箱根小涌園 元湯 森の湯について調べてみた
2026-08-25

こもりんの温泉・キャンプ場調べ企画も、気づけばいろいろな施設を見てきました。今回は、箱根エリアの施設を続けて調べている流れのひとつとしてまとめてみます。
今回気になったのは「箱根小涌園 元湯 森の湯」です。以前、水着で楽しむ「箱根小涌園ユネッサン」を調べたのですが、同じ敷地内に裸で入る温泉エリアもあると知り、こちらもあわせて調べてみることにしました。
箱根の山々を望む庭園露天風呂や信楽焼の陶器風呂まで揃う、しっとり系の日帰り温泉のようでした。
楽天モバイルの電波状況は公式ツールでC判定という結果になりました。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
森の湯はユネッサンの中にある「もう一つの温泉」
調べてみて最初にわかったのは、「箱根小涌園 元湯 森の湯」は単独の施設というより、水着で楽しむアトラクション型温泉として知られる「箱根小涌園ユネッサン」と同じ運営会社・同じ敷地内にある施設だということでした。ユネッサンが水着着用エリアなのに対して、森の湯は裸入浴専用の、いわゆる一般的な日帰り温泉エリアという位置づけのようです。公式サイトもトップページはユネッサンと共通で、森の湯はその中の一区画として案内されていました。
所在地は神奈川県足柄下郡箱根町の二ノ平エリアで、運営は藤田観光株式会社とのことでした。営業時間は11:00〜20:00(最終入場19:30)で、年中無休とされていますが、施設メンテナンスによる休館日が設けられる場合もあるようです。行く前に公式サイトで確認しておくと安心そうでした。
料金は森の湯単独利用の場合、平日で大人1,500円・こども1,000円、土日祝で大人1,700円・こども1,100円、繁忙期は大人1,800円・こども1,200円という3段階の設定になっているとのことでした。65歳以上の方やお身体に不自由のある方向けの割引も用意されていて、付添の方2名まで割引が適用される仕組みのようです。ユネッサンとセットで楽しめるパスポート券もあり、水着エリアと裸入浴エリアの両方を見て回りたい人には向いていそうでした。予約については、一般の入浴は不要とのことですが、貸切風呂は外部の予約サイトからの事前予約制で、電話での予約は受け付けていないようでした(一般のお問い合わせは電話でも可能とのことです)。

ユネッサンと森の湯がセットになっているとは知らなかったので、調べていて「なるほど、そういう構成だったのか」と一人で納得してしまいました。
信楽焼の陶器風呂と、庭園露天風呂の組み合わせが気になる
設備面では、箱根の山々を望める庭園露天風呂が目玉のひとつのようです。開放感のある造りとのことで、外気を感じながら入浴できるタイプの露天風呂として案内されていました。内湯についても大きな窓が特徴で、天候を気にせず自然を眺めながら入れる造りになっているとのことです。
個人的に気になったのは信楽焼の陶器風呂です。緑に囲まれた場所にあり、夜は星空を眺めながら入浴できるという説明があり、インドア派の自分でも少し気になる雰囲気でした。ほかにも、横になって入浴できる寝湯が用意されているようで、サウナも男女別に設けられているとのことでした。サウナの具体的な仕様までは公式サイト本文からはっきり確認できなかったので、詳しくは現地案内を見るのがよさそうです。
貸切風呂も充実していて、森の湯館内に「くつろぎ」「ゆとり」の2タイプ、別邸やすらぎ側に壱〜陸の湯まで6室、あわせて8室の温泉かけ流し貸切風呂があるとのことでした。このうち「陸の湯」は専用車椅子でそのまま入浴できるバリアフリー対応で、浴槽の水深も一般より少し深めに作られているという説明があり、配慮された造りになっているようです。貸切風呂の利用は事前予約制で、料金は時間帯や部屋タイプによって数千円台から1万円ほどの範囲になるとのことでした。
休憩スペースについては2025年3月にロビーや休憩室がリニューアルされたとのことで、3階のお休み処、2階の無料休憩室、ロビーラウンジなどが用意されているようです。ゆっくり過ごせる場所が複数あるのは、混雑時にも助かりそうな印象でした。
アクセスは箱根登山バスの「小涌園」バス停が目印
アクセスは新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本駅まで行き、そこから箱根登山バスなどで20分ほど、「小涌園」バス停で下車するとすぐの立地とのことでした。小田原駅経由でバスを使うルートや、新幹線こだまで小田原まで行くルートも案内されています。自分はペーパードライバーなので運転して行く想定はしていませんが、車で行く場合は東京方面からだと小田原厚木道路を使って1時間ほど、駐車場は第1・第2あわせて500台分ほどあり、2時間までは無料という案内でした。長時間停める場合は1日単位の料金がかかるようなので、こちらも事前に確認しておくと安心そうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果になりました。施設内の場所によっては、つながり方に差が出る場面もあるかもしれません。楽天モバイルを使っている方で、この施設に行く予定がある場合は、事前に確認しておく材料のひとつになりそうです。

C判定だったのは正直に書いておきますが、温泉に浸かっている間くらいはスマホを見なくても良いのかもしれません。
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まとめ
あらためて整理すると、箱根小涌園 元湯 森の湯は庭園露天風呂や信楽焼の陶器風呂など、多彩な浴槽をじっくり楽しめる裸入浴専用の日帰り温泉という印象でした。同じ敷地にあるユネッサンとあわせて利用できる点も含め、水着で遊ぶか、じっくり湯に浸かるか、その日の気分で選びやすい場所のようです。楽天モバイルの電波状況はC判定という結果でしたので、気になる方は楽天モバイル公式ツールで確認してみてください。
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