伊東園ホテル塩原について調べてみた
2026-08-29

このブログでは「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という気分になったときの寄り道先を、これまでもいくつか調べてきました。チェーン系の温泉ホテルは価格や設備の傾向をつかみやすいので、シリーズとして続けていこうと思っています。
今回気になったのは「伊東園ホテル塩原」です。塩原温泉郷という名前は聞いたことがあっても、具体的な施設までは知らなかったので、バイキングと飲み放題がセットになった宿泊プランがあると知り、調べてみました。
1泊2食にアルコール飲み放題までついて7,000円台からという価格設定が、インドア派としてはかなり魅力的に映りました。
ただし楽天モバイルの電波状況は公式ツールでC判定と出ており、あまり良好とは言えなさそうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
伊東園ホテル塩原ってどんなところ
栃木県那須塩原市塩原にあるチェーン系の温泉ホテルとのことでした。塩原温泉郷の中でも箒川沿いに位置しているようで、露天風呂から山並みと川の流れを望めるそうです。
宿泊料金は1泊2食付き・バイキング・アルコール飲み放題込みで1人あたり7,315円(税込)〜とのことでした。部屋タイプによって幅があり、本館の訳ありツイン(眺望なし)が最安クラスで、通常の和室や和洋室、広縁付き和室と上がっていくにつれて料金も変わる仕組みのようです。チェックインは15時から、チェックアウトは通常11時までですが、時期によって10時までに変更される案内が出ることもあるようなので、予約時に公式サイトの最新情報を確認しておくのがよさそうです。
アクセスについては、最寄り駅からの路線バスのほか、駅発着の送迎バスも1日1便・事前予約制で用意されているとのことでした。運転しない自分としては、駅からの送迎バスがある点はありがたいと感じました。車で向かう場合は東北自動車道の西那須野塩原ICが最寄りで、駐車場は無料で利用できるようです。予約は公式サイトの空室検索のほか、電話や各種OTAサイトからも可能とのことでした。

送迎バスが1日1便しかないのは、電車派の自分としては要注意ポイントだなと思いました。予約は2日前までに済ませておくのがよさそうです。
インドア派として気になる館内設備をチェック
大浴場と露天風呂は2階にあり、営業時間は15:00〜24:00と5:00〜10:00の2部制とのことでした。泉質はナトリウム-塩化物温泉・炭酸水素塩温泉で、神経痛や冷え症、疲労回復などに効能があるとされているようです。24時から翌5時までは浴場を閉鎖する運用のようなので、深夜に温泉に入りたい場合は時間帯に注意しておくのがよさそうです。なお、貸切風呂やサウナの有無については公式サイト上で確認できませんでした。
館内には個室カラオケや卓球、ゲームコーナーといった娯楽設備も2階にまとまっているとのことでした。カラオケと卓球はどちらも予約制で、当日15時からフロントで台帳に記入する方式のようです。ゲームコーナーには音楽ゲームやクレーンゲームなどのアーケードゲーム機が置かれているとのことで、家族連れでも時間をつぶしやすそうな印象でした。囲碁・将棋の貸し出しは24時間・無料・予約不要とのことなので、こうした気取らない設備があるのはインドア派としてうれしいポイントだと感じました。
食事面では、夕食は2階のレストラン会場で和洋中のバイキングが提供され、生ビールや焼酎・日本酒などのアルコールとソフトドリンクが追加料金なしで飲み放題になるとのことでした(アルコールの提供は夕食時のみのようです)。金目鯛の煮付けやとちぎ和牛のしゃぶしゃぶといった別注メニューも用意されているようで、バイキングに加えて選べる余地がある構成でした。季節限定のスイーツフェアやお月見プレートといった企画も行われているとのことです。
客室には冷蔵庫やドライヤー、加湿器の貸し出し、洗浄機付きトイレなどが揃っているとのことで、Wi-Fiも全室無料で使えるようです。キャッシュレス決済にも対応しているとのことなので、支払い面での準備もそこまで構えなくてよさそうな印象でした。
周辺の観光スポットも押さえておく
徒歩圏内には鍾乳洞の源三窟や、約30万年前の化石を展示する木の葉化石園があるとのことでした。車を使えば、本州最大級とされる無補剛桁歩道吊橋のもみじ谷大吊橋や、夏はゆりパークとして営業するハンターマウンテン塩原、道の駅のアグリパル塩原などにも足を延ばせるようです。千本松牧場や那須ハイランドパークといったやや遠めのスポットも、車であれば1時間圏内でまわれる範囲のようでした。自分は運転しないので、こうした観光は送迎バスや路線バスとうまく組み合わせる前提で考えておくのがよさそうだと感じました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。この判定は実際にツールを操作して確認したものなので、そのまま共有しておきます。
C判定ということで、屋内や条件によっては通信状況にばらつきが出る場面もあるかもしれません。館内には無料Wi-Fiが用意されているとのことなので、動画視聴やオンライン作業を考えている場合は、そちらもあわせて使う前提で見ておくとよさそうです。滞在中の通信環境が気になる場合は、事前に確認しておくと安心かもしれません。

正直、C判定はちょっと想定より厳しい結果でした。館内Wi-Fiがあるとはいえ、外出先での通信は別で考えておいたほうがよさそうです。
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まとめ
あらためて整理すると、伊東園ホテル塩原は1泊2食・アルコール飲み放題込みで7,000円台からという、価格と内容のバランスを見ながら選びやすそうなホカンス先という印象でした。館内には大浴場や露天風呂、カラオケ、卓球、ゲームコーナーなどの娯楽設備もひととおり揃っているようで、インドア派でも過ごし方を考えやすそうな構成だと感じました。
一方で楽天モバイルの電波状況はC判定という結果でしたので、通信面を重視する場合は事前に館内Wi-Fiの利用も含めて考えておくか、気になる方は楽天モバイル公式ツールで目的地を確認しておくと安心かもしれません。
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