オーベルジュ 箱根フォンテーヌブロー仙石亭について調べてみた
2026-09-01

こもりん空想旅では、これまでキャンプ場や日帰り温泉を中心に調べてきましたが、たまには「今日はテントをたたんでホカンスにしてみる」という寄り道候補も記録しておきたいと思っています。
今回調べてみたのは、箱根・仙石原にある「オーベルジュ 箱根フォンテーヌブロー仙石亭」です。全13室すべてに専用の展望露天風呂が付くという情報を見かけて、インドア派としてはかなり気になり、内容をひと通り調べてみました。
全13室すべてに大涌谷温泉源泉かけ流しの展望露天風呂が付いていて、部屋から出ずに温泉を満喫できそうなオーベルジュとのことでした。
楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
全室に専用露天風呂が付くオーベルジュとのこと
オーベルジュ 箱根フォンテーヌブロー仙石亭は、神奈川県足柄下郡箱根町の仙石原エリアにある宿とのことでした。大きな特徴は、客室が全13室あり、そのすべてに大涌谷温泉の源泉かけ流し展望露天風呂が付いているという点のようです。共同の大浴場や貸切風呂ではなく、各部屋の専用風呂そのものが温泉体験の中心になる作りとのことでした。
源泉は乳白色の酸性泉で、源泉温度は64.7℃・pH2.9とのことです。天候に応じて開閉できる半露天タイプの窓を備えた部屋もあるようで、季節を問わず自室で湯につかれるのは、インドア派としてはかなり惹かれるポイントに感じました。
客室タイプはスイート・セミスイート・スーペリア・ツイン・ダブルなど10タイプ以上に分かれていて、広さは32〜60㎡とのこと。どの部屋にもプライベートテラスとダイニングエリアが備わっているそうです。宿泊料金については、公式の予約システムが日付を指定しないと具体的な価格を表示しない仕組みになっていて、正確な金額は確認できませんでした。参考として、宿泊予約サイト側では2名利用・夕朝食付きで一泊三万円台後半〜五万円程度という記載が見られましたが、時期やプランによって変わりそうなので、実際の金額は公式予約システムや電話で確認しておくのが確実そうです。
チェックインは15時から、チェックアウトは11時とのことで、清掃の都合上15時より前のチェックインは難しいそうです。到着が17時を過ぎる場合は連絡が必要で、20時を超えると夕食の提供自体が難しくなるとのことなので、遅い到着になりそうな場合は事前に電話でも確認しておくと安心そうです。予約は公式サイトの予約システムのほか、電話でも受け付けているとのことでした。

13室全部に専用露天風呂があるって、自分みたいに一人で長時間お風呂にこもりたいタイプにはかなり理想的な作りだなと思いました。部屋を出ずに温泉が完結するの、素直に羨ましいです。
フレンチと過ごす夜、そしてインドア向け設備をチェック
夕食・朝食ともにダイニングルームで提供されるスタイルとのことで、夕食は17時30分または18時からの選択制、レストランは21時にクローズするそうです。ドレスコードとして「お洋服にてお越しください」とあり、浴衣での食事はできない決まりになっているとのことでした。オーナーシェフは帝国ホテル出身の方とのことで、日本人の感性を取り入れたフレンチが特徴だそうです。ランチ営業はなく、アレルギー対応のみ可能で、好みや苦手食材への個別対応は難しいとのことでした。
部屋の設備としては、テレビ・衛星放送・冷蔵庫・ドライヤーのほか、ズボンプレッサーやアイロン、電気スタンドなども貸出対応があるようです。アメニティも充実していて、天然由来成分85%以上を使った低刺激のオリジナルアメニティや、バスローブ・浴衣(大人用のみ)・くつろぎ着なども用意されているとのことでした。ただし、12歳以下の子供は利用不可、ペットも敷地内立入不可とのことなので、その点は事前に把握しておいたほうが良さそうです。また、保健所の指導により飲食物の持ち込みは一切できない決まりのようです。
Wi-Fiは全館・全客室で無料利用できるとのことなので、館内でのネット環境自体は心配が少なそうです。無料駐車場も12台分あり、予約不要とのことでしたが、冬季はスタッドレスタイヤが推奨されているようなので、雪の時期に車で向かう場合は準備しておくと安心そうです。
- 喫煙:2026年6月1日より宿泊棟は客室テラスを含め全館禁煙になる予定とのこと(館内に喫煙ブースあり)
- 荷物預かり:宅配便の荷物はフロントで預かり可能、チェックアウト後も当日中は預かってもらえるとのこと
- 周辺コンビニ:車で3分ほどの場所にローソンがあるとのこと
周辺の観光地としては、大涌谷やポーラ美術館、箱根ガラスの森美術館、箱根ラリック美術館などが車で10分前後の距離にあるようです。仙石原すすき草原は徒歩30分ほどとのことなので、季節によっては散策も楽しめそうです。ただし、飲食店の情報は公式サイト上には見当たらず、検索結果でいくつか名前が挙がっていた程度だったので、グルメ目的で訪れる場合は事前に営業状況を調べておいたほうが確実そうでした。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
C判定ということなので、場所によっては電波がやや不安定になる可能性がありそうです。館内はWi-Fiが全室・全館で無料利用できるとのことなので、滞在中の通信はWi-Fiを中心に考えておく形になりそうですが、移動中や外出時に楽天モバイルの電波を使う予定がある場合は、念のため公式ツールで事前に確認しておくと安心かもしれません。

C判定と聞くと少し不安になりますが、館内Wi-Fiが全室で無料というのは自分のようなペーパードライバーには心強いポイントです。移動中の電波は別として、部屋にこもって過ごすぶんには困らなそうな印象でした。



