那須高原エリア

グランハイドアウト那須高原について調べてみた

2026-08-30

グランハイドアウト那須高原について調べてみた

キャンプ場から少し脱線して、ホカンス寄りの宿を調べるシリーズも少しずつ続けています。テントを立てなくても「泊まる」を楽しめそうな施設を集めているところです。

今回気になったのは「グランハイドアウト那須高原」です。2024年にグランドオープンしたばかりなのに、2026年にはもう新しい棟まで増えたと知って、これは調べておこうと思った次第です。

先に結論から

ドーム型の客室に加えて貸切温泉や卓球ルームまである、インドア派にはかなり刺さりそうな設備の多さが印象的でした。
ただし楽天モバイルの電波については、公式ツールで判定を得ることができませんでした。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

グランハイドアウト那須高原ってどんなところ

栃木県那須町の那須高原エリアにある施設で、2024年8月にグランドオープンしたとのことです。那須ICから那須街道経由で車で15分ほど、東京方面からだと全体で2.5時間前後が目安のようでした。自分は運転しない側の人間なので、こういう所要時間の情報はいつも「電車やバスならどうなるか」の方に目がいってしまいます。調べたところ、JR那須塩原駅からバスに乗って「山水閣入口」で降りて徒歩5分というルートがあるほか、バスタ新宿から高速バス1本で「新那須」まで行ける経路もあるとのことで、乗り換えが少なそうなのはありがたいポイントに感じました。

チェックインは15時から18時頃まで(最終19時対応の場合もあるようです)、チェックアウトは公式ページの表記では11時とのことでした。宿泊は素泊まりのほか、朝食付き・2食付きなどいくつかプランがあり、早めに予約すると割引が適用されるプランも用意されているようです。ただし具体的な料金は時期によって変わりやすいらしく、正確な金額は予約サイト側で確認するのが確実そうでした。

こもりん
こもりん

2024年オープンからたった2年で新棟が増えるなんて、よほど人気があるのかもと勝手に想像してしまいました。

ドーム型客室と2026年開業のBASEロッジ

もともとある客室は、直径7m・高さ3.5mのドーム型テントで、全4棟とのことでした。Forest・Valley・Rock・Leafという4つのタイプ名がついていて、ベッドはセミダブル4台タイプかダブル2台タイプかを選べる仕組みのようです。定員は2〜4名で、添い寝の子どもは定員に含まれないという案内でした。

室内には冷暖房、専用冷蔵庫、無料Wi-Fi、加湿空気清浄機、金庫、ドレッサーなどが揃っているとのことで、シャンプーや歯ブラシセットといったアメニティも一通り用意されているようです。ただし客室内には浴室・シャワーがなく、隣接するメイン棟の専用シャワーブースを使う形式とのことでした。口コミには「湯船がない」という声もあったようなので、湯船にゆっくり浸かりたい派の人は事前に確認しておいた方がよさそうです。テレビの有無についても公式ページ本文からははっきり確認できなかったため、気になる場合は予約前に問い合わせておくと安心かもしれません。

2026年7月には新棟「BASEロッジ」も加わったとのことで、1日4組限定・全4室というこぢんまりした構成のようです。キッチン付きの洋室、テラス付きの洋室、和室という3タイプがあり、定員は2〜5名。共用のシェアラウンジには冬季に暖炉が灯るそうで、貸切温泉が2つ、卓球台やボードゲームを備えたPing-pongルームまで用意されていると知り、インドア派としてはかなり心を引かれる内容でした。ただし各部屋の広さまでは公式ページに明記がなく、そこは分からないままでした。

食事やインドア派が気になる設備をチェック

食事はメイン棟2階の「YAGURAダイニング」で、各客室ごとに専用テーブルが用意されたプライベート空間でBBQを楽しむスタイルとのことでした。世界的なピッツァ職人選手権で2位になったお店の本格ピッツァも提供されるそうで、これは気になるポイントです。BBQのガスグリルを使う場合は別料金がかかるようですが、電子レンジやトースターは無料で使えるとのことでした。食材や飲み物の持ち込みも自由らしく、フロントでは保管用の冷蔵庫や無料コーヒーも利用できるようです。

そのほか、予約制の簡易テントサウナや、ウッドデッキのフリースペース「風と森のテラス」もあるとのことでした。一方で花火や蚊取り線香、カセットコンロなど、火を起こす道具一式は山火事防止のため一切禁止という案内があり、この点はキャンプ場感覚で持ち込むと戸惑いそうなので注意しておきたいところです。無料Wi-Fiは施設内全体で使えるとのことなので、インドア派としては作業や動画視聴の環境は整っていそうな印象を受けました。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、判定結果が表示されず、案内の一部が一時的な表示に切り替わってしまいました。何度か試してみたものの、この住所についてはデータが用意されていないような挙動だったため、今回は電波状況を「unknown」として扱うことにしました。

那須高原というエリア自体は観光地としても知られている場所ではありますが、施設の立地条件によって電波の入り方は変わってくるものなので、この結果だけで「大丈夫」とも「厳しい」とも言い切れない、というのが正直なところです。

こもりん
こもりん

判定が出ないと逆にモヤモヤしますよね。自分も楽天モバイルユーザーなので、次に調べる機会があればまた挑戦してみたいと思います。

周辺のお出かけ先もあわせてチェック

施設周辺には那須ハイランドパークや那須どうぶつ王国、那須ロープウェイなど、車で15〜20分圏内に観光スポットがいくつかあるようでした。開湯1380年と伝わる鹿の湯や、那須高原展望台、南ヶ丘牧場なども車で数分から10分ほどとのことで、宿にこもるだけでなく少し足を延ばす楽しみ方もできそうな立地に見えました。コンビニまでは車で5分、徒歩だと15分ほどとのことなので、ちょっとした買い出しにも困らなそうな印象です。

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まとめ

あらためて整理すると、グランハイドアウト那須高原はドーム型客室に加えて2026年開業の新棟や貸切温泉、卓球ルームまで揃っている、インドア派の滞在欲を満たしてくれそうな施設という印象でした。食事のクオリティも本格的なピッツァが楽しめるとのことで、宿での時間そのものを目的にできる場所のように感じています。

一方で楽天モバイルの電波については公式ツールでも判定が得られず、今回は正直なところ「分からない」という結論になりました。利用を検討している方は、予約前にご自身でも一度確認しておくと安心かもしれません。

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