こもりん空想旅
秩父・長瀞エリア

御宿 竹取物語について調べてみた

2026-08-24

御宿 竹取物語について調べてみた

秩父・長瀞エリアを調べているうちに、またキャンプ場から脱線してしまいました。今回は「御宿 竹取物語」について調べてみました。

「オールインクルーシブ」という言葉に弱いインドア派としては、見つけた瞬間に手が止まった宿でした。

先に結論から

駅から無料送迎があり、運転しない自分でも行けそうな宿でした。貸切風呂が3か所も無料で入れるのも魅力的です。
楽天モバイルの電波は公式ツールで「AA」判定と良好でした。

詳しい内容は以下にまとめておきます。

御宿 竹取物語ってどんなところ

埼玉県秩父市荒川上田野にある宿で、正式名称は「おきなとおうなの住むところ 御宿 竹取物語」とのことでした。中学生以上限定(小学生以下利用不可)の宿のようです。
チェックインは15:00〜17:00、チェックアウトは11:00とのことでした。定休日は火・水曜、電話受付は9:00〜22:00とのことで、館内の静けさを保つために同一グループで複数の部屋を取ることはご遠慮いただいているそうです。

アクセスは秩父鉄道「浦山口駅」から徒歩約11〜12分で、西武秩父駅からは徒歩5分ほどの御花畑駅で秩父鉄道に乗り換えて向かうルートのようです。駅からの無料送迎は事前予約というより当日連絡制で、浦山口駅だけでなく1駅手前の影森駅からでも迎えに来てもらえるとのことでした。秩父鉄道は1時間に0〜2本ほどとのことなので、事前に時刻表を確認しておくと安心そうです。運転しない自分にとっては、これだけでもかなり候補に入ってきます。

宿泊料金は1泊2食付(大人1名)で26,500円〜61,000円ほど(部屋タイプ・プラン・時期により変動)とのことで、オールインクルーシブ形式のようでした。予約は公式サイトのほか、じゃらん・楽天トラベル・一休.comなどからも可能とのことです。

こもりん
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駅から徒歩圏内で、さらに無料送迎もあるとなると、免許はあるけれど運転しない自分でも十分行けそうだなと思いました。

インドア派として気になる設備をチェック

客室は全7室(本館6室+離れ1室「離れかぐや」100㎡)で、全室にテレビ・金庫・加湿器・洗浄機付トイレ・ドライヤーが完備とのことでした。部屋によってはマッサージチェアやアロマルーム、ツインベッドもあるようです。本館の部屋には「竹姫」「なよ竹」「くれ竹」「月華」「観月」「清月」といった名前が付いていて、かぐや姫の物語や竹をイメージした和室になっているとのことでした。ただし本館の部屋にはお風呂(シャワー)がなく、貸切温泉を使うスタイルのようです。

離れ「かぐや」は一日一組限定で、地上1階から地下1階にかけての造りになっていて、専用のジャグジーバスとミニ露天風呂も付いているとのことでした(こちらは温泉ではないそうです)。洗面台は長瀞のガラス工房による特注品とのことで、細部まで手が込んでいる印象でした。

貸切風呂は「帰天の湯」「和水の湯」「竹影の湯」の全3か所で、いずれも無料・予約不要・滞在中は何度でも利用できるとのことでした。泉質はメタホウ酸泉・小鹿野温泉大竜寺源泉などとのことです。それぞれ雰囲気が違うようで、「帰天の湯」は竹林に囲まれ、朝は天窓から光が入り、夜はライトアップされるとのことでした。「和水の湯」はこぢんまりとした造りで、紅葉と竹のコントラストが見どころ、「竹影の湯」は3つの中で最も広い岩風呂で、露天風呂も温泉とのことでした。全ての浴槽には微細な気泡が出る特殊なシャワーヘッドが付いていて、利用時間は15:00〜24:00と翌6:00〜10:00とのことです。

お食事は秩父に海がないことから海鮮を使わない方針とのことで、使う塩や砂糖もすべて精製されていない天然由来のもの、味噌やドレッシングも手づくりとのことでした。あるじが三十年以上かけて仕上げた燻製や、伝統の「くるみ豆腐」が名物料理として紹介されていて、朝食は「姫のままごと朝ごはん」という名前で10種の手作りおかずと土鍋ご飯、椀物が並ぶそうです。

