FENOZ MORITO CAMPについて調べてみた
2026-08-30

キャンプ場をひとつずつ調べていくシリーズも、気づけばそれなりの数になってきました。今回は埼玉方面の施設を中心に見てみました。
今回調べてみたのは「FENOZ MORITO CAMP」です。モンゴルの移動式住居「ゲル」に泊まれるキャンプ場という点が目に留まり、テントを持たない自分でも泊まれそうな気がして気になりました。
丸いゲルにそのまま泊まれるという、テント不要のキャンプスタイルが最大の特徴のようでした。
楽天モバイルの電波は、公式ツールでの実測がC判定という結果だったので、この点は正直にお伝えしておきます。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
モンゴルの「ゲル」にそのまま泊まれるキャンプ場
FENOZ MORITO CAMP(フェノズ モリト キャンプ)は、埼玉県秩父郡小鹿野町にある「埼玉県農林公園 みどりの村」の敷地内に位置するオートキャンプ場とのことです。看板になっているのが、モンゴルの移動式住居をモデルにした「ゲル」で、1棟に4名まで泊まれる素泊まりプランが平日24,000円〜(税込)で用意されているようです。土曜や祝前日、GW・夏休み・お盆・年末年始などは休前日料金になる仕組みのようで、BBQなどのオプションも追加できるとのことでした。テントを持たない自分としては、丸い屋根の下で過ごせるスタイルは気になるポイントでした。
敷地内には「リュックサックの森キャンプサイト」という併設のフリーサイトもあり、こちらは1人3,000円で利用できるようです。ゲル泊まりだけでなく、テント派も同じ敷地で楽しめる作りになっている印象でした。
営業は通年で、定休日は日曜・月曜とのことです。チェックインは14:00〜18:00、チェックアウトは11:00で、受付時間は平日10:00〜18:00となっているようです。予約はオンラインのみの対応で、当日予約に限り電話での問い合わせが案内されているようでした。何カ月前から予約が開始されるかについては、公式サイト上で明確な記載を見つけられませんでした。アクセスは西武秩父駅から車で30分、関越道花園ICから国道140号経由で45分ほどが目安とのことです。

ゲルって聞くだけで非日常感がありますよね。テント設営が要らないなら、自分のようなインドア派でもハードルが低そうだなと感じました。
インドア派として気になる設備をチェック
設備面で自分が特に気になったのは、以下のあたりです。
- 電源:ゲルの内部にコンセントがあるとのことなので、スマホやパソコンの充電には困らなさそうです。
- Wi-Fi:公式のFAQには「なし」と明記されているようでした。ネット環境は事前に手段を用意しておいたほうが安心そうです。
- シャワー:管理棟に男女別の温水シャワーが各2室あり、24時間利用できるとのことです。ただし、浴槽を伴うお風呂はないようでした。
- トイレ:施設内2カ所に男女別の水洗トイレが完備されているとのことです。ウォシュレットの有無については確認できませんでした。
- 炊事場:専用の炊事場が用意されているようです。
- 売店:公式FAQによると「なし」とのことなので、食材や消耗品は持ち込みが基本になりそうです。
また、デイキャンプ不可、ペット同伴不可、直火・ドローンの使用不可といったルールもあるようなので、利用前に公式サイトで細かい条件を確認しておくと安心そうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設が所在するエリアの地点を指定して確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。公式ツールで確認した結果として、そのまままとめておきます。
C判定だったため、通話やデータ通信については事前に想定しておいたほうがよさそうです。ゲル内にコンセントはあるものの、Wi-Fiがない施設でもあるので、通信手段はあらかじめ考えておくと安心かもしれません。

正直、C判定はちょっと気になるところです。自分だったら地図や連絡手段はダウンロードして持って行くくらいの気持ちで備えたいなと思いました。
周辺の温泉・観光スポットもチェック
入浴施設としては、両神温泉が車で12分ほど、道の駅両神温泉薬師の湯が車で10〜12分ほどの距離にあるとのことです。施設内にお風呂はないので、しっかり湯につかりたい場合はこのあたりを利用する形になりそうです。
観光では、名水として知られる毘沙門水が車で12分ほどの距離にあり、かき氷なども楽しめるスポットとのことでした。合角ダムでのカヌー体験や小鹿神社、三峯神社といった周辺スポットも公式サイトで紹介されていましたが、車での目安時間についての記載は見当たりませんでした。
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まとめ
あらためて整理すると、FENOZ MORITO CAMPはモンゴル式のゲルにテントなしで泊まれる、少し特別なキャンプ体験ができそうな施設という印象でした。電源のあるゲルや温水シャワーなど、設備面では過ごしやすさへの配慮が感じられる一方、Wi-Fiはなく、楽天モバイルの電波状況も公式ツールでC判定という結果だったので、通信面は事前に心づもりをしておくとよさそうです。周辺には温泉や道の駅、名水スポットなどもあるようなので、ゲル泊まりとあわせて足を延ばしてみるのもよいかもしれません。
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