箱根エリア

ホテル森の風箱根仙石原について調べてみた

2026-08-31

ホテル森の風箱根仙石原について調べてみた

キャンプ場だけでなく、たまには「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日のために、宿泊施設についても少しずつ調べを進めているこのブログです。今回は、そのホカンス寄り道先のひとつとして箱根方面を調べてみました。

箱根の宿はいろいろ気になっていたのですが、今回「ホテル森の風箱根仙石原」を選んだのは、比較的新しく開業した施設だと知り、設備面がどのような雰囲気なのか単純に気になったからです。2022年12月開業とのことなので、まだ数年ほどの、箱根の中では比較的新しい宿にあたるようでした。

先に結論から

44室のうち14室は自家源泉の露天風呂付きとのことで、部屋でも温泉を楽しめるタイプが多い宿のようでした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールでの実測がC判定だったので、この点は正直にお伝えしておきます。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

ホテル森の風箱根仙石原ってどんなところ

神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあるホテルで、2022年12月に開業したばかりとのことでした。公式サイトのアクセスページにも「新規開業したばかり」という案内があり、箱根エリアの中では比較的新しい宿にあたるようです。

宿泊料金については、公式サイトに一律の料金表はなく、予約システム上で時期や部屋タイプによって金額が変動する仕組みのようでした。目安としては1泊2食付きで1名あたり数万円台からとのことで、休前日はやや高めに設定される傾向があるようです。子ども料金は小学生が大人料金の7割、未就学児は5割、0〜2歳は添い寝で食事なしなら無料といった段階的な設定になっているとのことでした。

チェックインは15時から、チェックアウトは11時とのことです。キャンセルポリシーについては、宿泊日の3日前で30%、前日で50%、当日は100%という設定になっているようなので、予定が変わりそうな場合は早めに連絡しておくとよさそうだと感じました。

小型犬(6kg以下)を1室2頭まで連れて行けるプランもあるとのことで、ペットゲージやフードボウルなどの備品も用意されているようです。同伴には同意書の提出が必要になるようなので、ペット連れで検討する場合は事前に確認しておくと安心かもしれません。

こもりん
こもりん

開業してまだ数年という新しさ、インドア派としてはちょっと惹かれるポイントでした。設備が新しいと、細かいところまで行き届いていそうな印象があります。

客室と温泉、こだわりの湯めぐりについて

客室は大きく分けて「スタンダード」「スーペリア」、そして客室露天風呂付きの「四季彩シリーズ」の3タイプがあるようです。

  • スタンダード:洋室ツイン・和室ツインがあり、檜を使った和モダンな内装とのことです。室内はシャワールームのみで、バスタブはないようでした。
  • スーペリア:和室と洋室を組み合わせたタイプや和室同士のタイプがあり、室内風呂は温泉ではなく沸かし湯とのことでした。
  • 四季彩シリーズ(客室露天風呂付き):「なごみ」「みやび」「菖蒲(特別室)」「薄(特別室)」の4タイプがあり、檜の露天風呂が付いているようです。全44室のうち14室がこのタイプにあたるとのことでした。

大浴場は庭園を望む「百華の湯」と、開放的な岩風呂の「黄金の湯」の2種類があるとのことです。露天風呂は石風呂・シルキー風呂・樽風呂の3種類、内湯にはサウナや洗い場、脱衣所も備わっているようでした。泉質はカルシウムー硫酸温泉で、冷え性や皮膚乾燥症などに適応するタイプとのことです。貸切風呂については公式サイトに記載が見当たらず、はっきりとは確認できませんでした。

入れ墨・タトゥーがある場合は、専用のカバーシールなどでデザインを隠せば入浴できるというルールに変更されているとのことなので、気になる方はこの点も確認しておくとよさそうです。

館内施設とインドア派目線でのチェックポイント

館内には日本画家の書画作品が随所に展示された「泊まれる郷間美術館」というコンセプトがあるようで、ロビーを歩くだけでも美術館のような雰囲気を味わえそうな印象を受けました。

  • ラウンジ:本館2階にあり、朝と夕方に営業しているようです。
  • Bar Royale:本館2階のバーカウンターで、夜の時間帯にウェルカムドリンクサービスもあるとのことでした。
  • レストラン:本館3階にあり、中庭を望むテラス席もあるようです。朝食・夕食ともに2部制になっているとのことでした。
  • お土産処:本館2階で、朝から午後〜夜にかけて営業しているようです。
  • Wi-Fi:全館で無料とのことなので、インドア派としてはうれしいポイントだと感じました。

全館禁煙で、喫煙は館外の喫煙所のみとのことです。館内は落ち着いた雰囲気を大切にしている施設のように見受けられました。

アクセスと周辺観光もざっくり

最寄りの強羅駅からは、事前予約制の無料送迎バスが出ているとのことでした。強羅駅発は14時台と15時台、ホテル発は10時台と11時台の便があるようで、席数に限りがあるため前日までに電話で予約しておく必要があるようです。

車の場合は東名高速の御殿場ICから国道138号線経由で20分ほどとのことでした。開業から日が浅い施設のため、カーナビでホテル名や住所を検索しても反映されない場合があるようで、近くのコンビニを目的地に設定する案内が公式サイトに載っていました。駐車場は30台分あり、宿泊者は無料で利用できるとのことですが、台数に限りがあるため予約時に問い合わせておくと安心かもしれません。

周辺には仙石原のすすき草原や箱根湿生花園、芦ノ湖の箱根神社や箱根海賊船、箱根エリアに点在するさまざまな美術館などがあるようです。仙石原のすすき草原は徒歩でも行ける距離感のようなので、季節によっては散策も楽しめそうな印象でした。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果になりました。

通信状況は、余裕があるとは言いにくい判定でした。箱根の山あいという立地も影響しているのかもしれません。館内Wi-Fiが無料で使えるとのことなので、滞在中の通信はそちらも活用しながら、外出先や移動中の通信については事前に確認しておくとよさそうだと感じました。

こもりん
こもりん

C判定という結果は少し残念でしたが、変に良く見せても仕方ないので正直に書きました。館内Wi-Fiがあるならそこまで困らなそうだな、というのが自分の率直な感想です。

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まとめ

あらためて整理すると、ホテル森の風箱根仙石原は全44室のうち14室が自家源泉の客室露天風呂付きで、湯めぐりを楽しみたい人に向いていそうな宿という印象でした。開業から数年という新しさもあり、館内の美術品展示や無料Wi-Fiなど、インドア派でも過ごしやすそうな要素がそろっているように感じられました。

一方で楽天モバイルの電波状況はC判定だったので、通信面を重視する場合は事前に確認しておくと安心かもしれません。気になる場合は、楽天モバイル公式ツールで一度確認してみるのがよさそうです。

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