食事中のドリンクは飲み放題ではなく、一杯ずつサーブしてもらう形式とのことでした。夕食時には秩父の地酒(秩父錦・武甲正宗など)や兎田ワイナリーの生ワインが並ぶそうです。コーヒーやココアも自動マシンではなく手作りとのことで、チェックイン後15:30〜17:30には館内カフェで「宝石レモネード」などのスペシャルドリンクも用意されているとのことでした。
オールインクルーシブには夕朝食に加え、生ビールやクラフトビール、地ウイスキーなど30種以上のドリンク、コーンジェラート、燻製おつまみまで含まれているそうで、部屋着のままゆったり過ごせそうな内容でした。

宿泊者限定バー「のんべぇおやじ's BAR」では、秩父の地ウイスキー「イチローズモルト」をはじめとした国内外のウイスキーや、季節のフルーツを使ったカクテルが楽しめるとのことでした。営業時間は19:00〜24:00(L.O.23:30)で、チャージ料1,000円がかかり、宿泊料金には含まれていないそうです。混雑する場合もあるようなので、利用したい場合は事前に伝えておくと安心そうでした。市内散策用の着物レンタル・着付けサービス(事前予約制、女性限定・1日1組2名まで)も用意されているとのことです。

  • Wi-Fi:全館対応(無料無線LAN)
  • 貸切風呂:全3か所、無料・予約不要・何度でも利用可(利用時間15:00〜24:00、翌6:00〜10:00)
  • 食事:秩父地産食材中心の創作会席(精製されていない天然塩・砂糖のみ使用、味噌・ドレッシングも手づくり)
  • 宿泊者限定バー「のんべぇおやじ's BAR」:19:00〜24:00、チャージ料1,000円(宿泊料金に含まれず、要予約推奨)、ラウンジ、売店あり
  • 着物レンタル・着付け:事前予約制、女性限定・1日1組2名まで
  • 駐車場:無料・普通車7台

全館でWi-Fiが使えるとのことなので、部屋でのんびり過ごしたい派にとっては安心しやすい環境でした。

楽天モバイルの電波状況

公式の「my エリア 通信シミュレーション」でこの施設の住所を確認したところ、総合判定は「AA」でした。これまで調べた中でも良好な判定でした。

全館Wi-Fiも用意されているので、電波・通信面でも落ち着いて過ごしやすそうな宿でした。

こもりん
こもりん

電波も良好で、Wi-Fiも全館対応となると、通信面の心配はかなり少なそうです。安心して貸切風呂めぐりに専念できそうでした。

自分は普段から楽天モバイルを使っていて、こういう電波チェックが日課になっています。まだ使っていない方は、契約を考えるタイミングで一度公式サイトを見てみるのもよさそうです。

調べに来たついでに寄れそうな周辺スポット

  • 橋立鍾乳洞(浦山口鍾乳洞)(車3〜5分)
  • 秩父神社(車10〜15分)
  • 羊山公園(芝桜の丘)(車15分)
  • 三十槌の氷柱(車25〜30分)
  • 秩父そば(浦山口駅周辺)
  • 阿左美冷蔵(天然かき氷)(長瀞・秩父エリア)
  • 大沢ぶどう園(宿の目印にもなっている、車ですぐ)

浦山口駅周辺には秩父そばのお店もあるようなので、宿に入る前や翌日の帰り道に寄るのもよさそうです。宿の入口付近の目印になっている大沢ぶどう園にも、車でのアクセスなら立ち寄りやすそうでした。

まとめ

あらためて整理すると、御宿 竹取物語は駅から徒歩と無料送迎で行けて、貸切風呂もオールインクルーシブもそろっている、部屋でとことんくつろげそうな宿という印象でした。キャンプの下調べから脱線した先として、かなり気になる存在でした。

楽天モバイルの電波状況も公式ツールで「AA」判定と良好だったため、通信面の不安が少なそうな候補として印象に残りました。

ここまで調べてみて、楽天モバイルは電波確認用のツールも公式で用意されているので、契約を考えている方は一度見てみるのもよさそうです。

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