別府海浜砂湯について調べてみた
2026-09-08

このブログでは、日帰り温泉やホカンス的に楽しめそうな施設を、これまでもいくつか調べてきました。今回はその中でも少し変わり種として、温泉というより「砂湯」がメインの施設について調べてみました。
きっかけは、SNSで「別府に砂湯のリゾートができた」という話を見かけたことでした。砂に埋まる温泉というのはインドア派の自分にとっても新鮮で、どんな施設なのか気になって調べ始めました。今回取り上げるのは「別府海浜砂湯(Sand SPA)」です。
1532年発祥という歴史ある天然砂湯を、リゾート施設として楽しめる場所になっているようでした。
楽天モバイルの電波は、公式ツールでの実測でC判定という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
別府海浜砂湯ってどんなところ
大分県別府市の上人ヶ浜公園内にある施設で、1532年に別府海岸で温泉が湧き出したことが起源とされているそうです。1986年には市営の「別府海浜砂湯」として開業し、2025年7月にリニューアルされて「TKP SHONIN PARK」という複合リゾート内の「Sand SPA」という位置づけになったとのことでした。長い歴史を持つ砂湯が、今の時代に合わせて生まれ変わった施設、というイメージのようです。
営業時間は季節によって変わり、4〜5月は8:00〜20:00、6〜10月は8:00〜22:00、11〜3月は8:00〜18:00とのことでした。定休日は月2回の不定休となっているようなので、訪れる場合は公式サイトで最新情報を確認しておくと安心そうです。料金は、砂湯と大浴場をセットで利用する場合が大人2,500円・小人(6〜12歳)1,800円、大浴場のみなら大人1,500円・小人1,000円という設定で、砂湯用の浴衣やバスタオルは無料レンタルに含まれているそうです。なお、未就学児は利用できないとのことでした。
予約は公式サイトから外部の予約システムを通じて事前予約する形が推奨されているようです。当日予約もできるようですが、待ち時間が発生することもあるとのことなので、時間に余裕を持って動く前提で考えておくとよさそうでした。

500年近く前から湧いていた温泉が今のリゾートの元になっているというのは、調べていて素直にロマンを感じました。自分は運転しないので、公園内で完結する施設というのもポイントが高そうです。
砂かけの体験と、併設されているリゾート機能
砂湯は、温泉を利用して加熱した砂を使うもので、深い場所では60度を超えるそうです。「砂かけさん」と呼ばれるスタッフが「ジョレン」という専用の道具で砂をかけてくれるとのことで、砂かけそのものの作業時間は3分ほど、その後は横になってゆっくり過ごせる時間になるようです。砂の温度や量、かける場所は好みに応じて調整してもらえるそうなので、初めてでも相談しやすそうな印象でした。記念撮影も頼めるとのことです。
また、砂湯・大浴場のほかに無料の足湯やBarも併設されているとのことで、温泉だけで終わらない過ごし方もできそうです。施設全体としては、宿泊コテージ「ISHINOYA 別府」や、ハワイアンをテーマにしたレストラン「Grill Takka」、ショップなども併設された複合リゾートになっているようで、日帰りだけでなく泊まりでゆっくり過ごすという選択肢もありそうでした。
インドア派として気になる設備をチェック
設備面では、以下のようなものが公式サイトに記載されていました。
- サウナ・シャワー:あり
- シャンプー・石けん:完備
- ドライヤー:あり
- バリアフリー対応・スロープ:あり
- ベビーベッド・授乳室:あり
- 補助犬対応:あり
- 多言語対応:あり
- タトゥーのある方の利用:可
- 決済:カード決済・キャッシュレスに対応
- 駐車場:104台分(無料)、EV充電スタンド4台分(6kW倍速充電器)も設置されているとのことでした
バリアフリーや多言語対応、授乳室といった項目まで一通りそろっているようなので、家族連れや年配の方も含めて幅広い層が利用しやすい施設として整えられている印象でした。自分のように運転しない人間にとっては、駐車場の充実よりも、公園内で完結して歩いて回れそうな立地のほうがありがたいポイントに感じました。
楽天モバイルの電波状況
公式の「my エリア 通信シミュレーション」で、この施設の所在地(大分県別府市上人ケ浜町エリア)を確認したところ、総合判定は「C」という結果でした。
C判定とのことなので、通信環境は事前に把握しておくと安心そうです。館内で動画を見たり、大きなデータ通信を伴う作業をしたりする予定がある場合は、この判定も踏まえて準備しておくとよいかもしれません。砂湯でゆったりする時間は、そもそもスマホを触らない過ごし方になりそうですが、コテージなどに宿泊する場合は少し気にしておいてもよさそうでした。

C判定という結果は、正直に受け止めるしかないなと思いました。楽天モバイルユーザーとしては、砂湯で電波を気にせずぼーっとする時間として捉えるのも、ひとつの過ごし方かもしれません。
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まとめ
あらためて整理すると、別府海浜砂湯は1532年発祥の歴史ある天然砂湯を、リゾート施設としてリニューアルした形で楽しめる場所という印象でした。砂かけの体験や足湯、併設のコテージやレストランまで含めて、日帰りでも泊まりでも過ごし方の幅がありそうな施設だと感じました。
一方で、楽天モバイルの電波は公式ツールでC判定という結果だったため、通信を多く使う予定がある方は事前に把握しておくと安心そうです。気になる場合は楽天モバイル公式ツールで確認できるので、訪れる前に一度チェックしてみてもよいかもしれません。
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