アンシェントホテル浅間 軽井沢について調べてみた
2026-10-02

これまでも、キャンプ場や日帰り温泉、宿を一つずつ調べていくシリーズを続けてきました。今回は、そのなかでもホテルステイ寄りの「ホカンスの寄り道先」として、軽井沢町の宿を取り上げてみました。
今回は「アンシェントホテル浅間 軽井沢」について調べてみました。自分はインドア派で、免許はあるものの運転しないペーパードライバーです。そんな自分でも、宿の中でゆっくり過ごせそうな小さなホテルが気になり、公式サイトを順に見ていくことにしました。
全13室の小さなホテルで、大浴場の石がすべて「晶石」でできているという、宿の中で過ごす時間に力を入れていそうな一軒でした。
楽天モバイルの電波については、公式ツールで判定が表示されず、不明という結果でした。
詳しい内容は以下にまとめておきます。
アンシェントホテル浅間 軽井沢ってどんなところ
長野県北佐久郡軽井沢町にあるホテルで、公式サイトのストーリーページには「2011年、軽井沢の国立公園にて」と記されていました。コンセプトは「心の再生、リフレッシュ」で、小規模ならではのおもてなしを掲げているようでした。
基本的な情報は、公式サイトを見た範囲では次のとおりでした。
- 客室数:全13室で、各部屋に鉱物の名前が付いているとのことでした
- 予約方法:オンライン予約ページがあり、外部の予約システムを使う形のようでした
- チェックイン・チェックアウト時刻:公式サイトでは確認できませんでした
- 宿泊料金:料金表のような記載は見つかりませんでした
詳細は公式サイトで確認しておくのが確実そうです。

部屋の名前が全部鉱物なのが面白いです。名前を眺めているだけで、ちょっと旅気分になれました。
大浴場の石がすべて「晶石」という、少し珍しいお風呂
いちばん目を引いたのが、大浴場「響きの湯」でした。公式サイトでは、大浴場の石はすべて「晶石」でできていると紹介されていました。この石は遠赤外線を放射し、療養泉の成分であるラドンを出す石だと、公式が説明しているようでした。
- 利用時間:6:00〜10:00と15:00〜24:00とのことです
- 入湯税:12歳以上は一泊につき別途かかるそうですが、金額の記載は見当たりませんでした
- お子様の混浴:6歳までと案内されているようでした
- 家族風呂(貸切):予約制で、フロントに申し出る形のようでした。利用時間は大浴場と同じ6:00〜10:00と15:00〜24:00でした
泉質や効能、サウナの有無、日帰り入浴ができるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。家族風呂の料金や1組あたりの利用時間も同様です。客室ページを見たかぎりでは、温泉付きや露天風呂付きと明記された部屋はないようでした。
鉱物の名前が付いた13室を眺めてみる
客室ページにはNo.01〜13の部屋が並んでいて、和室・洋室・和洋室とタイプはさまざまなようでした。気になった部屋をいくつかピックアップしておきます。
- 琥珀の間:和室で36.30㎡、定員は1〜4名とのことです
- 孔雀石の間:和洋室で36.03㎡、定員は1〜2名。囲炉裏があると書かれていました
- 瑠璃の間:和洋室で36.30㎡、定員は1〜3名。畳エリアは掘りごたつのようです
- 蛍石の間:洋室で52.54㎡、定員は1〜3名。回転式の暖炉の記載がありました
- 柘榴石の間:洋室で38.12㎡、定員は1〜2名。暖炉があり、説明文に「半露天風呂」の語も見られました
- 翡翠の間:和洋室で73.06㎡と最も広く、定員は3〜7名、ロフト付きとのことでした
- 長石の間:洋室で24.39㎡と最もコンパクトで、定員は1〜2名のようでした
晶石の間のように、大浴場の石と同じ名前を持つ部屋もありました。13室それぞれに個性があるので、部屋選びだけでも時間をかけて見ていけそうな印象でした。
食事やガレージなど、宿の中で完結しそうな過ごし方
食事は、銀河をイメージしたレストランでいただく形のようでした。夕食は和食で18:00〜19:30、朝食は和食と洋食で7:30〜9:00(通年)とのことです。料理長は伊藤仁氏と紹介されていました。
もうひとつ気になったのが「アンシェントガレージ」です。クラシックカーを眺めながら、お酒や葉巻、パイプを楽しめる場所だそうです。利用時間は15:00〜22:00で、季節により変更があるとのことでした。ほかにも、ガイド同行の天体観測の案内があるようですが、時間や料金の記載は見つかりませんでした。
外に出なくても、お風呂、食事、ガレージ、星空とひと通りそろっていそうです。インドア派の自分としては、かなり気になる内容でした。
車がない人が気になるアクセスと、事前に見ておきたい告知
アクセスページを見ると、軽井沢駅からホテルまでのタクシー料金をホテルが負担するという記載がありました。先に利用者が支払い、チェックイン時に領収書を提出する方式のようです。ただし、適用条件は書かれていませんでした。送迎バスなどの記載も確認できませんでした。
車の場合は白糸ハイランドウェイ沿いにあるそうです。宿泊の旨を料金所で伝えれば通行料はかからない、という記載がアクセスページにありました。一方、トップページの告知では、2027年1月1日から宿泊客も通行料(軽・普通車500円、滞在中1回)が有料になると案内されていました。時期によって扱いが変わりそうなので、訪れる前に最新の案内を確認しておくほうがよさそうです。
ほかにも、軽井沢町の宿泊税が2026年6月1日から課税されるという告知がトップページにありました。駐車場の台数や料金、軽井沢駅からの距離や所要時間、ペット同伴の可否も、公式サイトでは確認できませんでした。
楽天モバイルの電波状況
楽天モバイルの公式エリア確認ツール「my エリア 通信シミュレーション」で、このホテルの所在地(軽井沢町)を入力して確認してみました。しかし判定は表示されず、「ただいま臨時メンテナンス中です」といった表示に切り替わってしまいました。
そのため、電波状況の総合判定は不明という結果でした。つながるとも、つながりにくいとも言える材料はなく、ここでは不明としてまとめておきます。公式サイトのアクセスページには、国立公園内にあるため通話できない場合がある機種があるという案内がありましたが、楽天モバイルについての記載は見当たりませんでした。
電波が気になる場合は、楽天モバイルの公式ツールでご自身でも確認しておくと安心そうです。

判定が出なかったのは少し残念でした。国立公園の中にあるそうなので、宿泊前にツールをもう一度試してみるのがよさそうです。
まとめ
あらためて整理すると、アンシェントホテル浅間 軽井沢は全13室の小さな空間で、「晶石」づくりの大浴場やクラシックカーを眺めるガレージなど、宿の中でゆっくり過ごす時間を大切にしているホテルという印象でした。
一方で、チェックイン時刻や宿泊料金、大浴場の泉質、駐車場の情報などは、公式サイトの範囲では確認できませんでした。泊まりを考える場合は、公式サイトや予約ページで最新の内容を確かめておくのがよさそうです。楽天モバイルの電波状況は、公式ツールで判定が出なかったため不明という結果でした。気になる場合は、公式ツールでの確認をおすすめします。
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