付き露天」という体験自体は共通して味わえそうな印象でした。

自分は運転しないタイプなので、部屋にお風呂があるとそれだけで「大浴場まで歩くのが面倒」という心配がなくなるのがうれしいポイントだなと感じました。
大浴場・岩盤浴・食事スタイルまで、部屋以外の楽しみ方も充実
部屋の露天風呂だけでなく、館内には男女それぞれに内湯1・露天風呂3という合計6ヵ所の大浴場も用意されているとのことです。森に囲まれた立地で箱根の外輪山を望めるロケーションのようで、こちらは男女入替制で運営されているようでした。タトゥーや入れ墨があっても大浴場を利用できると公式サイトに明記されているとのことなので、その点は気にする方には安心材料になりそうです。
岩盤浴も2室用意されていて、設定温度が異なる部屋を選べるようです。利用は要予約とのことで、45分1,800円という料金が案内されているそうです。
食事はカウンター割烹での水素調理コース、お部屋食、個室のお食事処という3つのスタイルから選べる仕組みのようです。お部屋食は一部の客室のみが対象とのことなので、部屋食にこだわりたい場合は、プラン選びの段階で確認しておくとよさそうです。宿泊料金についてはプランによってかなり幅があるという情報も見かけたので、予約時にあらためて確認しておくのが確実そうでした。
アクセスと予約まわりで気になったポイント
強羅駅や早雲山駅からの送迎があるとのことですが、事前予約が必須なのか、当日連絡でも対応してもらえるのかまでは、調べた範囲でははっきりしませんでした。車でのアクセスについても、具体的なインターチェンジ名や所要時間の案内は見当たらなかったので、車で向かう場合は事前に経路を調べておいたほうがよさそうです。駐車場は施設前に無料で用意されているものの、収容台数がそれほど多くないようなので、こちらも事前連絡をしておくと安心かもしれません。
支払いはクレジットカードのみで、現地での現金払いはできない仕組みとのことです。チェックアウトの延長も一切できないと明記されているとのことなので、翌朝はゆったり構えすぎず、時間に余裕を持って動けるスケジュールにしておくのがよさそうでした。

送迎の予約ルールが少しあいまいなのは、電車派の自分としては地味に気になったポイントでした。行く機会があれば事前に電話で確認しておきたいところです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。森に囲まれた立地ということもあってか、事前確認はしておいたほうがよさそうな印象です。
Cという判定は、あくまで公式ツールによるシミュレーション結果とのことなので、実際の滞在時の体感とは差が出ることもあるかもしれません。それでも、あらかじめ通信環境を確認しておくこと自体は、準備の一つとして役立ちそうです。

C判定と聞くと少し身構えてしまいますが、館内Wi-Fiが全客室・ロビーで無料とのことなので、そちらに頼る前提で考えれば過度に心配しなくてもよさそうだなと感じました。
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まとめ
あらためて整理すると、円かの杜は全20室すべてに源泉掛け流しの露天風呂を備えた、部屋で温泉時間をじっくり楽しめそうな高級旅館という印象でした。大浴場や岩盤浴、複数の食事スタイルなど、館内での過ごし方も幅広く用意されているようで、インドア派としても滞在中の時間を静かに楽しめそうな施設に感じられました。
一方で、楽天モバイルの電波状況は公式シミュレーションでC判定という結果でしたので、通信を重視する場合は事前に公式ツールで確認しておくと安心かもしれません。宿泊料金や送迎の予約ルールなど、公式サイトだけでは分かりにくかった部分もいくつかあったので、実際に予約を検討する際には直接問い合わせてみるのが確実そうです。
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