芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラについて調べてみた
2026-08-26

これまでもキャンプ場や日帰り温泉、宿泊施設をいくつか調べて記事にしてきましたが、今回は箱根の芦ノ湖周辺にある施設をリサーチしてみることにしました。
今回取り上げるのは「芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ」です。箱根の芦ノ湖畔で唯一のキャンプ場という紹介を見かけて、自分のようなインドア派でも過ごしやすそうな設備があるのか気になり、調べてみることにしました。
ケビン棟なら浴室・キッチン・冷暖房まで揃っていて、テント泊が苦手な人でも選びやすそうな施設でした。
また、楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定と出ていたため、この点は事前に把握しておくと予定を立てやすそうです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
芦ノ湖畔で唯一という、この施設の立ち位置
調べてみると、この施設は神奈川県足柄下郡箱根町の芦ノ湖畔にあり、富士箱根伊豆国立公園内に位置する「芦ノ湖畔にある唯一のキャンプ場」として案内されているようでした。敷地はおよそ2万坪、標高730mとのことで、湖畔ならではの涼しさも期待できそうな印象です。
営業は通年で年中無休とのことですが、料金については公式サイト上に「料金表カレンダー」というPDFがあり、時期によって変動する仕組みのようでした。そのため具体的な金額にはこの記事では触れず、予約前に公式サイトのカレンダーで確認しておくのが確実そうです。予約は公式の予約サイト経由のほか、なっぷや楽天トラベル、じゃらんnetなどの宿泊予約サイトからも可能で、4区画以上をまとめて予約したい場合は電話でも受け付けているとのことでした。
宿泊タイプはケビン独立棟(湖岸沿いに6棟)、ケビン連立棟、オートキャンプサイト(25区画)、テントキャンプサイト(20区画)と幅広く用意されていて、テント泊に不安がある人でも建物タイプの棟を選べるのは、心強いポイントかもしれません。

芦ノ湖畔で唯一のキャンプ場と聞くと、少し特別感がありますね。自分はペーパードライバーなので車での訪問はハードルが高そうですが、バス便もあるようなので少し安心しました。
インドア派として気になる設備をチェック
ケビン独立棟は1棟6名まで泊まれる55㎡タイプで、リビングキッチン・2ベッドルーム・浴室・洗面所・トイレに加えて、電子レンジ・ガスコンロ・冷蔵庫・炊飯器・ドライヤー・パネルヒーター・冷房(6〜9月)まで揃っているとのことでした。バスタオルやシャンプー、歯ブラシセットまで用意されているようなので、身軽に行きたい人にも向いていそうです。ケビン連立棟は間取りや設備がほぼ同様ですが、バスタオルの案内がなく、テレビも設置されていないこと、調味料や茶碗類は持参が必要といった違いがあるようでした。
オートキャンプサイトは25区画のうち4区画に電源があり、各区画に専用かまど・専用水道が付いているとのことです。テントキャンプサイトは20区画で、共同炊事場(水道栓12口、かまど12基)を無料で使える一方、電源設備についての記載は見当たらず、この点は確認しておいたほうがよさそうでした。
Wi-Fiについては、フロント・ケビン棟・森のラウンジ・多目的ホールで利用できるとのことですが、オートサイトやテントサイトのエリアでの利用可否は明記がなく、立地や建物構造によって接続不良が起こる可能性があると公式サイトでも注意書きがされているようでした。売店では調味料や菓子、酒類、薪や炭などが販売されており、炊事セットやBBQ用具のレンタルもあるとのことで、持ち物を減らしたい人には助かる仕組みかもしれません。
なお、焚火や直火、打上花火は施設内全エリアで禁止されており、オート・テントサイトでの調理目的の火起こしのみ例外的に可能とのことでした。ペット同伴もすべてのエリアで不可とされているようなので、この点は事前に確認しておくと安心そうです。
アクセス面では、車の場合は御殿場ICから約30分、箱根口ICから約40分とのことでした。公共交通機関の場合は、小田原駅や箱根湯本駅から桃源台行きのバスに乗り、桃源台停留所から徒歩10分前後というのが基本ルートのようです。自分は運転をしないので、こういったバスでのアクセスルートがあるのはありがたいなと感じました。周辺には箱根神社や大涌谷、芦ノ湖遊覧船といった観光地の案内もあり、姥子温泉「芦ノ湖一の湯」も車で5分ほどという情報がありましたが、これはGemini調査のみの情報で公式サイトでは確認できなかったため、参考程度に留めておくのがよさそうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根周辺)を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
山間部の湖畔ということもあり、電波環境としてはやや不安定さもありそうな判定でした。テントサイトなど屋外での滞在時間が長くなりそうな場合は、この判定を踏まえて事前に過ごし方を考えておくと安心かもしれません。

C判定と聞くと少し身構えてしまいますが、フロントやケビン棟でWi-Fiが使えるようなので、そちらを組み合わせれば過ごしやすくなるかもしれません。自分も楽天モバイルを使っているので、こういう判定は事前に見ておきたくなります。
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まとめ
あらためて整理すると、芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラは箱根芦ノ湖畔で唯一のキャンプ場という立地と、ケビン棟の充実した室内設備が印象に残る施設でした。テント泊からケビン泊まで幅広い選び方ができるのは、インドア派にとってもハードルを下げてくれそうです。
また、楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定という結果でしたので、事前に把握しておくと当日の過ごし方も考えやすくなりそうです。気になる方は楽天モバイル公式ツールで、実際の滞在予定地の判定を確認してみるのがよいかもしれません。
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