強羅花扇について調べてみた
2026-08-28

このブログでは「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という気分になったときの寄り道先を、これまでもいくつか調べてきました。今回もその続きとしてまとめてみました。
今回調べてみたのは、箱根・強羅にある老舗旅館「強羅花扇」です。専用の斜行エレベーターで宿まで登っていくという話を見かけて、ケーブルカーの駅から旅館までどう移動するのか気になり、ひとまず調べてみることにしました。
全20室すべてに自家源泉かけ流しの露天風呂が付いているという、部屋にこもりたい人にはかなり刺さる作りの宿のようでした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでの実測でC判定となっており、良好とは言えない結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
早雲山駅から専用の斜行エレベーターで登る宿
強羅花扇は、神奈川県足柄下郡箱根町の強羅エリアの高台に位置する旅館とのことでした。アクセス方法としては、箱根登山ケーブルカーの早雲山駅から、この旅館専用の斜行エレベーターに乗って登っていくルートが用意されているようです。垂直に上がる一般的なエレベーターではなく、傾斜面に沿って移動するタイプとのことで、駅舎を出て駐車場を抜けた先に入口があるとのことでした。利用時間や運行本数までは公式サイト上で確認できませんでしたが、駅からそのまま乗り継いで高台の宿まで移動できるというのは、少し特別感のある導線に感じられました。
強羅駅からは無料送迎車も出ているようで、迎えは15:00〜18:00、送りは9:15〜の対応とのことでした。ただし、到着後に宿へ電話連絡が必要だったり、他の宿泊客との相乗りになる場合があったりと、事前に確認しておいたほうがよさそうな点もあるようです。車でのアクセスも可能で、駐車場は玄関前に最大15台分、無料で用意されているとのことでした。入口の傾斜がかなり強いようなので、車高の低い車で向かう場合は少し注意しておくとよさそうです。
全室に露天風呂、インドア派には気になる設備が多い
客室は特別室・準特別室・ベッドタイプ・和室タイプなど5種類、全20室とのことでした。そして、どの部屋にも自家源泉かけ流し(重曹泉)の露天風呂が付いているというのが、この宿の大きな特徴のようです。部屋にこもって温泉に入りたい日でも、十分に満たされそうな作りなのではと感じました。
- 客室タイプ:特別室(82㎡・75㎡)、準特別室(62㎡・デッキ付き客室露天風呂)、ベッドタイプ(36㎡)、和室タイプ(36㎡)の5種、全20室
- 大浴場「早雲隠れ里の湯」:男女ともに岩の露天風呂などを2つずつ完備、泉質はカルシウム・ナトリウム・マグネシウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温は約49.3℃とのこと
- 館内設備:神代欅の一枚板カウンターがあるラウンジ、囲炉裏のあるロビー、エステサロン、寄木細工などを扱う売店などがあるようです
- Wi-Fi:全客室・ロビーで無料とのことでした。ただし有線LANはなく、接続不具合の個別サポートは行っていないとの案内もありました
- 食事:京会席料理を個室に仕切られた専用の食事処で提供、朝食は色彩豊かな和朝食とのことでした
館内は畳敷きの回廊でつながっていて、客室から食事処、大浴場まで素足で移動できる作りになっているようです。ずっと靴を履かずに過ごせるというのは、インドア派としてはうれしいポイントかもしれません。ただ、貸切風呂の有無や大浴場の内湯については公式サイト上で記載が見当たらず、確認できませんでした。気になる方は、予約時に問い合わせてみるのがよさそうです。

全室に露天風呂があるって聞くと、自分みたいに部屋から出たくない人間にはかなり理想的な宿に見えます。斜行エレベーターも一度体験してみたい気持ちになりました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
強羅の高台という立地もあってか、電波の通りやすさとしては良好とまでは言いにくい結果だったようです。旅館の電話番号案内でも「表示圏外からは接続不可」という注意書きが見られたので、この一帯全体として電波環境に多少の起伏がある場所なのかもしれません。宿泊中に仕事の連絡などを気にする方は、事前に自分の端末でも確認しておくと安心そうです。

C判定だったのは正直気になるところです。ホカンス中はスマホをあまり見ないつもりでも、いざ電波が入らないとなると落ち着かないタイプなので、自分なら事前に確認してから向かうと思います。
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まとめ
あらためて整理すると、強羅花扇は全室に自家源泉かけ流しの露天風呂を備え、専用の斜行エレベーターで登っていく特別感のある宿という印象でした。館内も畳敷きの回廊でつながっていて、部屋からあまり出ずに過ごしたいときでも、落ち着いて滞在しやすそうな作りに見えます。
一方で楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、その点は事前に把握しておくとよさそうです。気になる方は楽天モバイル公式ツールで確認できるので、出発前に一度チェックしておくと安心かもしれません。
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