美肌の湯 きのくにや旅館について調べてみた
2026-09-01

キャンプ場だけでなく、「今日はキャンプをやめてホカンスにしよう」という日のために、温泉旅館もちょこちょこ調べてこのブログに残しています。自分自身はインドア派なので、こちらの方が性に合っているのかもしれません。
今回調べてみたのは、箱根・芦之湯温泉にある「美肌の湯 きのくにや旅館」です。江戸時代の湯治場を再現したという貸切風呂の話を見かけて、これは気になると思い、公式サイトを見に行ってみました。ちなみに公式サイトはhttpsだと接続できず、httpでないと表示されないという珍しいタイプで、少し手こずりました。
2種類の源泉と、江戸時代の湯治場を再現したという貸切風呂が売りの、由緒ある温泉旅館という印象でした。
楽天モバイルの電波は今回の実測でC判定という結果になったので、この点は正直にお伝えしておきます。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
きのくにや旅館ってどんな宿
神奈川県足柄下郡箱根町の芦之湯にある温泉旅館で、公式サイトの歴史ページによると創業は1715年(正徳5年)とのことでした。300年ほどの歴史があり、「明治天皇御駐輦之所」という記載もトップページで確認できたので、由緒ある湯宿として知られてきたようです。滝廉太郎の「箱根八里」ゆかりの宿ともされているそうで、文人墨客に親しまれてきた歴史があるようでした。
客室は本館に「吉昇亭」「春還楼」の2タイプがあり、吉昇亭は昭和初期建築の木造2階建てでバスなしのレトロな造り、春還楼は鉄筋3階建てでバス・トイレ付きとのことでした。さらに離れとして源泉露天風呂付きの「日々亭」「美山亭」が2棟あるようで、こちらは特別感のある滞在ができそうな雰囲気でした。料金は2名利用で1泊2食付12,000円からという表記が本館側にありましたが、離れの「美山亭」だけは「お一人様45,980円から」という表記になっていて、単位の書き方が客室タイプによって少し異なる点は、予約時に確認しておいた方がよさそうです。
アクセスは箱根登山鉄道の箱根湯本駅からバスで約30分ほど、車の場合は東名高速道路の御殿場ICや厚木IC経由で向かうルートが公式サイトに案内されていました。チェックインやチェックアウトの時間については、公式サイト本文の中には明記が見当たらず、はっきりしたことは言えないのが正直なところです。

300年続く宿と聞くと、それだけで背筋が伸びる気がします。自分は運転しないので行くならバス頼みになりそうですが、それも含めて旅情がありそうです。
「美肌の湯」の源泉と貸切風呂をチェック
この宿の大きな見どころは、やはり温泉そのものかもしれません。敷地内から自噴するという硫黄泉と、湯の花沢から引く湯の花揚湯泉という2種類の源泉を持っているとのことで、どちらも神経痛や冷え性、慢性皮膚病などに効くとされる泉質のようです。2種類の源泉を飲み比べられる造りになっているという貸切風呂「正徳の湯」は、江戸時代の湯治場を再現したというコンセプトが特に印象に残りました。
大浴場「湯香殿」は男女別の内湯・露天風呂で、到着から翌日10時まで入浴できるとのことです。貸切風呂は「正徳の湯」のほかに「枯淡の湯」もあり、利用料は1回30分2,000円、予約はチェックイン時に受け付けているようです。ただし「正徳の湯」については宿泊者専用と明記されていたので、日帰り利用の際は大浴場と貸切温泉(お一人様2,000円)のみが対象になりそうでした。日帰り入浴は曜日によって営業時間が変わるようなので、行く場合は事前に公式サイトの告知を確認しておいた方が安心だと思います。
敷地内には直営の温泉スタンドもあり、自然湧出の硫黄泉を宅配してもらえるサービスや、24時間利用できる温泉スタンドがあるようです。温泉好きの方には気になるポイントかもしれません。一方で、Wi-Fiや駐車場の詳細については公式サイト本文では確認が取れず、確定的なことは言えませんでした。
周辺の観光スポットも合わせてチェック
公式サイトの観光紹介ページには、箱根神社や芦ノ湖クルーズ、大涌谷、箱根ロープウェイの桃源台駅、甘酒茶屋などの写真が掲載されていました。芦ノ湖畔までは車で約10分とのことなので、宿を拠点に箱根観光を組み合わせるのにも向いていそうな立地のようです。ただし、それぞれのスポットまでの正確な所要時間までは公式サイト上に記載がなく、この点はあらためて確認が必要そうだと感じました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。事前確認のメモとして、そのまま書き残しておきます。
芦之湯エリアは山あいの立地なので、場所によって電波状況に差が出ることもあるのかもしれません。宿泊予定で通信環境を重視する場合は、事前に自分でも同じツールで確認しておくと安心そうです。

C判定という結果は少し気になるところですが、温泉宿でゆっくり過ごすつもりなら、そもそも電波を気にしすぎない旅にするのも一つの手かもしれません。
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まとめ
あらためて整理すると、美肌の湯 きのくにや旅館は300年の歴史を持つ2種類の源泉と、江戸時代の湯治場を再現した貸切風呂が印象的な温泉宿という印象でした。客室は本館の落ち着いた造りから、源泉露天風呂付きの離れまで幅がありそうなので、目的に合わせて選べるのもよさそうです。
楽天モバイルの電波についてはC判定という結果でしたので、通信を重視する場合は事前に公式ツールで確認しておくと安心かもしれません。予約方法は公式サイトのほか電話でも受け付けているようなので、気になった方はチェックしてみてください。
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