箱根エリア

箱根湯の花プリンスホテルについて調べてみた

2026-09-02

箱根湯の花プリンスホテルについて調べてみた

キャンプ場や日帰り温泉を中心に調べてきたこのブログですが、最近は「今日はキャンプをやめてホカンスにしてみよう」という脱線先も少しずつ増えています。今回もその一つとして、温泉宿を調べてみました。

今回気になったのは「箱根湯の花プリンスホテル」です。箱根十七湯の中でも最も高所にあるという乳白色の濁り湯があるらしく、しかも日帰り入浴でも利用できるとのことだったので、これは先に調べておきたいと思いました。

先に結論から

箱根の中でも希少とされる乳白色の「美肌の湯」に、宿泊せずとも日帰りで浸かれるのが最大の魅力のようでした。
楽天モバイルの電波は公式ツールの実測でC判定だったので、この点は少し気にしておいたほうがよさそうです。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

箱根十七湯で最も高所にあるという宿らしい

箱根湯の花プリンスホテルは、神奈川県足柄下郡箱根町の芦之湯エリアにある宿とのことでした。駒ヶ岳の東斜面、公式サイトの表記では海抜約950m付近に位置しているそうで、箱根十七湯の中でも最も高所にある温泉宿とされているようです。標高については資料によって935mという数値も見かけましたが、公式サイトの温泉ページでは「約950m」と書かれていたので、このあたりは若干の表記差があるのかもしれません。

予約は公式サイトのほか、電話でも受け付けているとのことでした。じゃらんnetや楽天トラベルなど各種OTAからの予約も可能なようです。宿泊料金については公式サイトのプラン一覧で一覧表示が見当たらず、空室検索をしないと具体的な金額が出てこない仕組みのようでした。一般的な検索では1泊1部屋1万円前後からという情報も見かけましたが、公式サイトでは確認しきれなかったため、実際の料金は空室検索や電話予約の際に確認しておくのがよさそうです。チェックイン時刻についても、プラン説明の一例に「2:00P.M.」との記載があった程度で、標準的な時刻の明記は見つけられませんでした。

名物の乳白色「美肌の湯」は日帰り入浴でも楽しめるらしい

この宿の一番の見どころは、やはり露天風呂の「美肌の湯」のようです。源泉名は湯ノ花沢温泉、泉質は単純硫黄温泉で、箱根の中でも珍しい乳白色の濁り湯なのだそうです。露天風呂のみが温泉で、内湯は沸かし湯とのことでした。2025年5月にリニューアルされたばかりで、浴槽には鉄平石、縁石には御影石が使われているそうです。

日帰り入浴も受け付けているとのことで、平日は13時〜18時、土日は12時〜18時(いずれも最終受付16時)が利用時間のようです。料金は2026年3月末までであれば正規料金で大人2,500円、こども1,700円(会員料金や割引もあるようです)とのことでした。2026年4月以降は少し改定される予定のようなので、利用を考えている方は最新情報を公式サイトで確認しておくと安心かもしれません。撮影・録音が温泉施設内で一切禁止されている点や、混浴に年齢制限がある点なども公式サイトに明記されていました。

客室やお食事処など気になる設備をチェック

客室はすべて和室で、2025年5月からは全室禁煙になっているそうです。最上階には相模湾や三浦半島まで見渡せるという「和 プレミアツイン」があるほか、定員5名の広めの和室タイプもあるとのことでした。客室ごとのWi-Fiやテレビの詳細までは公式サイトに記載がありませんでしたが、館内全体で無料Wi-Fiが使えるとFAQに書かれていたので、客室でもインターネットは問題なく使えそうな印象でした。

お食事処は3階にあり、朝食は7:30・8:00・8:30の中から選べる仕組みのようです。夕食は会席スタイルが中心で、4,000円の和朝食から26,000円の会席プランまで、かなり幅広いラインナップが用意されているとのことでした。ラウンジではコーヒーやソフトドリンクが宿泊者向けに無料で提供されているそうなので、部屋で静かに過ごしたいタイプでも使いやすそうな設備だと感じました。駐車場は42台分が無料で用意されているとのことで、車で向かう場合も安心できそうです。

こもりん
こもりん

乳白色の濁り湯って、写真だけでも気になってしまいますね。撮影禁止とのことなので、実際の雰囲気は行った人の口コミを探すしかなさそうです。

楽天モバイルの電波状況

自分は楽天モバイルを使っているので、いつも通りこの施設の所在地で公式の「my エリア 通信シミュレーション」を使って確認してみました。

結果は、総合判定「C」でした。標高が比較的高い場所にある宿ということもあってか、電波状況は事前に確認しておくとよさそうな結果でした。日帰り入浴だけでなく宿泊で滞在する場合は、この点もいちおう頭に入れておくとよさそうです。

こもりん
こもりん

C判定は正直あまり嬉しくない結果でした。温泉に浸かっている間くらいはスマホを気にせずゆっくりしても良さそうですが、仕事の連絡を待っている方は少し注意が必要かもしれません。

周辺の観光地への足はどうする

周辺には箱根神社や芦ノ湖、大涌谷、箱根彫刻の森美術館などがあり、車があれば十数分から二十分程度で行けるスポットが多いようでした。ホテルは駒ヶ岳の東斜面にあるため、駒ヶ岳への近さも特徴の一つのようです。芦之湯周辺には二十五菩薩・六道地蔵・精進池といった名所や、うぐいす茶屋・山ぶき茶屋といった休憩スポットもあるとのことでした。

自分のようにペーパードライバーで運転しないタイプだと、公共交通機関でのアクセスが気になるところですが、小田原駅や箱根湯本駅からバスで「芦の湯」バス停まで行き、そこからホテルへの送迎を頼む形になるようです。バス停からホテルまでは徒歩だと2kmほどあるとのことなので、送迎を利用する前提で考えておくとよさそうな印象でした。小田原駅からは予約制の無料シャトルバスも用意されているそうですが、具体的な時刻表までは確認できませんでした。

合わせて読みたい

まとめ

あらためて整理すると、箱根湯の花プリンスホテルは箱根十七湯で最も高所にあるという乳白色の濁り湯「美肌の湯」を、宿泊はもちろん日帰りでも楽しめる宿という印象でした。客室は落ち着いた和室タイプが中心で、会席料理の幅も広く、部屋でゆっくり過ごしたい人にも向いていそうな設備が揃っているようです。

一方で、楽天モバイルの電波状況は公式ツールの確認でC判定という結果でした。標高の高い場所にある宿だけに、電波面は少し気にしておくと安心かもしれません。気になる人は、出発前に楽天モバイル公式ツールで確認しておくとよさそうです。

本記事は楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンの紹介リンクを掲載しています。詳細は免責事項・広告表記をご覧ください。

関連リンク

楽天モバイルの通信エリア・電波状況について気になることがある方は、公式の電波改善・調査依頼フォームからご相談いただけます。

Related.関連記事