秩父湯元 武甲温泉(別館)について調べてみた
2026-09-01

キャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日にも使えそうな宿を、このブログではシリーズ的に少しずつ調べています。今回はその「ホカンス脱線先」カテゴリの一つとして、日帰り温泉と宿泊がセットになっている施設を選んでみました。
今回調べてみたのは「秩父湯元 武甲温泉」の別館です。全12室すべてが戸建てタイプという点が目に留まり、しかも本館の温泉を無料で使えるという組み合わせが、インドア派の自分にはちょうどよさそうに感じたのでまとめてみました。
全12室すべてが独立した戸建てタイプで、宿泊者は本館「美肌の湯」を無料で楽しめるという組み合わせが魅力的な宿のようでした。
楽天モバイルの電波については公式ツールでも判定が出なかったため、事前にご自身でも確認しておくと安心かもしれません。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
秩父湯元 武甲温泉の別館ってどんな施設
秩父湯元 武甲温泉は、埼玉県秩父郡横瀬町にある日帰り温泉施設で、その敷地内に宿泊専用の別館が併設されているようです。別館は全12室、すべてが独立した戸建てタイプの棟になっていて、1棟あたり4.5畳+6畳の間取りで1〜4名まで利用できるとのことでした。ホテルのように廊下でつながっているのではなく、それぞれが独立した棟になっている点は、周りを気にせずゆっくり過ごしたい人には合いそうな印象です。
宿泊料金は素泊まりプランの場合、1泊5,980円(税込)〜という起点価格が公式サイトに掲載されていました。プランは素泊まりのほかに朝食付き・朝夕食付きも選べるようですが、部屋タイプやシーズンごとの詳しい料金表は公式サイト上では見当たらず、実際の金額は予約システム上で確認する形になっているようです。
- チェックイン・チェックアウト:15時イン・翌10時アウト。受付は別館の各棟ではなく、本館のフロントで行う仕組みとのことでした
- 予約方法:公式サイトの「予約・空き状況はこちら」から外部の予約システムに進む形のようです。電話でも予約可能とのことでした
- 駐車場:無料で約100台分あり、別館は各棟に屋根付きの駐車スペースが用意されているとのことでした
- アクセス:最寄りは西武鉄道の横瀬駅で、徒歩約10分とのことです。土日限定で駅との間に送迎バスが1時間ごとに運行されているようなので、車を運転しない自分としてはこの送迎バスの存在がかなり気になりました

ペーパードライバーの自分にとって、土日限定とはいえ最寄り駅からの送迎バスがあるのはかなりありがたい情報でした。運行時間帯は事前にチェックしておいたほうがよさそうです。
部屋の設備とアメニティをチェック
別館の室内には、テレビ、冷蔵庫、ドライヤーといった基本的な設備がひととおり揃っているようです。歯ブラシセットやカミソリ、くし、タオル、浴衣、スリッパといった宿泊に必要なアメニティも無料で用意されているとのことでした。
- テレビ・冷蔵庫:各棟に完備とのことです
- アメニティ:歯ブラシセット、カミソリ、くし、ドライヤー、タオル、浴衣、スリッパが無料で用意されているようです
- 室内の浴室:公式サイト上には各棟に浴室があるという記載が見当たらなかったため、入浴は基本的に併設の本館を利用する形式のようです
なお、別館の各棟にキッチンやWi-Fiがあるかどうかについては、公式サイト上に記載が見当たりませんでした。この点は情報源によって記述が分かれていたこともあり、はっきりしたことは分からないままです。気になる場合は予約前に問い合わせておくと確実かもしれません。
本館「美肌の湯」の温泉とサウナ、館内施設
別館に宿泊すると、チェックイン当日に限り本館の温泉を無料で利用できるとのことです。本館の温泉は単純硫黄温泉で、pH11.1のアルカリ性ということから「美肌の湯」と呼ばれているようです。露天風呂は檜風呂と岩風呂の2種類があるとのことでした。
サウナゾーンには「昭和ストロングスタイル」と名付けられたドライサウナ、地下水を使った水風呂、ととのいチェアを備えた外気浴スペースがあるとのことで、サウナが好きな人にも良さそうな構成に見えました。館内にはこのほかにも次のような設備があるようです。
- 大広間:90畳の広さで横瀬川を一望でき、カラオケも設置されているとのことです
- 貸切個室休憩室:有料(3時間4,400円、延長1時間1,100円、最大17時まで、事前予約制)とのことでした
- 売店:秩父土産やキャンプ用品が並んでいるようです
- 漫画コーナー:約1万冊とのことで、インドア派としてはここでかなり時間を過ごせそうな印象を持ちました
- お食事処:11時〜15時、16時〜21時(ラストオーダー19時30分)で年中無休のようです。看板メニューは「ちちぶ御膳」や「秩父名物わらじかつ丼」とのことでした
タトゥーやボディアートがある場合は、指定のカバーシール(220円)を着用すれば入館できるとの案内もありました。
周辺のおでかけ先も気になる
周辺の観光スポットとしては、徒歩約8分ほどの「寺坂棚田」や、武甲山の登山口が横瀬町内にあるようです。冬季限定にはなりますが、「あしがくぼの氷柱」も近いエリアにあるとのことでした。グルメでは、道の駅「果樹公園あしがくぼ」や、横瀬駅直結の「ENgaWA駅前食堂」が候補に挙がっていました。ただし、これらの施設から武甲温泉までの具体的な移動時間については、公式サイト上でははっきり確認できませんでした。
もう少し足を延ばせば、秩父市内には「羊山公園(芝桜の丘)」や「秩父神社」、日帰り温泉の「西武秩父駅前温泉 祭の湯」もあるようです。宿泊とセットで秩父エリアを回るプランを立てるのも良さそうだと感じました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、判定が表示されず「ただいま臨時メンテナンス中です」といった表示になってしまいました。何度か操作をやり直してみましたが、結果としては判定不明という扱いになっています。
このため、この施設周辺の楽天モバイルの電波状況については、良好かどうかも含めて確認できなかった、というのが現時点での状況です。まとめると、今回は「不明」という形で見ておくのがよさそうでした。

電波の判定が出ないパターンは初めてではないですが、こういうときこそ実際に行く前にご自身でツールを試してみてほしいなと思います。自分も引き続き別のタイミングで再確認してみるつもりです。
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まとめ
あらためて整理すると、秩父湯元 武甲温泉(別館)は全12室が独立した戸建てタイプで、本館の「美肌の湯」を無料で楽しめる宿という印象でした。館内には漫画コーナーや大広間、サウナゾーンなど、インドア派でも長く過ごせそうな設備がひととおり揃っているようです。土日限定の駅からの送迎バスがある点も、運転をしない自分にとっては助かりそうなポイントでした。
一方で、部屋タイプ別の詳しい料金や、別館室内のWi-Fi・キッチンの有無など、公式サイト上だけでは確認しきれなかった部分もいくつかありました。気になる点は予約前に問い合わせておくと安心かもしれません。楽天モバイルの電波状況についても今回は判定不明という結果になったため、必要に応じて事前に公式ツールで確認しておくとよさそうです。
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