熱海エリア

熱海温泉 湯の宿 平鶴について調べてみた

2026-10-07

熱海温泉 湯の宿 平鶴について調べてみた

車がなくても行きやすそうな施設を軸に、キャンプ場や日帰り温泉、宿を少しずつシリーズのように調べています。

今回は、熱海市の網代湾沿いにある「湯の宿 平鶴」について調べてみました。自分はインドア派なので、部屋でのんびりしながら海も眺められる宿の「ホカンス」的な過ごし方が気になっていて、建物のすぐ隣が海という立地に興味を引かれたのがきっかけです。

先に結論から

網代湾を望む客室と露天風呂、源泉かけ流しの温泉、地元の魚介を使った磯料理がそろい、しかも最寄り駅から徒歩5分ほどとのことで、車なしでも行きやすそうな海辺の宿という印象でした。
楽天モバイルの電波は、公式ツールでの判定がC判定でした。電波を重視する方は事前の確認をおすすめします。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

湯の宿 平鶴ってどんな宿

静岡県熱海市の網代エリアにある温泉旅館で、公式サイトでは「磯料理・海辺の湯の宿」と案内されているようです。国道より海側に立地していて、建物のすぐ隣が海とのことでした。

公式サイトで確認できた基本的な情報は、次のとおりです。

  • 客室:全21室で、オーシャンフロント客室(海に面した角部屋)、特別室A・B、一般客室に分かれているそうです
  • チェックイン・チェックアウト:チェックインは14:00(最終18:30)、チェックアウトは10:00とのことでした
  • 料金:宿泊料金そのものは公式サイトでは確認できませんでした。お料理ページには、夕食内容別に税込15,400円〜35,200円の7段階が掲載されているようです。1名あたりか1室あたりかの記載は見つかりませんでした
  • 予約方法:宿泊は公式サイトの予約ページのほか、電話やお問い合わせページからも可能なようです
  • 駐車場:敷地内に乗用車50台分あり、宿泊時は1泊770円(税込)とのことでした
  • 館内設備:全館Wi-Fi無料で、全館禁煙(喫煙所は玄関横の屋外)とのことです。荷物はフロントで預かってもらえるそうです
  • 支払い:VISA・Master・PayPayが使えるようです
こもりん
こもりん

全館禁煙で全室から海が望めるとのことで、部屋でゆっくり過ごしたい自分にはよさそうな宿だなと感じました。

網代湾を望む客室と、露天風呂のあるお風呂

客室は全室から網代湾を望めるそうです。ただ、公式サイトには斜めに見える部屋や、見える範囲が狭い部屋もあるという説明がありました。予約時の部屋指定はできないようですが、オーシャンフロント客室と特別室は、空室があれば別料金で確約できるとのことでした。

お風呂は、大浴場(内湯・露天)、男女別の一般露天風呂、インフィニティタイプの貸切露天風呂「潮彩」があるそうです。男女の入替は20:00で、宿泊者の入浴時間は14:00〜23:00と5:00〜9:30と案内されていました。毎晩23時に全湯を抜いて清掃し、翌朝5時から一番風呂に入れる仕組みのようです。

貸切露天風呂は宿泊者が14時以降優先で、45分・1〜4名で税込3,850円とのことでした。じゃらん限定予約を除いて事前予約はできず、当日フロントで申し込む形のようです。タトゥーのある方には、この貸切露天の利用が案内されているそうです。

源泉かけ流しと、網代漁港の魚介を使った磯料理

温泉について公式サイトでは、昭和13年に網代温泉で最初に湧いた源泉のうち2本を所有し、地下300mから直接引湯する源泉かけ流しと案内されていました。内湯と露天で別々の源泉を使っているとのことです。

泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)と表記されていて、pHは7.8、泉温は60.1℃、湧出量は毎分225L(エアリフトポンプ使用)とのことでした。源泉名や、循環・加水・加温の有無については、公式サイトでは確認できませんでした。

食事は、目の前の網代漁港で水揚げされた魚介を使う磯料理で、魚屋直営と案内されているようです。夕食はあわび踊り焼きや伊勢海老活造りなどを含む7段階のプランがあり、朝食の例としては鯵の干物や温泉卵が挙げられていました。部屋食か食事処かの記載は見つかりませんでした。

ペーパードライバーの自分でも行けそうか、アクセスを確認

自分は免許こそあるものの運転はしないので、電車やバスで行けるかどうかは大事なポイントです。

  • 電車:最寄りはJR伊東線の網代駅で、駅から徒歩5分と案内されているようです。熱海駅から伊東線に乗り換えて12分とのことでした
  • バス:熱海駅から約25分、「小山バス停【網代旭町行】」で下車して徒歩3分と案内されていました
  • 送迎:通常の送迎はないようです。花火大会向けの送迎付きプランのみ案内がありました
  • 車:東京方面から約70分、名古屋方面から約60分とのことでした

来宮駅からの徒歩やバスでのアクセスは、公式サイトでは確認できませんでした。送迎がない点は気になりますが、駅から徒歩5分なら車なしでも現実的そうな印象でした。

日帰り入浴やデイユースもあるようです

宿泊だけでなく日帰り入浴もできるようで、気軽に試しやすそうだと感じました。

  • 日帰り入浴:大人は税込1,100円(子供は半額)で、現金のみとのことです。予約は不要で、来館後にフロントで受け付けるようです
  • 利用できる時間:大浴場・一般露天は11:00〜15:00と18:00〜19:40(いずれも退館時刻)とのことでした。繁忙期は待ち時間が出たり、断られたりする場合もあるそうです
  • 注意点:刺青・タトゥーのある方は日帰り入浴不可とのことで、タオルは有料のようです。日帰り入浴の提供期間は、閑散期のみとの記載もあり、通年かどうかは確認できませんでした
  • デイユース:個室で休憩できるプランで、11:00入館・16:00退館(最大5時間)です。2人以上で1人税込7,150円〜に入湯税1人150円がかかり、現金のみで、予約制の1日1組限定とのことでした

食事処は土日に、宿泊客以外の一般客や日帰り温泉客にも昼営業していると案内されているようです。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(熱海市)を入力して確認したところ、総合判定は「C」でした。

判定としては事前に把握しておきたい内容だったので、楽天モバイルを使っている自分としては、滞在中のモバイル通信は館内Wi-Fiも含めて考えておくとよさそうだと感じています。公式サイトでは全館Wi-Fi無料と案内されていましたが、Wi-Fiの速度や届く範囲までは確認できませんでした。

電波状況が気になる場合は、楽天モバイル公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、ご自身でも確認してみてください。

こもりん
こもりん

判定はCでした。ただ、温泉と海を眺めるのが目的なら、スマホから少し離れる滞在も悪くないのかもしれません。

まとめ

あらためて整理すると、湯の宿 平鶴は網代湾を望む客室と露天風呂、源泉かけ流しの温泉、網代漁港の魚介を使った磯料理を、駅から徒歩5分ほどの海辺で楽しめそうな宿という印象でした。

日帰り入浴やデイユースもあるようなので、まずは気軽に試してみたい方にも向いていそうです。一方で、通常の送迎はなく、日帰り入浴にはタトゥー等の制限もあるとのことなので、事前に公式サイト(https://hiraturu.com/)で最新の案内を確認しておくと安心です。

楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定でした。モバイル通信が必要な方は、館内Wi-Fiの利用も含めて、事前に確認しておくとよさそうです。

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