ハートピア熱海について調べてみた
2026-10-07

キャンプ場や日帰り温泉、宿を、車がなくても行けそうかどうかを軸に、シリーズのように調べ続けています。
今回は、キャンプをやめてホカンスにしたくなる日の行き先として「ハートピア熱海」を調べてみました。熱海駅から送迎バスが出ているようで、ペーパードライバーの自分でも行きやすそうだと気になったのが理由です。
伊豆山温泉の源泉を2本所有し、熱海駅から無料送迎バスで約10分とのことなので、車なしでも温泉ホテル時間を楽しみやすそうな宿でした。
楽天モバイルの電波は、公式ツールの判定が「C」でした。電波を頼りにしたい方は、事前に確認しておくと安心です。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
二本の自家源泉をうたう、伊豆山の温泉ホテル
熱海市の伊豆山エリアにある温泉ホテルで、公式サイトでは「熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海」という表記が使われていました。伊豆山温泉の源泉を2本所有しており、「二本の自家源泉からの天然温泉」と案内されているとのことでした。
源泉は混合泉で、泉質は単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)、源泉温度は53.0℃と案内されていました。
宿泊だけでなく、日帰り入浴にも対応しているようです。基本的な情報は次のとおりでした。
- 日帰り入浴の時間:11:00〜16:00(最終受付は15:00)とのことです。特定日を除いて年中無休のようです
- 日帰り入浴の料金(税込):大人(中学生以上)1,650円、小人(小学生以下)1,000円で、未就学児は無料とのことでした
- レンタル(税込):フェイスタオル220円、バスタオル330円、館内着330円のようです
- 予約:日帰り入浴のみであれば事前予約は不要で、券売機で購入するそうです。ただし土日祝は混雑時に入場制限があるとのことでした
- 宿泊の予約:公式サイトから外部の予約システムへ案内される形のようです
- 宿泊料金、チェックイン・チェックアウト時刻:今回調べた範囲では公式サイトで確認できませんでした
トップページには、特定の日に日帰り入浴を休止するお知らせが出ているようでした。お出かけ前に公式サイトの最新情報を見ておくのがよさそうです。

自家源泉を2本持っている宿というだけで、お風呂への期待が高まります。日帰りでも立ち寄れるのは、インドア派にはありがたいところです。
インドア派として気になる、お風呂と館内設備
大浴場は5階にあり、寝湯風呂、ジェットバス、低温サウナを備えているようです。男湯と女湯は日替わりの交代制で、小窓から海と山の景色が見えるとのことでした。
なお、大浴場に屋外の露天風呂があるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。景色の楽しみ方は、小窓越しのイメージで考えておくほうがよさそうです。
貸切の家族風呂もあるようで、源泉かけ流しとのことでした。
- 家族風呂の料金:1回45分で2,200円(税込)、日帰りの方は3,300円(税込)とのことです。車椅子の方も利用できるそうです
- 客室のお風呂:客室露天風呂付きの部屋があり、信楽焼の壺風呂のタイプもあるとのことでした。お風呂のタイプは部屋ごとに異なるようです
- 客室数:54室で、露天風呂付特別室から洋室ツインまで種別があるそうです
- 温泉の利用時間:11:00〜24:00、翌日は5:30〜9:00とのことでした
日帰り入浴では、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤー、綿棒などの備品が用意されているようです。11:00〜16:00は無料の休憩室を使えるそうで、コインロッカーもあるとのことでした。料金に含まれるかどうかの明示はありませんでした。刺青・タトゥーのある方や、過度に飲酒している方は利用できないとのことです。
湯上がり後の過ごし方も、いろいろ用意されているような印象でした。
- 5階:熱海の海が一望できるラウンジ(観光双眼鏡あり)と売店があるようです。大浴場の入口には無料のミニ卓球コーナー、大浴場前にはマンガコーナーもあるとのことでした
- 6階:レストランがあるそうです
- 4階:カラオケがあり、部屋は3つとのことでした
食事は、地魚を使った舟盛り、蚫の踊り焼き、金目鯛のしゃぶしゃぶなどが案内されていました。相模湾を望みながら食べられ、地ビールなど酒類も豊富とのことです。
熱海駅から送迎バスで行けるのか、アクセスを整理
運転しない自分にとって大事なのはここです。熱海駅から宿までは、次の手段が案内されていました。
- 無料送迎バス:所要時間は約10分で、予約は不要とのことです。乗り場は熱海駅前の指定の場所のようです。時刻表は画像のみで、本文からは確認できませんでした。日帰り入浴で送迎を使えるかどうかも、公式サイトには記載が見当たりませんでした
- 路線バス:駅前バスターミナルの4番乗り場から「七尾原循環」に乗り、「伊豆山老人ホーム」で下車して徒歩約5分とのことです。所要時間は約10分で、運賃の記載はありませんでした
- タクシー:所要時間は約10分とのことで、料金の記載はありませんでした
車で行く場合の駐車場は40台で無料、予約不要のようです。大型バス3台分は予約が必要とのことでした。
送迎バスの時刻と日帰り利用時の可否は、行く前に公式サイトか問い合わせで確かめておきたいところです。
周辺の寄り道スポットは、徒歩圏と車移動で分かれる印象
公式サイトの周辺観光ページを見ると、宿から歩いて行けそうなのは伊豆山神社で、徒歩5分(階段なし)とのことでした。
それ以外は、車やタクシーでの移動が前提になりそうです。
- 車・タクシーで8分:走り湯(伊豆山神社から徒歩20分とも案内されています)
- 車・タクシーで10分:MOA美術館、貫一お宮の像 お宮の松
- 車・タクシーで15分:親水公園、熱海サンビーチ、マリンスパあたみ、起雲閣、来宮神社、熱海梅園、伊豆山港 第十喜久丸
- 車・タクシーで20分:姫の沢公園。熱海城もロープウェイ乗り場まで20分、そこから徒歩2分とのことです
車なしの場合、宿でゆっくり過ごしつつ、行きたい場所を1〜2か所に絞るくらいがちょうどよさそうな印象でした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(熱海市伊豆山)を入力して確認してみました。結果は総合判定「C」でした。
このツール上では、電波状況はやや気にしておいたほうがよさそうな結果でした。館内の場所や建物の状況による差までは、このツールだけでは分かりません。
公式サイトでは、今回調べた範囲でWi-Fiの有無も確認できませんでした。ホカンスで仕事や動画視聴をしたい場合は、通信手段を事前に確認しておくと安心かもしれません。
電波が気になる方は、楽天モバイル公式ツールで事前に確認してみてください。

C判定なので、ここは電波に頼らず温泉に集中する場所として考えるのがよさそうです。スマホは少し離しておくくらいのつもりで行くのが、案外ちょうどいいのかもしれません。
まとめ
あらためて整理すると、ハートピア熱海は伊豆山温泉の自家源泉を2本持ち、熱海駅から無料送迎バスで約10分とのことで、車なしでも温泉ホテル時間を過ごしやすそうな宿という印象でした。
日帰り入浴は大人1,650円(税込)で、予約不要とのことでした。家族風呂や客室露天風呂付きの部屋もあるようで、日帰りから宿泊まで使い分けやすそうな印象です。一方で、宿泊料金や送迎バスの時刻、日帰り利用時の送迎可否は、今回の調べでは確認できませんでした。最新の情報は公式サイトで見ておくと安心です。
楽天モバイルの電波は、公式ツールの判定が「C」でした。通信環境が気になる方は、事前にツールで確認しておくと安心だと思います。
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