別府温泉保養ランドについて調べてみた
2026-09-08

こもりん空想旅では、日帰り温泉や素泊まり宿を中心に、気になる施設を一つずつ調べてブログにまとめることを続けています。今回もそのシリーズの一環として整理してみました。
今回取り上げるのは、大分・別府の「別府温泉保養ランド」です。名前を調べていたところ「紺屋地獄」という地獄めぐりの地名がそのまま出てきて、歴史書にも記載があるらしいとわかり、その流れで詳しく調べてみることにしました。
『豊後風土記』にも記載が残るという「紺屋地獄」の鉱泥を使った泥湯が最大の見どころで、浮遊感のある独特な入浴体験ができるとのことでした。
楽天モバイルの電波は実測でC判定という結果だったので、通信面はやや心配な立地のようです。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
「紺屋地獄」の泥湯が名物の保養施設ってどんなところ
別府温泉保養ランドは、大分県別府市の明礬温泉エリアにある温泉保養施設とのことでした。営業時間は9時から20時までで、宿泊者は「コロイド湯」のみ24時間入浴できる仕組みのようです。定休日については公式サイトに明記が見当たらず、観光サイトなどでは年中無休という情報も見かけましたが、施設公式では確認できませんでした。
料金は入浴料が大人1,500円・中学生1,100円・小学生600円・5歳児以下350円で、日帰りワーケーションプラン(9時〜13時、最大5時間、入湯料込み)は4,000円という設定になっているようです。宿泊は素泊まりのみで、1室2名以上の利用なら1名あたり7,000円、1室1名利用だと7,500円とのことでした。支払いは現金のみという案内だったので、訪れる予定を立てる際は現金を用意しておくと安心そうです。
予約は公式サイトのフォームのほか、電話でも受け付けているようです。当日予約については16時までに電話のみとのことで、メールでの当日予約はできない案内になっていました。

支払いが現金のみというのは意外と見落としがちなポイントかもしれません。事前にチェックしておいて良かったです。
浴場と客室、素泊まり宿泊のスタイルをチェック
浴場は屋内(男女別)と露天(混浴)に分かれているようです。屋内は「コロイド湯」「鉱泥(どろ湯/地下鉱泥浴場)」「むし湯」の3種類、露天は鉱泥の大浴場と小浴場の2種類で、いずれも混浴とのことでした。露天の泥湯は白濁しているため肌が見えにくいとされているようですが、水着着用が必要かどうかについては公式サイトに記載が見当たらず、はっきりしない部分でした。気になる方は事前に施設へ確認しておくと安心かもしれません。
- 地下鉱泥浴場:比重が重く浮力が大きいため浮遊感が特徴とされ、血流改善や関節炎・肩こりへの効果があるとされているようです。ただし成分が濃厚なため長湯は避けるよう案内があり、10〜15分程度で他の浴場に移動するのが推奨されているとのことでした
- 掴まり棒:泥の流れにもてあそばれないよう、浴槽内に設置されているようです
- 利用制限:地下鉱泥浴場は乳幼児〜小学生の入浴が禁止で、オムツが外れていない子どもはコロイド湯のみ利用可という案内でした
- 客室:25室あり、宿泊は素泊まりのみとのことです。古い保養施設のため客室内にトイレ・エレベーターがないという点は、体力や設備面を気にする方は事前に把握しておくと良さそうです
- ワーケーション向けに部屋にWi-Fiが設置されているとのことでした
周辺の観光スポットもざっくり調べてみました
同じ明礬温泉エリアには、天然薬用入浴剤「湯の花」の製造見学ができる「湯の花小屋」があるようです。また「みょうばん湯の里 貸切湯」という温泉施設も別府市の観光サイトで名前が確認できました。ただ、保養ランドからの距離や所要時間については一次情報での確認ができておらず、正確なところまではわかりませんでした。
飲食では「湯屋えびす」という店が保養ランドから比較的近いという情報を見かけましたが、こちらも徒歩での所要時間までははっきり確認できませんでした。お土産であれば「岡本屋売店」という名前も出てきましたが、いずれも施設公式サイトでの記載ではないので、参考程度に見ておくのが良さそうです。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
明礬温泉エリアは山あいの地形も影響しているのか、電波状況は事前に確認しておくとよさそうな立地という印象でした。ワーケーション向けの部屋にWi-Fiが用意されているのは、こうした利用シーンも想定されているのかもしれません。日帰りワーケーション利用を考えている方は、モバイル通信だけでなく施設のWi-Fiも含めて考えておくと安心かもしれません。

C判定という結果は正直に受け止めるしかないですね。ペーパードライバーの自分としては、電波が不安な場所ほど宿の設備に頼れるかどうかが大事だなと感じました。
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まとめ
あらためて整理すると、別府温泉保養ランドは『豊後風土記』にも記される「紺屋地獄」の鉱泥を使った泥湯が名物で、浮遊感のある独特な入浴体験ができるという印象でした。宿泊は素泊まりのみで、客室にトイレ・エレベーターがない点や、支払いが現金のみという点は、訪れる前に把握しておきたいポイントになりそうです。
楽天モバイルの電波はC判定という結果だったので、通信を重視したい方は事前に公式ツールで確認しておくと安心かもしれません。気になる方は楽天モバイル公式ツールで確認してみてください。
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