秩父・長瀞エリア

秩父彩の国キャンプ村について調べてみた

2026-08-28

秩父彩の国キャンプ村について調べてみた

こもりん空想旅では、これまでいくつかのキャンプ場や日帰り温泉を続けて調べてきました。今回もその流れで、また別の施設について調べてみることにしました。

今回気になったのは「秩父彩の国キャンプ村」です。名前だけ見ると観光地のような響きですが、調べてみると渓谷沿いのかなり自然に囲まれた場所らしく、しかも場内に五右衛門風呂があるという情報も見つかりました。これは一度整理しておきたいと思い、調べた内容をまとめてみました。

先に結論から

渓谷のすぐそばで、五右衛門風呂という珍しい体験ができそうなキャンプ場でした。
ただし楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定という結果だったので、通信を重視する方は注意が必要かもしれません。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

渓谷沿いにたたずむ秩父彩の国キャンプ村ってどんなところ

秩父彩の国キャンプ村は、埼玉県秩父市の浦山地区にあるキャンプ場とのことです。浦山ダム(秩父さくら湖)からさらに10kmほど上流に位置しているらしく、公式サイトのアクセス案内を見る限り、かなり山深い渓谷沿いにある施設のようでした。アクセスは車が中心で、関越自動車道の花園ICから国道140号を進み、浦山ダム入口の信号から県道に入っていくルートが案内されていました。電車・バスの場合は秩父鉄道バスの「浦山大日堂行き」に乗り、終点から徒歩40分ほどかかるとのことで、アクセス面ではある程度準備して向かう場所という印象です。

チェックインは13時から18時まで、チェックアウトは11時までとされていました。料金は令和5年11月改正のものが公式サイトに掲載されており、入村管理料は大人500円・小学生300円・幼児100円、施設利用料はオートキャンプサイトが1区画5,000円(AC電源付きなら6,000円)、バイクキャンプは2,500円とのことです。支払いは現金のみとされているので、キャッシュレス派の方は事前に準備しておくと安心かもしれません。予約はメールでは受け付けておらず、電話のみという案内でした。利用日の2ヶ月前の月初め午前8時から受付が始まる仕組みのようです。

こもりん
こもりん

現金のみで電話予約というのは、最近のキャンプ場では少し珍しいかもしれません。事前にメモを用意しておくと安心そうです。

五右衛門風呂と岩風呂、ふたつのお風呂が気になる

個人的にいちばん気になったのは、管理棟2階にあるという「岩風呂」と、場内にある「五右衛門風呂」の存在です。岩風呂は有料の時間制で、大人500円・小学生300円・幼児100円とのことでした。一方の五右衛門風呂は無料で、自分で薪を焚いて温めるタイプの、いわば体験型のお風呂らしく、キャンプならではのひと手間を楽しむ設備という印象を受けました。シャワーについては、24時間使える温水コインシャワーもあるとのことなので、そちらは一般的なキャンプ場に近い感覚で使えそうです。

売店については、以前は焼き網のレンタルを行っていたものの、今後は販売に切り替わるという案内が公式サイトにありました。品揃えの詳細までは確認できなかったので、必要な道具は事前に揃えておくのが無難そうです。レンタル品としては毛布やマットレス、鉄板・鍋・飯盒・釜、ダッチオーブンなど一通りのアイテムが用意されているようで、道具を持たずに身軽に訪れることもできそうな印象でした。

インドア派として気になる設備・料金をチェック

電源についてはオートキャンプサイトにAC電源付きのプランがあるとのことでした。区画数までは公式サイトに明記がなく、はっきりした数はわからなかったのですが、電源ありを希望する場合は予約時に確認しておくと安心かもしれません。Wi-Fiに関する記載は見当たらず、通信環境については後述する楽天モバイルの電波状況とあわせて見ておく必要がありそうです。トイレの設備詳細についても公式サイトに具体的な記載はなく、清潔さなどの実際の様子までは今回の調査ではわかりませんでした。

ログバンガローも用意されていて、小(約6畳)が10,000円、大(約12畳)が20,000円、トイレ・キッチン・囲炉裏付きの特別室が25,000円とのことでした。テントを持たない方や、インドア派で建物に泊まりたいという方には、こうしたバンガローの存在はうれしいポイントかもしれません。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。渓谷沿いの山間部に位置している施設ということもあり、電波状況は事前に把握しておきたい印象でした。

キャンプ中の連絡や検索がどの程度しやすいかは、この判定を見る限り確認しておきたいところです。楽天モバイルをメインで使っている方は、事前に連絡手段や、電波が入りやすそうな場所を考えておくと安心かもしれません。

こもりん
こもりん

C判定と聞くと少し身構えてしまいますが、渓谷の奥の方まで進む施設なら、こういう結果になるのも納得というところです。自分ならモバイルバッテリーとオフライン地図を用意しておきたいところです。

気になる人は楽天モバイル公式ツールで確認できるので、訪れる前に一度チェックしてみるのがよさそうです。

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まとめ

あらためて整理すると、秩父彩の国キャンプ村は渓谷沿いの静かな環境で、五右衛門風呂という珍しい体験ができるキャンプ場という印象でした。電源付きサイトやログバンガロー、有料の岩風呂まで用意されていて、道具がなくても利用しやすそうな設備の充実ぶりも印象的でした。一方で、予約は電話のみ・支払いは現金のみという点や、楽天モバイルの電波がC判定だったという点は、事前に把握しておきたいポイントだと感じました。次に気になる場所を調べるときの候補としても、こうした情報を引き続き整理していきたいと思います。

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