地獄温泉青風荘について調べてみた
2026-09-15

このブログでは、車を使わないインドア派目線で日帰り温泉や宿を続けて調べています。今回で何軒目になるのか自分でも数えきれなくなってきましたが、マイペースに続けていこうと思っています。
今回調べてみたのは熊本県南阿蘇村にある「地獄温泉青風荘」です。着衣のまま入れる珍しい温泉があるらしいと知って、自分のような出不精でも一度は存在だけ知っておきたいと思い、調べてみることにしました。
服を着たまま入れる「すずめの湯」をはじめ3つの湯処があり、震災や土砂災害から復旧を重ねてきた歴史を持つ秘湯宿のようでした。
楽天モバイルの電波については公式ツールで判定が確認できなかったため、今回は正直に「不明」として扱っています。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
地獄温泉青風荘ってどんな宿
南阿蘇村の山あいにある一軒宿で、公式サイトによると2016年の熊本地震とその後の土砂災害で大きな被害を受けたとのことでした。地震そのものでは建物は倒壊しなかったものの、通じる国道の橋が崩落して一時孤立し、宿泊者や関係者はヘリコプターで救出されたという経緯があったようです。その後の土砂災害でほとんどの建物が被害を受け、本館の玄関部分を残して、ほぼ全面的に建て替えられたと書かれていました。
調べている途中で気づいたのですが、以前は「地獄温泉清風荘」という名称だった時期もあったようです。現在の公式サイトでは「青風荘」の表記に統一されているため、記事内でもこちらで呼んでいます。
日帰り入浴は2019年4月に、宿泊は2020年9月に再開されており、2026年9月時点でも通常営業が続いているとのことでした。ただし定休日の火曜以外にも臨時休業日が設定される時期があるようなので、訪問前には公式サイトの新着情報を確認しておくとよさそうです。

震災や土砂災害を乗り越えて営業を続けているという話を読むと、実際に行っていない自分でも背筋が伸びる思いでした。
着衣入浴「すずめの湯」など3つの湯処をチェック
この宿の一番の特徴は、やはり足元から自然に湧き出す「すずめの湯」のようです。服を着たまま入る珍しい温泉で、単純酸性硫黄温泉、源泉温度は41.3〜47.1℃とのことでした。リウマチやアトピー、慢性の気管支疾患などに良いとされているそうです。
ほかにも、土石流の被害を経て復元されたという昔ながらの内湯「元の湯」(単純酸性温泉、源泉温度66.8℃)、阿蘇カルデラ内で最も高い場所にあるという絶景の半露天内湯「たまごの湯」があり、震災前からの露天風呂「仇討の湯」もこちらに含まれているようです。日帰り入浴の時間は10時から17時まで、最終受付は15時とのことでした。
客室は全21室で、明治中期の建物を復旧したという本館(10室)、古民家を移築した旧食事処を改築した曲水舎(8室・自炊可能な湯治室とロフトタイプ個室)、高台に新築されたという離れ(3棟・各室に源泉かけ流しの半露天風呂付き)の3タイプから選べるようです。食事は地元阿蘇の食材を使ったコース料理が用意されていて、季節によっては天然鹿肉や猪肉の鍋コースも楽しめるとのことでした。
気になる料金・予約方法
調べた範囲での料金の目安は以下の通りです(すべて公式サイト記載の税サ込価格)。
- 宿泊(1泊朝食付き):離れ41,800円〜、本館33,000円〜(中学生以上は入湯税150円別途)
- 日帰り入浴:大人2,000円、学生(中学〜専門学校生)1,800円、小学生800円、小学生以下無料
- 年間パスポート:22,000円
- 回数券:5枚9,500円、10枚18,000円
予約は公式サイトのオンライン予約フォームや、STAYNAVI経由のほか、電話でも受け付けているとのことでした。湯治での宿泊には送迎がなく、車かタクシーでの来訪が前提となっているようです。最寄りの駅やバス停からのアクセス方法については公式サイトに具体的な記載が見当たらなかったため、公共交通機関を使いたい場合は事前に問い合わせておくのが確実そうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の所在地を確認したところ、判定結果が表示されず「ただいま臨時メンテナンス中です」といった案内が出ていました。今回は確認できるデータがそろわず、電波状況を「unknown」としてそのまま共有しておきます。
山あいの秘湯という立地を考えると、電波が入りにくい場所である可能性もありそうです。訪問を予定している方は、出発前にご自身の端末や公式ツールで念のため確認しておくと安心かもしれません。

判定が出なかったのは初めてで、正直「あれ、壊れたかな」と思ってしまいましたが、これはこれで正直な結果として記録しておきます。
周辺観光もついでにチェック
公式サイトの交通案内ページには、周辺観光として阿蘇山(烏帽子岳)、草千里ヶ浜、樹齢400年以上といわれる一心行の大桜、毎分60トンの湧水量を誇る白川水源などが紹介されていました。ただしこの宿からの具体的な距離や所要時間の記載はなかったため、実際に立ち寄る場合はカーナビや地図アプリで別途確認する必要がありそうです。
まとめ
あらためて整理すると、地獄温泉青風荘は震災からの復旧を経て、着衣入浴の「すずめの湯」を含む3つの湯処が楽しめる南阿蘇の秘湯宿という印象でした。歴史的な経緯を知った上で調べていくと、単なる温泉施設以上の重みを感じる宿のように思えました。
楽天モバイルの電波状況については今回は確認できなかったため、訪問を検討している方はご自身でも公式ツールでチェックしておくとよさそうです。
本記事は楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンの紹介リンクを掲載しています。詳細は免責事項・広告表記をご覧ください。



